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ProgrammingContestとtに関するyowaのブックマーク (52)

  • SamurAI Coding 2020-21 参加日記 - /tmp

    3月19日に第9回 SamurAI Coding の決勝戦が行われた。私はチーム Monk1 の一員として参加させてもらった。期間が (他のコンテストと比較すると) 長めだったこともあり、すべて終わった今としては多少の悔しさと軽い達成感がある。せっかくなので、記憶が薄れないうちに参加記として残しておこうと思う。 なお、チームメイトの montplusa くんによる参加記もあるので是非どうぞ。私のこれはタイトルの通り日記なのであまりおもしろいものでもないと思う。彼の参加記は AI そのものや戦略の話に重点を置いているので有益だと思う。 montplusa.hatenablog.com そもそも戦略については多少のアイデアを加えたのみでほとんど彼に任せっきりだったので、なんと決勝ラウンドに提出された AI の仕様変更を完全には把握していない。でもこれは日記なのでそれはいい。私の視点から見た各時

    SamurAI Coding 2020-21 参加日記 - /tmp
  • 24時間耐久ノンストッププログラミングコンテスト(TCO20 Marathon Final) - TopCoderの学習のお時間

    Competitive Programming (1) Advent Calendar 2020 11日目の記事です。 Topcoder Open 2020 について書きます。 tco20.topcoder.com Topcoder Open(TCO) とは Topcoderが年に1度開催している、世界最強プログラマー決定選手権です。 1年ほどかけて予選が行われ、そこで勝ち抜いた各部門*1の10人ほどが、例年11月くらいにアメリカで行われる決勝に招待されます。 TCO20 今年はパンデミックのせいで例に漏れずオンラインでの開催になりました。かなしいね まあプログラミングコンテストなのでオンラインでも十分実施可能… と思いきや、Marathon部門は決勝は例年 10時間コンテスト で、オンライン開催で10時間コンテストやろうとすると時差が困ったねということに。 これは無理みたいな感じ 色々協

    24時間耐久ノンストッププログラミングコンテスト(TCO20 Marathon Final) - TopCoderの学習のお時間
  • 競技プログラミングの問題を自動で解きたい - うさぎ小屋

    TL;DR 問い「競技プログラミングの問題は自動で解けるか?」 答え「ある程度は自動で解けるだろう。ただし問題の形式化を人間に任せる必要はある」 問い’「競技プログラミングの問題を自動で解くソルバは、具体的にはどのような形になるか?」 答え’「少なくとも初期のソルバは、最適化付きのトランスパイラと呼ばれるものになるだろう」 このような議論に従い、競技プログラミングの問題の実用的なソルバとして、Python から C++ への最適化付きトランスパイラを開発している。 目次 TL;DR 目次 競技プログラミングの問題を解くとはどういうことか 競技プログラミングのソルバは形式化を人間に任せることになるだろう 競技プログラミングの問題を自動で解くことは不可能ではない 具体例 1 具体例 2 競技プログラミングのソルバは (初めは) トランスパイラの形がよいだろう 競技プログラミングのソルバは (近

  • バンダイナムコ研究所のAI研究開発エンジニア国際的コンペティションKaggleの「Halite」でGoldメダルを受賞

    データ分析機械学習の国際的なコンペティションプラットフォーム「Kaggle(カグル)」のシミュレーションコンテスト「Halite by Two Sigma」で、株式会社バンダイナムコ研究所の技術開発部のAI人工知能)研究開発エンジニア會田 翔がGold メダルを受賞しました。 Kaggleでは、オンライン上で企業や政府機関などによるさまざまな課題のコンペティションが開催されており、世界中のデータサイエンティストが参加し、データ分析機械学習などを用いて課題に挑んでいます。 Haliteは、Two Sigmaが制作したAIプログラミングチャレンジで、複数の船を製造・操作して「Halite(岩塩)」を採取し持ち帰るという4人同時手番のターン制対戦ゲームです。参加者は、このゲームをプレイするAIを開発し、提出します。Kaggle上では、登録されたAIのうち実力が近い者同士がマッチングされ、

    バンダイナムコ研究所のAI研究開発エンジニア国際的コンペティションKaggleの「Halite」でGoldメダルを受賞
  • TopCoder Marathon Match 120 "ReversalSort" - iwashi31’s diary

