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ブックマーク / newspicks.com (18)

  • 【直撃】今話題のタイミーって、何がすごいんですか?

    アプリ上に求人が掲載され、ユーザーは面接も履歴書もなしで、当日から仕事に応募できる。最短1時間から働くことができ、仕事が終わればすぐ報酬が入金されるというサービスだ。

    【直撃】今話題のタイミーって、何がすごいんですか?
    youko03
    youko03 2021/12/16
    “まずは、とにかく「すぐに働ける」ということ。これまでは「すぐに働きたい」と思っても、応募をして履歴書を出してというプロセスが必要でした。そうした煩雑さを、デジタルで解消した。今のところは、そのユーザ
  • 【冨山和彦】東芝問題が告げる「クソサラリーマン社会」の終わり

    <蛇足> 今回は多く同意なので何ともいえないが、皆さんの御意見がほぼ同意であることに、NPの読者の多様性の無さ(殆どがコンサル系、会計士系、ネット系であってモノ作り系がない)を心配する。 <もと> 事業優先、技術者優先は、その通りだろう。クソサラリーマンで仕事iゴッコをしている大企業や役所も多い。メモリ100%売却、規模を小さくしてやり直しも同意だ。 しかし、上場廃止という場合に、原子力など長期の案件ができるか(それゆえ未上場のWHは東芝に担保を求めている)、また、相続などで東芝株をもって長期保有してきた一般大衆はどうか。平凡な個々の社員はどうか。地方の工場。できる技術者はいいが、そうでない方は、エルピーダや三洋でも辛かった、ことに対して、原発ルネッサンス政策に乗っかってこけただけに配慮が必要だ。 一番、違和感があるのは、トップの人事だ。S&Wを買収した時もフリーポートも、前田氏も社外とは

    【冨山和彦】東芝問題が告げる「クソサラリーマン社会」の終わり
    youko03
    youko03 2017/03/14
    “リスクが大きくて、資金が必要で、長時間かかる必要な事業を営むための法的なフィクション。あくまで実態は事業。しかし、会社を過度に擬人化し、会社の存続のために事業や従業員を犠牲にする連中が後を絶たない”
  • 【冨山和彦】「Gの時代」が終わり、「Lの時代」がやってきた

    今回のトランプの勝利は、ブレグジットと同じ構造であり、L(ローカル)の世界の人たちの反乱だ。右とか左とかは関係ない。 今の世の中は、グローバルエコノミーの中で急上昇していく人たち(Gの住民)と、ローカル経済の中に閉じ込められている人たち(Lの住民)の間で分断されてしまっている。それが格差の実相だ。

    【冨山和彦】「Gの時代」が終わり、「Lの時代」がやってきた
    youko03
    youko03 2016/12/03
    “インターネット革命はローカリゼーションを推し進める。ローカルでしかできないこと、対面型のサービス産業などが大事になってくる。開かれたサイバー空間の上に、ローカルな経済が成り立つ構造になっていく”
  • 社内ベーシックインカム、PB、宇宙に挑戦したい

    たいしたことない経営者が、グダグダと持論を述べさせていただきましたが、結局のところ僕が目指しているのは、会社を通して、ビジネスを通して「世界平和」を実現することです。

    社内ベーシックインカム、PB、宇宙に挑戦したい
    youko03
    youko03 2016/08/22
    “大前提「好きなこと、得意なこと、誰もやっていないこと」 人々に選ばれる製品やサービスを誰よりも上手に作ることができる。無意味な競争に巻き込まれず、会社としての存在意義を確立させられる”
  • 【東浩紀×西田亮介】「民主主義=資本主義」の未来

    ブレグジットやトランプ現象は日とも無関係ではない。都市と地方、エリートと中間層が分断する中で、日はどうすれば、民主主義と資主義をうまく機能させることができるのか。思想家の東浩紀ゲンロン代表と、東京工業大学の西田亮介准教授が語る。(司会:佐々木紀彦NewsPicks編集長)

    【東浩紀×西田亮介】「民主主義=資本主義」の未来
    youko03
    youko03 2016/08/20
  • 第3のガラガラポン革命で、究極の大衆社会がやってくる

    社会学者で関西大学名誉教授の竹内洋氏は、日に今、明治維新、敗戦に続く、「第3のガラガラポン革命」が訪れようとしていると指摘する。第3のガラガラポン革命後に、どのような社会が生まれるのか。竹内氏に聞いた。

