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2020年10月5日のブックマーク (3件)

  • 「成長できる環境に身を置く」ことが本当のスタート。就活に失敗したニートからCTOになったエンジニアの話 - Findy Engineer Lab

    id:Songmuです。現在は、Nature Remoというスマートリモコンや、Nature Remo Eというスマートエネルギーハブなど、電力系のIoT製品を開発しているNature株式会社で取締役CTOを務めています。 サーバーサイドからインフラにかけてのソフトウェアエンジニアリングが得意領域で、ISUCONというコンテストで3回優勝したり、Mackerelというクラウド監視SaaSのプロダクトマネージャーを務めたりもしていました。PerlGoを中心に、多くのツールやライブラリをGitHubに上げています。 今でこそCTOという立場にありますが、私はあまり、他人のお手になるような人生を送ってきていません。「将来こうなりたい」といったしっかりとした長期目標を立てることもなく、その場その場で適当に、時には真面目に生きてきた結果が現在です。うまくいったこととて、多分に生存バイアスがあり、

    「成長できる環境に身を置く」ことが本当のスタート。就活に失敗したニートからCTOになったエンジニアの話 - Findy Engineer Lab
    youko03
    youko03 2020/10/05
    おもしろすぎる
  • Rails/Deviseを利用した認証を Amazon Cognito 認証に委譲する - stmn tech blog

    スタメン エンジニアの松谷(@uuushiro)です。Railsアプリケーションにおいて認証機能にDeviseが利用されるケースは多いと思いますが、サービスの特性次第で メールアドレスをIDとした認証だけでなく、携帯電話番号をIDとした SMS認証、外部ソーシャルID連携やSAML認証、MFA設定など多様な認証機能に対応する必要があります。その際にDeviseにモジュールを追加したりカスタマイズするなど、アプリケーション側で対応することも1つの手ですが、クリティカルな作業で工数がかかる割にはサービスの質的な競争力の向上には繋がることは少ないです。できれば自前で実装するのは避けたいなと考えていたときに、Amazon Cognito というアプリケーションで必要とする一連の認証機能を提供してくれるサービスを思い出しました。Deviseを利用した認証を Amazon Cognitoに委譲するこ

    Rails/Deviseを利用した認証を Amazon Cognito 認証に委譲する - stmn tech blog
    youko03
    youko03 2020/10/05
    良さそう
  • 伸びるエンジニア、伸びないエンジニア - Qiita

    はじめに 同じぐらいの年齢で、同じような環境でも、エンジニアとして1年も働いていると差が出てくる。 それは プログラミングのセンスだとか、 論理的思考力だとか、 やる気の問題とか、 そういった言葉で片付けられてしまうケースもあるけれど、個人の性格・思考によることも多い。 今日は伸びる/伸びないの一因のひとつである、 『コーチャブル』 『謙虚さ』 『現状維持バイアス』 について解説してみる。 ティーチングとコーチング コーチャブルについて語る前に、コーチングについて触れておく。 コーチングは、「ティーチングとコーチングの違い」という文脈で語られることが多い。 この違いを知るまでは混同しがちな言葉だが、大きな違いがある。 ティーチング(Teaching)とは、答え・ゴールを教える方法。 コーチング(Coaching)は、答えやゴールを考えさせる方法。 プログラミングをしていると、後輩から 「な

    伸びるエンジニア、伸びないエンジニア - Qiita
    youko03
    youko03 2020/10/05
    ティーチング受けた方が伸びそう