    問題概要 長さ N の数列が与えられる。下記の操作を任意回行って、コストをできるだけ抑えつつ昇順ソートせよ。 数列中の連続する区間を好きに選んで、その区間内の数列を反転する。コストは floor((区間の長さ)X)(X は入力で与えられ、0.0 ≦ X ≦ 3.0)。 全文はこちら。 解法 以下の 4 つの解法を試して、一番良かったものを採用する。 アルゴリズム概要 有効な X ① バブルソート 2.2 ~ ② 選択ソートっぽいやつ ~ 0.1 ③ 選択ソートっぽいやつ改 1.8 ~ 2.3 ④ 隣り合う要素の差の合計を最小化する貪欲 0.1 ~ 1.8 ① バブルソート X が大きい場合、バブルソートが最適解になる。 最適解になるのは X ≧ 2.71 くらいからのはずだが、他のアルゴリズムがかしこくないせいか X = 2.2 くらいでこれが採用されることもあった。 1 1 1 0 3

    TopCoder Marathon Match 120 "ReversalSort" - iwashi31’s diary
  • 僕のatcoderの学び方 - 西尾泰和のScrapbox

  • MM118 参加記 - takumi152の競プロ日記

    何も分からん、になった回でした。 問題 問題文(原文)はこちら 要約すると、 N*Nのグリッドと、D人のダンサーの位置が与えられる。 ダンサーは1ステップごとに上下左右に隣り合うマスに移動することができる(移動せずにそのマスに留まってもよい)。また、ダンサー1人ごとに、あるステップ数目の終了時点で居なければならない位置が入力として与えられる。 グリッドの各マスにはC色のうちどれかの色がついており、ダンサーが別のマスに移動すると、移動先のマスの色が別の色に変化する(移動しなかった場合は変化しない。また、複数人が同時に同じマスに移動した場合は、移動した人数と同じ回数だけ変化する)。どの色からどの色に変わるかはマスごとに入力として与えられる。 Sステップ終了後、(ある1色の連結成分の数)2の、全色についての総和が小さいほど良いスコアとなる。 という感じです。 やったこと 最後に提出したコードはこ

    MM118 参加記 - takumi152の競プロ日記
  • Coders Strikes Back

  • 第4回 RECRUIT 日本橋ハーフマラソン に参加しました。 - tsukammoの収穫記

    下記の日時に開かれた競技プログラミングコンテスト、AtCoder「第4回 RECRUIT 日橋ハーフマラソン」の備忘録です。 予選:2020/02/15(土) 19:00 ~ 23:00 (240分) 戦:2020/03/07(土) 14:00 ~ 18:00 (240分) 第四回ハーフマラソン景品 結果 予選:1/525位、戦:57/76位でした。※有効回答者のみカウント。 予選は生まれて初の優勝 & 初の戦進出となり、嬉しかったので記念に参加記を書きます。 予選:考えたこと・やったこと 前日の2/14(金)にDevSumiに登壇したため睡眠不足状態でした。睡眠を補給すべくお昼寝を計画。コンテスト中のガソリンとしてチョコレート・クッキー・グミ・オレンジジュースを買い込んだ後、紅茶を飲みカフェインによる90分後の覚醒期待してベッドへ。 仮眠を取る。— ツカモ (@tsukammo)

    第4回 RECRUIT 日本橋ハーフマラソン に参加しました。 - tsukammoの収穫記
  • 【競プロ】チーム対抗!目隠しABC早解き対決 - YouTube

  • 第5回 Asprova Programming Contest 参加記 - 特異点の向こう

    競プロの記事を書くのはこれが初めて。興味のない人は読み飛ばしてください。 12/30から1/6にかけてAtCoderで行われた、第5回Asprova Programming Contestに参加した。マラソンマッチに参加するのは初めてなのでいろいろ勉強になったことやコンテストの感想を書く。 コンテストについて 工場の生産スケジューラーを開発しているAsprovaが主催するマラソン型のコンテスト。第5回の問題は、とても簡単に言うと「ある工場において、注文の数量や納期、機械(主資源)の性能や従業員(副資源)の仕事の有無などのデータが与えられ、それぞれの注文に適切な資源を割り当てて利益を最大化するスケジュールを組め」というもの。一週間の間に、もっとも効率的な解を求めるプログラムを書く。 年末年始に行われる異常なコンテストだったが、参加者は50人以上いてびっくりした。第4回は80人くらいいたらしい

    第5回 Asprova Programming Contest 参加記 - 特異点の向こう
  • 第4回 Asprova プログラミングコンテスト - Roy_Rの競プロ日記

