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2016年6月6日のブックマーク (6件)

  • 32歳童貞(当時)の彼と付き合い始めた

    数ヶ月ほど前に32歳童貞(当時)の彼と付き合い始めたのだが、そのときのことについて書く。 彼とは趣味の関係で知り合い、当時、知り合ってから既に数年経っていた。 知り合ってしばらくは特に思うところもなかったのだが、何度か会って関わる中でだんだんと気になり始め、やがて頻繁にメッセージのやり取りをする仲になり、1度デートらしきこともした。 相手も私に好意を持ってくれてる感じだったし、ああ、これはこのまま付き合う感じかなと思っていた。 そして2回目のデートのとき。 事後、急にその彼にホテルに誘われた。辿々しい口調で。 そのときすでに彼のことはかなり好きになっていた。だけどまだそんなに仲の深まった認識はなかったし、何より突然ホテルに誘うような人じゃないと思ってたからびっくりした。それでなんか取り乱しちゃって、悲しくなって、その場ではそんな気分じゃないとか言って怒って一人で帰った。 帰ってから少し反

    32歳童貞(当時)の彼と付き合い始めた
    youko03
    youko03 2016/06/06
    思いやりのある優しい人ですね。全俺が泣いた
  • 「広告は感情、課金は数字」ではなく「広告は数字、課金は感情」 | The Startup

    最近、広告営業の仕事をしています。営業に対して苦手意識のあるぼくにとって、真面目に広告営業をやるというのは実は新卒時代以来です。独立してから営業して仕事を取ったのは1,2件しかありません。 様々なビジネスモデルに実務で触れてきて感じるのは、広告出稿は一般的には人間関係とか思う人もいがちですが、オンライン広告においてはほぼ数字の世界だなと感じます。CPAが合うか合わないかです。クライアントのマーケティング課題がダイレクトマーケで目標CPAの中で会員を獲得していくか、ブランドマーケでターゲットユーザーに認知を向上させたいか。 後者はTVCMのように数字が若干ファジーでも許されることもあるでしょうが。オンライン広告の世界では昨今は記事タイアップ広告がオフラインの世界に遅れること何年的な感じで隆盛してきています。スマホ時代においてバナーのCTRが低下していく中で、記事タイアップ広告のPVをいかに最

    「広告は感情、課金は数字」ではなく「広告は数字、課金は感情」 | The Startup
  • WEBコンテンツには、論理ではなく感情で課金する | The Startup

    インターネット事業モデルはざっくり3パターンに類型化される。 1:モノを売る(コマース) 2:場所を売る(広告) 3:情報を売る(コンテンツ) コマースの場合はモノを扱うからどうしても利益率が下がる。一方の広告は場所の価値が上がれば売上が伸びるし、コンテンツは1人が読もうが10万人が読もうが制作コストはさほど変わらない。課金して消費する人が増えれば増えるほど利益率は上がる。 最も美しい収益の成長曲線を描くのがコンテンツ課金。課金モデルには主に2つある。CGMとキュレーションだ。 クックパッドべログは数百万件のレビュー数という圧倒的な情報量をベースにサイト上でランキングなどキュレーションし直すことで課金価値を生み出そうとしている。圧倒的な情報量をベーストとした集合知であり、これはこれで価値がある。 一方のキュレーションの方はべログのようなCGMではないので比較すると相当情報量が絞られる

    WEBコンテンツには、論理ではなく感情で課金する | The Startup
    youko03
    youko03 2016/06/06
    "場に所属するという価値」という感情価値は高いであろう" "「役立つ!」より「かわいい!」「頑張れ!」が課金されるのではないか"
  • 感情はデザインできるのか?(How can we design human emotion?)

    先日、「TEDカンファレンス」を題材にプレゼンと英語を学ぶNHK番組「スーパープレゼンテーション」に関連するイベント「第7回スーパーハングアウト of アマンダ・パーマー」に参加しました。テーマは”クラウドファンディング”。ゲストは映画『ハーブ&ドロシー ふたりからの贈りもの』の佐々木芽生監督でした。佐々木監督は、クラウドファンディングにより2,000人近い人びとから2,200万円もの資金を集めて話題となった人で、いろいろな話を伺うことができました。 話していて気づいたのは、マスプロダクツ(量産品)をつくりマーケティングを駆使して”売る”こと自体が、曲がり角を迎えつつあるんじゃないかなということです。図にしながら考えていきたいと思います。 「ハーブ&ドロシー」が商品だとしたら、商品の種類は「映画チケット=2,000円」「DVD=5,000円「グッズ=3,000円」など全部購入してもせいぜい

  • 第三の産業革命「メイカームーブメント」により誰もがモノを作って売ることができる時代が来た――『メイカーズ』著者クリス・アンダーソン氏インタビュー

    おおの・かずもと/1955年、兵庫県生まれ。東京外国語大学英米学科卒業。コーネル大学で化学、ニューヨーク医科大学で基礎医学を学ぶ。現在、医療問題から経済まで幅広い分野に関して世界中で取材を行う。『代理出産―生殖ビジネスと命の尊厳』(集英社新書)、『マイケル・ジャクソン死の真相』(双葉社)などの著書、『そして日経済が世界の希望になる』(ポール・クルーグマン/PHP新書)などの訳書がある。 NOTEアカウントはhttps://note.com/kaz_sophia 最初のコラムは<最近話題になったニュースから英語を学ぶ> World Voiceプレミアム 海外のキーパーソンへのインタビュー連載。「週刊ダイヤモンド」で好評を博したWorld VoiceがWEBでバージョンアップ。過去誌面に登場したインタビューのノーカット版やWEBオリジナル版をアップしていきます。 バックナンバー一覧 2012

    youko03
    youko03 2016/06/06
    わりとまとまってるので参照用
  • 「FREE フリー 無料からお金を生み出す新戦略」クリス・アンダーソン - ガ島通信

    「ロングテール 「売れない商品」を宝の山に変える新戦略」の著者で「ワイアード」誌の編集長、クリス・アンダーソンが書いた話題の、「フリー〈無料〉からお金を生みだす新戦略」を読みました。アマゾンで売り上げ1位、手にしたは既に3刷目だったので、かなりの注目度のようです。 プロローグには「新しいフリーを理解するものが、今日の市場を粉砕し、明日の市場を支配する」、第1章には「20世紀にフリーは強力なマーケティング手法になったが、21世紀にはフリーがまったく新しい経済モデルになるのだ」と書かれています。そして、フリー化した業界、対抗策、協力や活用した事例を紹介しています。 フリー化の波に襲われているメディアについても、アンダーソン自身がメディアの編集長だけあって、第9章:新しいメディアのビジネスモデル、と章立てされているだけでなく、あらゆるところで触れられているので、刺激的でした。 いろいろな事例

    「FREE フリー 無料からお金を生み出す新戦略」クリス・アンダーソン - ガ島通信
    youko03
    youko03 2016/06/06
    無料のルール10原則