32bit版Windowsの一つのプロセスは2GBまでしかメモリを確保できないという制限が厳しくてUbuntu10.04の64bit版を使うことにした。32bit版のことしか考えてないのか、ちょっとめんどかったけど動いたのでメモとしてどうやれば動くのかを書いておく。 64bitに対応してないものがいくつかあるのでそこは代替の物を使うようにすればいい。 jheadはaptitudeでインストールしてそちらを使うようにする。 SIFTはhttp://web.engr.oregonstate.edu/~hess/にある物を使えば良い。 PMVS2はバイナリが64bitで動くのでmakeする必要は無いがlibgfortran.so.1が入ってないので無理やり入れた。 いろいろまずい点があるような気がするけど、これを動かすためだけにUbutu10.04 64bit版を入れたので気にしない。 以下は作
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く