    2019/08/23~08/30にAtCoder上で開催されたマラソン型のプログラミングコンテスト『第4回Asprovaプログラミングコンテスト』に参加しました。 焼きなまし法が初めて成功して嬉しかったのと、ツカモさんにこう言われたので、記事を書いてみることにしました。 恐縮です…。 さぁ、ろいさんもブログ記事を書いて競プロ後継者erの糧となるのです! — ツカモ (@tsukammo) August 30, 2019 ということで、この記事は、自分(Roy_R)がコンテスト期間中にやったことを時系列にまとめて、他の人の役に立つといいなっていうのとともに、マラソンマッチ楽しい! と主張するものです。(あと、自分の復習のため) やったことを簡潔に列挙するのが当はいいのかもしれませんが、このブログのタイトルは『競プロ日記』ですし、僕は日記調の文章しか書けないので、日記的な感じで考えたこととか

    第4回 Asprova プログラミングコンテスト - Roy_Rの競プロ日記
  • ICFPC2019 振り返り - cos65535の日記

    ICFPC 2019 にチーム「花脊山の家」として参加しました。メンバーは以下の4人です。(nojima君はあまり参加できなかったけど) cos nojima qwerty seikichi リポジトリは https://github.com/seikichi/icfpc2019 です。去年と同じくRust使用。 問題 最大400x400程度のグリッド状のマップが与えられるので、ロボットを操作して全ての移動可能なマスを塗りつぶせ。マップにはブースター(アイテム)が置いてあり、それを取得して使うと塗れる面積が増えたり、2倍速で移動できるようになったりする。 300問程度のマップは全て公開されてあり、オンラインで解く必要はない。 また、ライトニング終了後の追加仕様で編とは別にマイニングが可能で、指定された制約を満たすマップを15分に1回作成・解くと、編でブースターが購入可能になるラムダコイ

    ICFPC2019 振り返り - cos65535の日記
  • ICFPC 2019 参加記 - wataの日記

    今年もUnagiチームのいつものメンバーで参戦。今年の問題は二次元グリッド上でロボットを動かして全部の空きマスを塗りつぶすという基礎タスクに、追加仕様でブーストアイテムなどが加わっていくというものだった。暫定順位では1位なので優勝出来ていると良いなあ ↓分裂アイテムを取って3体で塗っている様子↓ Unagiチームの解法はこんな感じ prob-225で865ターン#icfpcontest2019 pic.twitter.com/SoiUVmoUcJ — Yoichi Iwata (@wata_orz) 2019年6月24日 使用言語をRustに統一 Unagiチームは例年言語を統一せずに全員異なる言語で参加していたせいもあって、得意・不得意が割とはっきりしていて、問題をたくさん解くタイプは得意(複数ソルバで独立に解けるので)、対戦AIは苦手(複数AIで協力ムズイ)、仕様追加も苦手(追加される

    ICFPC 2019 参加記 - wataの日記
  • ICFPC2019感想&反省 - osa_k’s diary

    ICFPC2019が終わってもう一週間も経ってしまった。忘れないうちに感想と反省を書いておく。 リポジトリは生きてるサーバのパスワード等が入っているのでまだ公開しません。後処理をする前に中国旅行に来てしまったため……。 あ、チームは1kg cheeseです。Register直前までチームメンバーが好き勝手なチーム名を提案していてまとまらなかったが、yuustiがドミノ・ピザの1キロチーズピザを頼もうとか言い出したため、なし崩し的にこのチーム名になった。 コンテストの感想 問題文中でLambda LifterとPanterに言及しており、しかも3回アップデートが来るというそれらの回を踏襲したような形式から、また微妙な回かと思って戦々恐々としていたが、フタを開けてみればかなり良い問題だった。問題自体は適度な大きさの探索でとっつきやすく、プログラムを提出する必要がないのは安心感があるし、タイブレ

    ICFPC2019感想&反省 - osa_k’s diary
  • MM わくわく新プラットフォームまとめ - びったんびったん

    経緯 新プラットフォームへの移行が間に合わず MM110 が 1 週間延期(なぜ旧プラットフォームで予定通り開催しないのか 1 週間後、新プラットフォームで始まるも機能がまったく足りてない(なぜ始めた 機能の追加が追いつかないので更に延長。 rated に変わりないことを固持 数日後 unrated 1 ヵ月後、テストマッチが始まるも機能がまったく足りてない(おかわりおいしいです 機能がまったく足りないまま TCOMMR1 が明日にせまる TCOMMR1 の延期や中止のアナウンスはまだない←イマココ 現存する不具合 現存する不具合のだいたいは レナード尾根( EnoDraNoel ) (@usakdsteen) | Twitter さんが見つけたものです。私も後から検証しました。少し前はもっどひどかったぞ。 submit した後に撤退できる example test と provision