    第3のガラガラポン革命で、究極の大衆社会がやってくる
  • 【DMM亀山】真相告白「アマゾンに食われなかった理由」

    アマゾンが日に上陸する数年前、その存在にいち早く目をつけ、コンタクトを試みた日人がいる。DMM.com会長の亀山敬司氏だ。DMMはアマゾンとどのように相対しながら、ビジネスを展開してきたのか。亀山氏が知られざるアマゾンとの「因縁」を語る。

    【DMM亀山】真相告白「アマゾンに食われなかった理由」
    youko03
    youko03 2016/07/17
    “先進企業との、真っ向勝負を避けながら、彼らが来ないところで稼いで、体力をつけながらチャンスを待つこと。奴隷にもならず敵対もせず、近づいたり離れたりしながら、自主独立を守って生き延びること” [商人]
  • 【伊佐山元】シリコンバレーで考える、IoT時代の勝者の条件

    第4次産業革命はビジネスをどう変えるのか。シリコンバレーでは、IoT関連でどのような動きが起きているのか。日企業はどう世界で差別化すべきなのか。シリコンバレーにおける最新事情も含めて、シリコンバレー在住の伊佐山元WiL社長が語る。

    【伊佐山元】シリコンバレーで考える、IoT時代の勝者の条件
    youko03
    youko03 2016/07/14
    “いろいろな業界に首突っ込みながら、社会に必要とされている価値や、解決すべき問題を見ぬいて、そのソリューションを考え実現していく仕事”
  • 【佐渡島庸平】「編集者不要論」は本当か

    2015/12/11 クリエイターのエージェント会社コルク代表、そしてNewsPicksのプロピッカーでもある佐渡島庸平氏は南アフリカで学生時代を過ごし、灘高、東大、講談社を経て起業した、業界でも注目の若手経営者だ。 『宇宙兄弟』などを大ヒットに育て上げ、現在は作家エージェントとして出版の理想の姿を追い求めている。彼が意識しているのが「仮説を先に立てる」ことだという。情報を先に集めて仮説を立てると新しいことはできない。先に大胆な仮説を立て、それを全力で実現していく。そうすることで革命は起こせるのだという。 その佐渡島氏の思考が詰まった初の著書『ぼくらの仮説が世界をつくる』が12月11日に発売される。その3章「インターネット時代の編集力―モノが売れない時代にぼくが考えてきたこと」を5日連続で無料公開する。 第1回:質を高めても売れない時代がやってきた 第2回:インターネットで親近感をつくるに

    【佐渡島庸平】「編集者不要論」は本当か
    youko03
    youko03 2016/06/17
    “どの時点で「お金をください」と頼むとファンが気持ち良く払ってくれるのかをゼロから考える。どのタイミングが自然な課金のポイントとかは、作品ごとに変わってくるので、作品を深く理解している編集者が考え”
  • LINE舛田淳氏が語る「逆張り」のビジネス

    2015/8/31 LINEの仕掛け人で同社取締役CSMO(最高戦略・マーケティング責任者)を務める舛田淳氏は、フェイスブックなどの先行するソーシャルメディアに対し、まったく新しいプラットフォームを仕掛けた「ゲーム・チェンジャー」だ。立ち上げから4年で月間利用者数が世界2億人を超え、多様なサービスを展開するLINE事業は、どんな発想から生まれたのか──。7月22日に開かれた「NewsPicks×早稲田大学ビジネススクール 特別講義」から、その戦略を紹介する。 グーグルのオープン志向、あえてひっくり返す 今日の講演タイトルは「常識を破る」。自分たちのビジネスを振り返ってみると、教科書とは異なる手を打ってきた点がいくつかあります。 新しい事業に取り組むとき、教科書的には、今の市場はこうで、ナンバー1はこう、今のユーザーがこうなので……などと分析していきます。でも、ある一定のシェアを超え、時間が

    LINE舛田淳氏が語る「逆張り」のビジネス
    youko03
    youko03 2016/06/17
    “新規事業では、今の市場、ナンバー1、今のユーザーがこう…と分析。でもある一定のシェアを超え時間が経過すると、「逆張り」のものが入り込める時が来る。5年、10年、マーケットや商品が変わらないとチャンス”
  • 【LINEツートップ(1)】LINE流「スマホ最適化」の本質

