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2016年8月20日のブックマーク (12件)

  • クリエイティブ・クラスの世紀

    youko03
    youko03 2016/08/20
  • 【東浩紀×西田亮介】「民主主義=資本主義」の未来

    ブレグジットやトランプ現象は日とも無関係ではない。都市と地方、エリートと中間層が分断する中で、日はどうすれば、民主主義と資主義をうまく機能させることができるのか。思想家の東浩紀ゲンロン代表と、東京工業大学の西田亮介准教授が語る。(司会:佐々木紀彦NewsPicks編集長)

    【東浩紀×西田亮介】「民主主義=資本主義」の未来
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    youko03 2016/08/20
  • 第3のガラガラポン革命で、究極の大衆社会がやってくる

    社会学者で関西大学名誉教授の竹内洋氏は、日に今、明治維新、敗戦に続く、「第3のガラガラポン革命」が訪れようとしていると指摘する。第3のガラガラポン革命後に、どのような社会が生まれるのか。竹内氏に聞いた。

    第3のガラガラポン革命で、究極の大衆社会がやってくる
  • 『評価経済社会』というすごすぎる発想 - しっきーのブログ

    インターネットの登場は、農業革命、産業革命に次ぐ新たなパラダイムシフトだ!今僕たちは時代の変わり目に立っている!と声高に叫ぶ胡散臭い人はたくさんいるけれど、その中でも岡田斗司夫は頭一つ抜けている。『評価経済社会』とは彼が使っている言葉で、ネットの色んなところで言われてるから多分みんな名前くらいは聞いたことあるだろう。 YouTubeとかニコ動とかTwitterで一般人が人気者になることができて、そういう人達はファンからの施し物で生活していけるから、これからは評価経済社会なんだよ。という程度の話に捉えられがちだけど、をちゃんと読んでみたら、わりとしっかりした土台を持っていることがわかった。 評価経済社会 ぼくらは世界の変わり目に立ち会っている 作者: 岡田斗司夫出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2011/02/25メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 15人 クリック: 13

    『評価経済社会』というすごすぎる発想 - しっきーのブログ
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    youko03 2016/08/20
    インターネットとSNSが、人の評価の影響力を高めた。それを起点に資本主義経済社会が再編されていく、といった感じかな
  • 唯物弁証法 - Wikipedia

    唯物弁証法(ゆいぶつべんしょうほう、materialistische Dialektik)または、弁証法的唯物論(べんしょうほうてきゆいぶつろん、dialektischer Materialismus)は、弁証法的に運動する物質が精神の根源であるという考え方。カール・マルクスによって定式化された歴史発展の法則である唯物史観の哲学的根拠となった。「階級闘争」の理論でもある。 概要[編集] 観念と物質は、どちらが来的な存在なのかという議論(観念論と唯物論の対立)があったが、マルクスやエンゲルス、レーニンなどの唯物論者は、精神とは弁証法的に運動する物質のもたらす機能であると考えた。物質が来的で、根源的な存在であり、人間の意識は身体(例えば大脳、小脳、延髄など)の活動から生まれるのである。現在は分離していると考えられている精神と物質は、自然科学や医学などの物質や身体への研究が進めば弁証法的に統

    唯物弁証法 - Wikipedia
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    youko03 2016/08/20
    “観念論と唯物論の対立について、物質が根源で、精神や意識は身体の活動から生まれ、すべて説明、分析、操作できると考えた。静的で定常的な宇宙観や人間機械論に、弁証法的な運動と発展性と言う概念を付け加えた”
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia NEWS トップページに自動的に切り替わります。

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    youko03 2016/08/20
    シェアリングエコノミーと、ニーズの多様化・パーソナライズ化。デザイン性の高い商品。
  • 評価経済社会とメリアム族の海ガメ漁のはなし - きりんの自由研究

    Top Image via Australian Museum オーストラリアとパプアニューギニアの間にある小さな島々、トレス諸島のマレー島にメリアム族は住んでいます。 彼らは儀式がある時には、重量140キロを越す海ガメを何頭もごちそうとして宴に供します。それら、宴用の海ガメは、島の「海ガメ漁師」が無償で、気前よく提供しています。 彼ら漁師は何故、海ガメを無償で提供しているのでしょうか。その結果、何が起こるのでしょうか? メリアム族の海ガメ漁 メリアム族は原住民族で、半径1キロに満たない小さな島マレー島に約430人で暮らしています。その中の数パーセントが海ガメ漁師です。 儀式がある数日前、儀式関係者がその島で一番腕の立つ海ガメ漁師に、海ガメ捕獲を依頼します。依頼された海ガメ漁師は、腕に自身がある若者を数名集め、海へ出ます。 海ガメ漁師は、長年の感を頼りに、大物の海ガメをラグーン(浅瀬)から

    評価経済社会とメリアム族の海ガメ漁のはなし - きりんの自由研究
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    youko03 2016/08/20
  • 唯物史観 - Wikipedia

