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ブックマーク / tech.stmn.co.jp (2)

  • RailsのActiveRecord::AttributeMethods::Dirtyを使ってみた - stmn tech blog

    はじめに 背景 ActiveRecord::AttributeMethods::Dirtyとは メソッド一覧 メソッド名の変遷 活用に向けた検証 検証に使用したモデル Dirtyの活用例 実現したかったこと/実装例 Dirtyの活用したサンプルコード おわりに 参考 はじめに はじめまして、スタメンでエンジニアをしているショウゴです。普段は、バックエンドグループでRuby on Railsを用いてバックエンドの開発を主に担当しています。 今回の記事では、ActiveRecordのattributeの変更状況を確認できるRailsのActiveRecord::AttributeMethods::Dirtyモジュールの使い方の検証結果と活用例を紹介します。 背景 今回、特定のカラムの値を変化させて、ステータスの変更・管理を行っているモデルに対して新たなバリデーションを実装する作業の中で、特定の

    RailsのActiveRecord::AttributeMethods::Dirtyを使ってみた - stmn tech blog
    youko03
    youko03 2021/06/30
    便利なのに知らなんだ。
  • Rails/Deviseを利用した認証を Amazon Cognito 認証に委譲する - stmn tech blog

    スタメン エンジニアの松谷(@uuushiro)です。Railsアプリケーションにおいて認証機能にDeviseが利用されるケースは多いと思いますが、サービスの特性次第で メールアドレスをIDとした認証だけでなく、携帯電話番号をIDとした SMS認証、外部ソーシャルID連携やSAML認証、MFA設定など多様な認証機能に対応する必要があります。その際にDeviseにモジュールを追加したりカスタマイズするなど、アプリケーション側で対応することも1つの手ですが、クリティカルな作業で工数がかかる割にはサービスの質的な競争力の向上には繋がることは少ないです。できれば自前で実装するのは避けたいなと考えていたときに、Amazon Cognito というアプリケーションで必要とする一連の認証機能を提供してくれるサービスを思い出しました。Deviseを利用した認証を Amazon Cognitoに委譲するこ

    Rails/Deviseを利用した認証を Amazon Cognito 認証に委譲する - stmn tech blog
    youko03
    youko03 2020/10/05
    良さそう
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