    MM わくわく新プラットフォームまとめ - びったんびったん
  • CADDi 2019に参加しました - 加賀一稿一記

    AtCoderで開催された、キャディ株式会社主催のマラソン系コンテストCADDi 2019に参加しました。 結果は16位入賞で結構嬉しいです。 コンテスト中の8時間と、前後のアレコレを書いておきます。 コンテスト前 8時間コンの走り方が分からないので、良さげな解説を探す。 qiita.com ↑の記事が過去の8時間コンを題材に解説していて大変参考になる。 僕の理解で噛み砕くと、 初期解を作る ランダムに解を動かして少しずつスコアを上げていく(山登り法) 余裕があれば、局所解を避けるためにスコア低下を条件下で許容する(焼きなまし法) という感じでしょうか。 とりあえず1を達成して軌道に乗せ,2を頑張る感じで走ることにしました。 (3は力量的に手を出さない。) 以下コンテスト中経過(時間は適当) 13:00(0時間経過) 問題を読む。 箱の中に球を配置して、各球に割り振られた点数を得る。 また

    CADDi 2019に参加しました - 加賀一稿一記
  • Code A La Mode 参加記 - ヴァルの開発記

    問題概要 CodinGameのCode a la Modeというコンテストに参加しました。 ゲームの雰囲気は以下のリンク参照↓ www.codingame.com シェフを操作し、味方プレイヤーのシェフと協力して、お客さんに注文された料理をいかに効率よく調理して提供するかというゲームです。 結果 世界4位(日1位) 最終提出プログラムの内容 1.戦略 まず客に注文された料理を調理してマップ上に置いていき、マップ上に全ての料理が揃ったら最後に皿に乗せて集める、だいたいそんな流れで行動するようにしました。 このゲームはお互いに協力したほうが良さそうなので、自分と味方を比較して味方のほうが良い位置にいるなら積極的に協力するようにしました。逆に、自分のほうが味方よりも良い位置にいる場合、味方は協力してくれるものとして行動するようにしました。 味方と協力している例として、例えば以下のリプレイでは味

    Code A La Mode 参加記 - ヴァルの開発記
  • 新人エンジニア主催でISUCONに機械学習の要素を取り入れた新しいタイプのコンテストを開催しました | リクルート

    リクルートデータ組織のブログをはじめました。※最新情報はRecruit Data Blogをご覧ください。 Recruit Data Blogはこちら みなさん、こんにちは! (大きな声) 2018年4月より新卒でRCOに入社した鹿野です。 去る1月23-25日に、新人エンジニア8名 (japlj、後、翁、鹿野、桑原、柴田、松田、若月) が中心となってPIGICONという新しいタイプのコンテストをリクルートグループ横断で開催しました。記事ではこのPIGICONについてご紹介いたします! PIGICONとは PIGICONを簡単にまとめると以下の様になります。 Programming and Intelligence: Greatest Improvement CONtestの略だよ ISUCON (Webサーバ最適化コンペ) に機械学習の要素を取り入れた新しいタイプのコンペだよ 今回は、

    新人エンジニア主催でISUCONに機械学習の要素を取り入れた新しいタイプのコンテストを開催しました | リクルート
  • AtCoder(競技プログラミング)の色・ランクと実力評価、問題例 - chokudaiのブログ

    最新の情報はAtCoder公式情報サイトAtCoderInfoに記載されています info.atcoder.jp 以下、古い記事の内容となります。 近頃「AtCoderの色を就活等でアピールしたい時に上手く出来ない!」と言われるので、「どれくらいのレベルの人なの?」という説明と、エンジニアさん向けに「実際どういう問題が解けるの?」というまとめを書いておきたいと思います。解き方のヒントが書いちゃってあるので、自分で解きたい人は、ヒントを読む前に解いてください。 Update履歴 2020/6/22 茶色・緑色に関する評価を書き足しました。参加人数を更新しました。 2022/10/02  アップデート要求が多くありますが、現状でも大きな変化はありません。(この文章を追記しました) 2023/12/09 公式サイトへのリンクを冒頭に追加しました。この記事は昔のものになります。 大前提:AtCod

    AtCoder(競技プログラミング)の色・ランクと実力評価、問題例 - chokudaiのブログ