    唯物史観(ゆいぶつしかん)は、「唯物論的歴史観」の略であり、史的唯物論(してきゆいぶつろん、独: Historischer Materialismus)と同義である[1]。 概要[編集] 19世紀にカール・マルクスの唱えた歴史観である。その内容は「人間社会にも自然と同様に客観的な法則が存在しており、無階級社会から階級社会へ、階級社会から無階級社会へと、生産力の発展に照応して生産関係が移行していく」とする発展史観である。経済学者の松尾匡は、「唯物史観とは、一言で言えば、生産のあり方(=「土台」)がうまくいくように、それに合わせて政治の仕組み(=「上部構造」)は変っていくという見方です」としている。[2] かつては、唯物史観に基づく発展段階説が「客観的な歴史の必然法則」と見なされており、「共産主義がもっとも進んだ段階であるから、資主義は共産主義に成るのは必然」とソ連の学会は主張していた。[3

    唯物史観 - Wikipedia
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    youko03 2016/08/20
    “人間社会にも自然と同様に客観的な法則が存在しており、無階級社会から階級社会へ、階級社会から無階級社会へと、生産力の発展に照応して生産関係が移行していくとする歴史発展観”
  • 階級闘争 - Wikipedia

    階級闘争(かいきゅうとうそう、ドイツ語: Klassenkampf, 英語: Class conflict, class struggle, class warfare)とは、生産手段の私有が社会の基礎となっている階級社会において、階級と階級とのあいだで発生する社会的格差を克服するために行われる闘争。この闘争により革命が起きるとされている。対義語として階級協調が挙げられる。 概要[編集] マルクスとエンゲルスの『共産党宣言』(1848年)においては「今日までのあらゆる社会の歴史は、階級闘争の歴史である」と規定され、階級闘争は社会発展の原動力として位置づけられている。 参考文献[編集] カール・マルクス、フリードリヒ・エンゲルス 『共産党宣言』 関連項目[編集] 剰余価値 - 搾取 唯物史観 労働組合 生産手段 イデオロギー - 資主義・共産主義 - 社会主義 絶対王政 - 上流階級 造反

    階級闘争 - Wikipedia
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    youko03 2016/08/20
    “階級闘争とは、生産手段の私有を基礎とする階級社会において、階級と階級とのあいだで社会的格差を克服するために行われる。この闘争により革命が起きる” "今日までのあらゆる社会の歴史は、階級闘争の歴史である"
  • 唯物論 - Wikipedia

    英語版記事を日語へ機械翻訳したバージョン(Google翻訳)。 万が一翻訳の手がかりとして機械翻訳を用いた場合、翻訳者は必ず翻訳元原文を参照して機械翻訳の誤りを訂正し、正確な翻訳にしなければなりません。これが成されていない場合、記事は削除の方針G-3に基づき、削除される可能性があります。 信頼性が低いまたは低品質な文章を翻訳しないでください。もし可能ならば、文章を他言語版記事に示された文献で正しいかどうかを確認してください。 履歴継承を行うため、要約欄に翻訳元となった記事のページ名・版について記述する必要があります。記述方法については、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入を参照ください。 翻訳後、{{翻訳告知|en|Materialism|…}}をノートに追加することもできます。 Wikipedia:翻訳のガイドラインに、より詳細な翻訳の手順・指針についての説明がありま

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    youko03 2016/08/20
    1.世界「原子論、物質的な構成要素によって説明できる」 2. 生物・生命「機械論、物質と物理現象のみによって説明できる」<-> 生気論、創造論 3. 歴史・社会「経済や科学技術など物質的な側面によって規定される」
  • 物質主義 - Wikipedia

    物質主義(ぶっしつしゅぎ、英: materialism[1]、独: Materialismus[2])とは、物質的・即物的なものごとを、他のものごとよりも優先させる態度のこと。唯物論とも言う[1][2]。ここで言う「物質」とは比喩的な表現であり、人により解釈の幅があるが、おおむね「衣住」のことや、いわゆる"経済的"なこと、すなわち「財貨」・「金銭」・「物品」の獲得・所有・占有・使用などのことを指していることが多い。特にこの場合は経済的物質主義(英: economic materialism)、物質中心主義とも言う。 広くは、人生で遭遇する様々な貴重な体験・経験を、自身の学びや気づきの機会として充分に活かすこともなく、経済的な側面だけから一面的に評価しただけで全て終わらせてしまったり、経済的な側面だけ見て一喜一憂する態度も、この名称で指されることもある。 物質主義の態度・傾向のある者を「物

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    youko03 2016/08/20
    “広くは、人生で遭遇する様々な貴重な体験・経験を、自身の学びや気づきの機会として充分に活かすこともなく、経済的な側面だけから一面的に評価しただけで終わらせてたり、経済的な側面だけ見て一喜一憂する態度”
  • ポール・クルーグマン「中流階級を再定義する」

    Paul Krugman, “Redefining The Middle Class,” Krugman & Co., February 7, 2014. [“The Realities of Class Begin To Sink In,” January 27, 2014] 中流階級を再定義する by ポール・クルーグマン Victor J. Blue/The New York Times Syndicate アメリカにはおかしなことがあれこれある.その1つは,長らく見られる傾向として,自分のことを中流階級だと考えてる人たちがとてつもなく広範囲にまたがっている点だ――そして,彼らは自分を欺いている.国際的な基準にてらせば貧困者ってことになるはずの低賃金労働者たちは,中央値の半分を下回る所得でありながらも,自分たちは中の下にあたる階層だと考えている.その一方で,中央値の4倍や5倍の所得を

    ポール・クルーグマン「中流階級を再定義する」
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    youko03 2016/08/20