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boostに関するyu4uのブックマーク (12)

  • C++でpythonを拡張する(Boost.NumPy) - Qiita

    何故C++のクラス・関数をPythonにバインドするか? C++11は非常に便利になった。Boost使えばさらに便利だ。 しかし、pythonはもっと使いやすい。 NumPyをベースにしたプロジェクト群(SciPy, matplotlib, pandas, ...) は共通の基盤の上に非常に使い易く整備されている上に、そこそこ高速に動作する。 C++を使うべきか、Pythonにバインドして使うべきか、 また私の中で結論はでていないが、とりあえずバインドするための情報をまとめる。 どうやってバインドするか? 問題は2つある。 単純にPythonにバインドする方法 NumPyにバインドする方法 Pythonを使う理由の一つにNumPyのベースのライブラリを使用する事があるので、 NumPyのndarray等に変換できる必要がある。 基となるのはPython C APIとNumPy C API

    C++でpythonを拡張する(Boost.NumPy) - Qiita
  • brew install boost に失敗した場合の対処法 - Qiita

    ==> ./b2 --prefix=/usr/local/Cellar/boost/1.55.0_1 --libdir=/usr/local/Cellar/boost/ cp "bin.v2/libs/wave/build/darwin-4.2.1/release/link-static/libboost_wave.a" "/usr/local/Cellar/boost/1.55.0_1/lib/libboost_wave.a" ...failed updating 112 targets... ...skipped 20 targets... ...updated 12489 targets... READ THIS: https://github.com/Homebrew/homebrew/wiki/troubleshooting These open issues may also

    brew install boost に失敗した場合の対処法 - Qiita
  • Boostライブラリのビルド方法 - boostjp

    ここではBoostライブラリのビルド方法について説明します。 Windowsとそれ以外に分けて説明します。また、LinuxではBoostライブラリがディストリビューションによって提供されていることがありますが、ここではビルド方法のみを扱います。 1.47.0からbjamだけではなく、b2も生成されるようになりました。また、公式がbjamからb2での説明に切り替わっています。なので、こちらもそれに合わせることにします。 ダウンロード 現在の最新バージョンは、以下からダウンロードできます: http://www.boost.org/users/download/#live 開発バージョンは、Githubから取得できます: https://github.com/boostorg Github から clone する場合、具体的には boostorg/boost を clone し、実際の Boo

    yu4u
    yu4u 2016/10/27
    何年かぶりにboostをwindowsでビルドしようとしたらbjamがb2とかいうのに変わってる
  • Boost Pre-Built Binaries

    I've created Windows binaries (32-bit and 64-bit) for the Boost libraries with Visual Studio - VC8, VC9, VC10, VC11, VC12, VC14, VC14.1(VS15/VS2017), VC14.2(VS16/VS2019), VC14.3(VS17/VS2022) (see DEPENDENCY_VERSIONS.txt in each build dir for specific versions) - and packaged them up. These are just the binaries, to use them, you will need to have the same version of Boost already installed. You ca

  • これはBoost Advent Calendar 2011の21日目の記事です。 - eagle_raptorの日記

    はじめに 今回は自分が格的にBoost.Graphを使う必要ができたときにぐぐっても意外と情報の少なかった 頂点や辺を動的に追加したり削除する方法や注意点について書きたいと思います. まず,WebでBoost.graphの日語情報を探すと,以下のようなものが多いと思います. //ちょうどよかったのでid:futadaさんのコードを引用させて頂きます. たとえば、3個のvertexからなり、vertex 0 -> 1、0 -> 2、1 -> 2の3個のエッジを持つ有向グラフのデータをBoost.Graphを使って作るには以下のようなコードになります。 #include <vector> #include <boost/graph/adjacency_list.hpp> int main() { std::vector<std::pair<int, int> > edge_list = {

    これはBoost Advent Calendar 2011の21日目の記事です。 - eagle_raptorの日記
  • boostを真面目にVisualC++2010でコンパイルしてみた - krustf の雑記