    2016/4/4 LINEは、もはやメッセンジャーではない。今後は、「スマートポータル」を目指す──。それが、LINEの掲げる目標だ。ポータルというとやや古い響きがあるが、なぜあえて「ポータル」と言う言葉を使ったのか。それは、PC時代のヤフーのような存在になるという意味なのか。そして、「スマート」という言葉には「スマートフォン」以外にどんな意味が込められているのか。「今までのLINE」と「これからのLINE」の違いについて聞く。 「スマートポータル」とは何か ──3月24日の事業戦略発表会で、LINEは「スマートポータルを目指す」と宣言しました。まずこの「スマートポータル」が意味について、詳しく教えてもらえますか。これまでの「メッセンジャー」とどこが違うのでしょうか。 出澤:今までのLINEは「プラットフォームになる」という方向性で進んできました。それは、ゲームのプラットフォームであったり

    【LINEツートップ(1)】LINE流「スマホ最適化」の本質
    youko03
    youko03 2016/06/17
    “スマホの時代では「人間の欲求にサービス側がどう合わせるのか」。「人間中心」「身体性」「体の一部」。スマホの場合、コミュニケーションの要素が強く、起点とするので、コミュニケーション中心”
  • スライドストーリーで見る、フェイスブックの未来

    「各サービスのすみ分け」というのは、あくまで外向けにキレイに整理して説明するうえでの口上であって、あまり真に受けすぎない方がいいのかなと。もちろん使い分けの部分は多々ありますが、結局は利用者のコミュニケーション用途や可処分時間を奪い合っているという点においては同じ土俵に立っています。キレイに棲み分けていると説明した方が、IR上やパートナーとの関係上はなにかとスムーズなのでしょう。領域が混み合ってくると、得てして自分たちに好都合なポジショニングマップを描いて全体像を説明しようとするものです。 Facebookが凄いと感じるのはそうした競合性を承知したうえで、それで構わないというスタンスを取っているように見受けられる点です。個々のサービスはエンターテイメントとしては飽きられても、Googleと同様に日々の生活にまで溶け込ませることができ、その時々の旬のサービスは新たに押さえることができれば、会

    スライドストーリーで見る、フェイスブックの未来
    youko03
    youko03 2016/06/17
    サービス育成の3ステップ: 1. テクノロジー期10年越し(VR/AR, AI), 2. プロダクト期5年越し(Messenger, WhatsApp, Instagram), 3. エコシステム期3年越し(Facebook)
  • AI、IoT、ロボットで日本は稼げるか?

    安倍晋三首相は、「第4次産業革命」をアベノミクスの新たな目玉に設定。第4次産業革命の実現により、2020年までに30兆円の市場を創出する目標を掲げている。同様に財界でも、製造業などを中心に、「第4次産業革命」を成長戦略の柱に据える企業が増えている。

    AI、IoT、ロボットで日本は稼げるか?
    youko03
    youko03 2016/05/22
    1次: 英国、蒸気機関、繊維産業 2次: 米独、重化学工業、T型フォード「大量生産・大量消費」 3次: CPU、Electronics、IT・通信の進化、工場の自動化、情報化、グローバル化 4次: IoTによるデータ量増、AI・ロボットによる自動化
  • 【電通駐在員が寄稿】大学生よ「内定王」を目指すより、留学せよ

    のアニメの北米展開や日発の原作を活用した海外テレビ番組の企画開発に取り組む電通エンタテインメントUSAプレジデントの木野下有市氏。氏は、三菱商事を経て電通に転じた、かつての「内定王」的存在だ。 その木野下氏が、特集「東大・早慶の就活」を読み、言いたいことがあるとして緊急寄稿してくれた。いわく、大学時代は就活よりも留学に精を出せ……と。その心とは? 電通で大手飲料・製薬メーカー担当営業、コンテンツ部門海外事業担当を経て現職。欧米企業との共同出資によるアニメーション製作や、中国大手メディア企業とのバラエティ番組共同製作に携わる。渡米後は日アニメーションの北米展開に加え、現在は日原作を活用したテレビ番組の企画開発に取り組んでいる。慶應義塾大学総合政策学部卒、AFI(アメリカ映画協会)付属大学院にて修士号取得(プロデュース専攻)。

