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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/hienkouhou (2)

  • 野田聖子の出産には呆れはてた - 心に青雲

    野田聖子議員のこのたびの出産について、各テレビ局では、ワイドショーあたりで「女性に希望を与える」とか、「おめでたい話だ」とか、褒め称える報道やコメントがあふれたそうだ。とんでもない暴挙である。なぜ暴挙かを端的には、野田人は欲望が満たされたかもしれないが、子どもがかわいそうだからだ。 野田は自分の卵子でもないアメリカ人の卵子をもらい、事実婚の男性の精子と体外受精をして得た受精卵を、自分の子宮に移植した。そして十月十日後に高齢(50歳)のために自然分娩できず帝王切開で出産したのだ。 こういうのをいったい何と言うのか。 正式に結婚していない女が、自分のDNAも継続していない他人の受精卵で、自分の子宮をつかったから「わが子」だとするにしても、法律的には「私生児」となるのか?   自分の血、遺伝子もなにもつながっていない「赤の他人(??)の子を、子宮で育ててひり落としたのだが…。これを出産と

    yotayotaahiru
    yotayotaahiru 2011/01/23
    【結婚の重みは戸籍謄本が作成されるからでもある】←ロマンチックラブ・イデオロギーと婚姻制度と生殖の三位一体ですね。わかります(棒)
  • 性同一性障害のいかがわしさ - 心に青雲

    「性同一性障害の人の性別変更を認める法施行から5年。現在の課題は。」とする記事が毎日新聞09年9月3日付けに掲載された。見出しには「知識不足 根強い偏見」「少ない病院、手術費も高額」などの障害者に同情的な気持ち悪い文言が並ぶ。 ブログでは性同一性障害(GID)は一種の精神病であると述べてきている。決して生まれつきの、体は男なのに心は女などという障害ではないと述べてきた。以下の項で説いてきている。 「性同一性障害の就職内定取り消し“事件”は言いがかり」08年02月15日 「弁証法で説く男らしさ女らしさ(4)」08年12月18日 「社会保障費増大は弱者の甘やかし(上)」08年11月28日 浜の真砂は尽きるとも 世に「性同一性障害は心の性と体の性の不一致は生まれつき」と勘違いするアホの 種は尽きまじ…である。(これは、大泥棒・石川五右衛門の辞世の句とされる「石川や 浜の真砂は 尽きる

    yotayotaahiru
    yotayotaahiru 2009/10/06
    コメント欄まで含めて味わい深い なんだかなぁ・・・
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