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2008年7月14日のブックマーク (6件)

  • Fotolia

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    yugui
    yugui 2008/07/14
  • Ubuntu のディレクトリ名が日本語でメンドクサイ - 宇宙行きたい

    いままでシンボリックリンクつくって対処してたのですが LANG=C xdg-user-dirs-gtk-updateで、英語にもどせた!!! wassr で hidde さんに教えてもらいました! あざーっす

    Ubuntu のディレクトリ名が日本語でメンドクサイ - 宇宙行きたい
  • なぜiPhoneは「ケータイネット世代のきもち」がわからないのか   - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない

    テクノロジーはオプティミズ(楽観主義)を生み出す テクノロジーにはある種のオプティミズ(楽観主義)がつきものです。このようなオプティミズを支えているのは「テクノロジーの外挿性」と言うべきものです。たとえば図表上にある2点があると、その2点を通る1の直線が引くことができます。この2点を繋ぐことは内挿ですが、その直線を2点の外側へと延長することが外挿です。外挿された直線は見かけ上は無限に延ばすことができます。 統計的にいえば、近似線の法則性はデータ範囲内での成立するものであって、外挿には根拠がありません。ただ多くにおいて人は内挿でとどめることなどできません。とくにデータが数値化されやすい科学技術において、「外挿する欲望」に打ち勝つことができるでしょうか。すなわちテクノロジーの外挿性は夢の未来というオプティミズ(楽観主義)を生みます。 そしてこのようなテクノロジーの外挿思考が新たな技術開発を生

    yugui
    yugui 2008/07/14
    そこは、2つの異質なフロンティアの間で止揚が起きると楽観するけどなぁ。
  • 題、この話の最後の「」に適当なセリフを入れ、怪談にして下さい。

    ある普通の女がいた。 彼女は父がサラリーマン、母が専業主婦というありふれた家庭に生まれた。 彼女の顔はとりたてて美人でもなく、しかし不細工とも言えなかった。 また知性も人並みで公立の小、中、高を出て、そして偏差値50の地方公立大に合格した。 そして大学時代に知り合った男と卒業して4年後結婚した。その男も普通のサラリーマンだった。 結婚後彼女は主婦となり人並みの幸せを獲得するに至った。何の破綻も無い平凡な人生。 だが、彼女は事件を起こした。 近くにあるショッピングモールで3人を殺傷したのだ。 彼女はどこにでも売っているありふれた服を着て、ありふれたサングラスとマスクで顔を覆い、 ありふれた包丁でありふれた奇声をあげて人を殺めた。 もちろんマスコミは連日この事件を取り上げた。 人並みで平凡でそして幸福な生活を送っていた主婦に潜む心の闇。 それは多くの人の関心を惹いた。果たして動機は、真相は?皆

    題、この話の最後の「」に適当なセリフを入れ、怪談にして下さい。
    yugui
    yugui 2008/07/14
    『だからドロシー帰っておいで』的だな。 「むしゃくしゃしてやった。今は反省している」; メタ過ぎた
  • DebianでCPANのモジュールを利用する - 牛のつれづれなるままに3.0

    DebianではCPANのモジュールもパッケージとして提供されていますが、もちろんオフィシャルには提供されていないものもたくさん存在します。そういうモジュールたちを利用したくなったときに、どうやるのが正しい方法なのかがいまいちわかりませんでした。 そこで少し調べてみたことをメモしておきます。素人なので間違っていたらご指摘を歓迎します。また、2008/05/24時点でのDebian testingで調べました。システム標準のPerlは先日5.10に更新されました。 自分でPerlをインストールする dh-make-perlを使ってローカルパッケージを作成する CPAN++を使う おそらくCPAN++が現状モダンな方法なのではないかと思っています。 自分でPerlをインストールする Perlのソースを持ってきて自分でビルドし、ホームディレクトリや/usr/localなど適当な場所にインストール

    DebianでCPANのモジュールを利用する - 牛のつれづれなるままに3.0
    yugui
    yugui 2008/07/14
  • ユメのチカラ: 初めてのRuby

    「初めてのRuby」は、他のプログラミング言語の経験があるプログラマ向けのRuby入門書である。プログラミングの入門書ではない。この明確なターゲット読者の設定がこのの特長であり成功の要因である。 すくなくともわたしにとって、他言語(C言語)でのプログラミング経験があるものにとって、これほどまでにコンパクトかつ明解にRubyの真髄を語っている書ほど、ありがたいものはない。 わたしはかねてからプログラミング言語の文法書は50ページ以内であるべきだと思っている。プログラミング言語の構文はシンプルであればあるほどいい。道具はシンプルな方が応用が効く。 それはともかく、プログラミング経験者にとって、第二、第三のプログラミング言語を学習するということは、計算機の入門、例えば計算機はどう動くかとか、メインメモリ、CPU、外部記憶の機能はどうだという事を学んだり、プログラミングの入門、アルゴリズムとか