    【電通駐在員が寄稿】大学生よ「内定王」を目指すより、留学せよ
    youko03
    youko03 2016/03/28
    “後輩で、日本の大学を4年生で中退、米国の大学に入り直した男がいます。新卒入社したときには28歳のおっさんでしたが、現在大活躍のグローバルデジタルプランナーです。内定王のその先をいち早く見据えた人が、本”
  • 【堀江貴文】「ワトソン本を読むと、俺もノーベル賞取れるなって思う」

    CEO棚」というテーマをのっけから否定するようで申し訳ないんだけど、座右の書とか、人生で影響を受けたというのはありません。は1回読んだら終わり。何度も読み返す人は、何のために読み返しているのか、逆に聞きたいくらいです。

    【堀江貴文】「ワトソン本を読むと、俺もノーベル賞取れるなって思う」
    youko03
    youko03 2016/03/14
    “野口英世のスポンサーはみんな、家を一軒つぶしてしまうような大変な目に遭っています。アメリカに留学するときも、送別会で芸者を借り切って、大宴会をやって巨額の渡航費を使い果たしてしまうんです”
  • 社長猪子、出資者亀山。会社をつくるなら何をする?

    亀山 前にNewsPicksでコメントしたけど、もし猪子が社長で、ホリエモンが広報で、俺がおカネを出すという会社をつくったら、たぶん日で最強の会社になるんじゃないかと思うんだけど。 猪子 いやぁ、2人で会社をつくったら、すげえ幸せだよね。僕が好き放題やったものを、気づいたら亀さんがおカネに換えてくれる。もし実現したら、ひたすらおカネを使いまくるよ。

    社長猪子、出資者亀山。会社をつくるなら何をする?
    youko03
    youko03 2016/03/08
    “今までの遊園地って20世紀。産業革命による近代って蒸気機関で、その象徴って乗り物。人を乗せた乗り物が物理的に動くだけで娯楽。 デジタルの発明の時代だから、一番の娯楽は脳が拡張すること。その象徴はアート”
  • ドワンゴで目玉事業を担う、28歳のイノベーター

    2014/11/6 10月1日、KADOKAWAとドワンゴの経営統合が行われたのは記憶に新しい。伝統的な出版社とネット企業の融合は多くの人々を驚かせた。統合初日から川上会長自らが発表した新コンテンツの目玉が、川上会長自らが「ニコ生以来の大型サービス」と称する「ニコキャス」だ。詳細は明らかにされていないがその名称から「ツイキャス」のような動画配信サービスになると見られ、年内の開始が予定されている。 そんな次々と新たな手を打ち続けるKADOKAWA・DWANGOで新規事業開発部署を立ち上げたのが28歳の若手、稲着達也氏だ。ドワンゴは東証一部上場企業とはいえ、社員の平均年齢は31歳。「大企業に新卒入社していたら今の自分はなかっただろう」と語る彼のキャリアに迫ることで、若手の”大組織イノベーター”のロールモデルを探った。 大企業に内定して感じた違和感 「もともとは普通に就活していて、3月に内定を辞

    ドワンゴで目玉事業を担う、28歳のイノベーター
    youko03
    youko03 2016/01/22
    “物材的な豊かさが幸せに直結する時代ではなくなってきた今、次代の豊かさを規定するのはもっと情動的な価値。エンターテイメントやポップカルチャー。文化資源大国である日本発なら、世界を熱狂させるような”
  • ドワンゴの新世代が示す、正解のない時代の生き方

    2014/11/13 「日が世界に誇るコンテンツを作りたい」。その思いを胸に広告会社の内定辞退からベンチャーへの就職、起業を経てドワンゴの新規事業開発室の立ち上げに携わった稲着達也氏。そこで彼を待ち受けていたのは、「既成の概念を刷新する」というプロジェクトだった。 前編:ドワンゴで目玉事業を担う、28歳のイノベーター 「思い」だけでは人は動かないこともあった 新規事業開発室立ち上げ時のメンバーはわずか数名。稲着氏以外は全員現場のベテランだった。仲間との衝突はなかったのだろうか? 「ありました。元々ドワンゴコンテンツ(現在はドワンゴに吸収合併)という子会社やニコニコ生放送にかかわっていた現場の人たちからすると、ニコニコの現場を分かっていない若手が突然きた印象だったはず」 彼らには彼らなりのコンテンツを作るノウハウや“数字の取り方”があった。 「仕事をこなす力は、彼らのほうが僕よりずっとあっ

    ドワンゴの新世代が示す、正解のない時代の生き方
    youko03
    youko03 2015/06/25
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