    手動コンパイルが簡単にできたので面白かったのですが、やっぱり真面目にやらないといけないようでした。 まずstatic runtimeでコード生成ができない。boost.threadを使って、コード生成をMTdにしてビルドしたその時言われたのが、 'libboost_thread-vc100-mt-sgd.lib'が見つかりません でしたとさ。 単にコマンドプロンプトでbjamするだけだと、shared runtime用のデバッグ|リリースライブラリしかビルドされないようです。 なので、しっかり指定してshared runtimeとstatic runtimeなライブラリをビルドする必要があります。 ちなみに、今回話す内容はわりとWindows環境下の話だったりします。 結論だけ言うと、以下のようなオプション設定でビルドできます。 // MD ランタイム用ライブラリをビルド >bjam --

    boostを真面目にVisualC++2010でコンパイルしてみた - krustf の雑記
    yu4u
    yu4u 2011/11/29
  • 逆引きリファレンス - boostjp

    Not your computer? Use a private browsing window to sign in. Learn more about using Guest mode

    yu4u
    yu4u 2011/08/10
  • Hamigaki C++ライブラリのインストール

    yu4u
    yu4u 2010/12/16
    --prefix -> install, --stagedir -> stage
  • Boost 数学関係ライブラリの使い方

    boost::numeric::ublas 線形代数ライブラリの使い方 連立方程式を解く・逆行列を求める DT Specials -> Boost -> boost::numeric::ublas 線形代数ライブラリの使い方 Last update : Jan. 13th, 2005 はじめに この文書は,線形演算ライブラリ boost::numeric::ublas の使い方の一部を簡単に説明したものです. どうも boost ― uBLAS については日語の説明書きがないようです.頼みの日語解説書[2]も uBLAS はたった 2 ページ.Web をあさっても私の希望にあう解説は見あたりません.仕方がないので英語のオリジナルドキュメントと格闘しました.その結果,なんとか連立1次方程式を解くことと,逆行列を求めることはできるようになったので,私と同じようなお悩みを抱えて Web を巡

  • boost::serializationの使い方

    boost::serializationを使う はじめに コンパイル 簡単な使い方 クラスのバージョン付け 読み込みと書き込みで別の動作を行う 「非侵入型」のシリアル化関数 基底クラスをシリアル化する 配列をシリアライズする constメンバはどうするか ポインタからのシリアライズ:その1 ポインタからのシリアライズ:その2 基底クラスへのポインタから復元する 実装レベル オブジェクトの追跡 抽象クラスでのエラー NVP ロケールの設定 はじめに boost C++ Libraries(以下単にboost)という非常に便利なライブラリがあります。 次期C++標準にこのライブラリのうちのいくつかが採用されるらしいという話もあり、 C++開発者にとっては無視して通れないライブラリです。 そんなboostの中に、serializationというライブラリがあります。 一言で言ってしまえば、「クラ

  • Boost C++ライブラリのビルドとインストール - reflux flow

    Visual C++でBoost C++ライブラリをビルドする。 はじめに ここではVisual C++ 2008とbjamを用いてBoost C++ライブラリをビルドする方法を説明します。 Boost C++ライブラリは複数のライブラリで構成されています。ヘッダファイルだけで構成されているライブラリを使用する場合は、ライブラリをビルドする必要はありません。しかし、FilesystemやIOStreams、Regex、Threadなどのライブラリを利用するときは、ライブラリをビルドする必要があります。boost-jamは、Boost C++ライブラリをビルドするためのツールです。 ダウンロード SourceForge.netからBoostのソースコードとboost-jamのバイナリファイルをダウンロードします。2008年8月31日現在、Boostの最新版は1.36.0、boost-jamの

    yu4u
    yu4u 2010/08/06
    bjam option
  • Boost String Algorithms Libraryの使い方 その1:trim/trim_left/trim_right - C++Builder好きの秘密基地

    VCLのAnsiStringやMFCのCStringと比べて、C++標準の汎用文字列クラスであるstd::stringは機能が貧弱。そいつを補完するのがboostのString Algorithms Library。 以下はその簡単な使い方。 1.trim/trim_copy trim関数は文字列の両端から空白を除去する。trim_copyは空白を除去した結果を返し、文字列そのものには影響を与えない。 #include <string> #include <boost/algorithm/string.hpp> void foo() { std::string ss(" foo "); boost::trim(ss); }2.trim_if/trim_copy_if trim_ifは文字列の両端から条件を満たした部分を除去する。trim_copy_ifはtrim_copy同様、結果のみを返

    Boost String Algorithms Libraryの使い方 その1:trim/trim_left/trim_right - C++Builder好きの秘密基地
    yu4u
    yu4u 2010/08/05
    trim
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