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ブックマーク / thestartup.jp (3)

  • New ! The Startup推奨書籍 | The Startup

    2014/7/6更新 読んで良かったを尋ねられる機会が多いので、一言添えて分野ごとに列挙。私は多読ではなく精読派。読んでお勧めできると思ったものに厳選しています。この辺の書籍から影響を受けています。一覧性を高めるために敢えてテキストリンクにしています。記事化したものだけではなく、むしろ記事化していない書籍がほとんどです。お楽しみ下さい。合計31冊。 敢えてベストを選ぶとこれですね。 影響力の武器[第二版]―なぜ、人は動かされるのか New!:The Startup最新おススメ書籍:4選 1:ビジネスモデル:5選 書籍名:ビジネスモデルを見える化する ピクト図解 70冊 一言:利益思考より具体的なビジネスモデル8パターンがわかりやすい。 書籍名:利益思考 80冊 一言:儲けるためのノウハウ。23パターンの利益モデルの解説あり。起業する前にまずは儲け方をちゃんと学んでおけよと思う。 書籍名:

    youko03
    youko03 2016/12/12
  • 「広告は感情、課金は数字」ではなく「広告は数字、課金は感情」 | The Startup

    最近、広告営業の仕事をしています。営業に対して苦手意識のあるぼくにとって、真面目に広告営業をやるというのは実は新卒時代以来です。独立してから営業して仕事を取ったのは1,2件しかありません。 様々なビジネスモデルに実務で触れてきて感じるのは、広告出稿は一般的には人間関係とか思う人もいがちですが、オンライン広告においてはほぼ数字の世界だなと感じます。CPAが合うか合わないかです。クライアントのマーケティング課題がダイレクトマーケで目標CPAの中で会員を獲得していくか、ブランドマーケでターゲットユーザーに認知を向上させたいか。 後者はTVCMのように数字が若干ファジーでも許されることもあるでしょうが。オンライン広告の世界では昨今は記事タイアップ広告がオフラインの世界に遅れること何年的な感じで隆盛してきています。スマホ時代においてバナーのCTRが低下していく中で、記事タイアップ広告のPVをいかに最

    「広告は感情、課金は数字」ではなく「広告は数字、課金は感情」 | The Startup
  • WEBコンテンツには、論理ではなく感情で課金する | The Startup

    インターネット事業モデルはざっくり3パターンに類型化される。 1:モノを売る(コマース) 2:場所を売る(広告) 3:情報を売る(コンテンツ) コマースの場合はモノを扱うからどうしても利益率が下がる。一方の広告は場所の価値が上がれば売上が伸びるし、コンテンツは1人が読もうが10万人が読もうが制作コストはさほど変わらない。課金して消費する人が増えれば増えるほど利益率は上がる。 最も美しい収益の成長曲線を描くのがコンテンツ課金。課金モデルには主に2つある。CGMとキュレーションだ。 クックパッドべログは数百万件のレビュー数という圧倒的な情報量をベースにサイト上でランキングなどキュレーションし直すことで課金価値を生み出そうとしている。圧倒的な情報量をベーストとした集合知であり、これはこれで価値がある。 一方のキュレーションの方はべログのようなCGMではないので比較すると相当情報量が絞られる

    WEBコンテンツには、論理ではなく感情で課金する | The Startup
    youko03
    youko03 2016/06/06
    "場に所属するという価値」という感情価値は高いであろう" "「役立つ!」より「かわいい!」「頑張れ!」が課金されるのではないか"
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