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ブックマーク / gihyo.jp (29)

  • RubyKaigi・アンド・ナウ――日本Ruby会議2008運営委員長の個人的なふりかえり | gihyo.jp

    高橋さんと「日でもこういう感じのRuby Conferenceをやりたいねえ」という話もしてて、やるとしたら次のゴールデンウィークあたりがいいかな? と考えてます。 ――青木峰郎(ruby-list:31889) はじめに 日Ruby会議(RubyKaigi)は2006年から毎年開催されている、日における事実上の公式Rubyカンファレンスです[1]⁠。3回目の開催となった今年のRubyKaigi2008は、いくつかの課題を残しながらも基的には成功したイベントだったと思います。怪我や混乱もなく無事に会期を終えることができたのも、さまざまなかたちでRubyKaigiの運営を支えてくださった方々と、参加者のみなさんのおかげです。この場を借りて御礼もうしあげます。 記事では初回から運営に携わっていた者の個人的な視点から、RubyKaigiのこれまでをふりかえり、今後の展望をお伝えします。

    RubyKaigi・アンド・ナウ――日本Ruby会議2008運営委員長の個人的なふりかえり | gihyo.jp
  • RubyKaigi2008 1st day Photoレポート[随時更新] | gihyo.jp

    日(6月21日)行われている、RubyKaigi2008 1dayのPhotoレポートです。随時、更新予定です。日は、大ホールの様子をメインにお伝えしていきます。 各セッションの模様は、角田さんにレポートしていただきました。 セッション前の受付の様子 セッション前の様子です。大ホール前で、RubyKaigi2008の受付が行われました。 開会の辞 RubyKaigi2008の1日目は、日Rubyの会会長の高橋征義さんによる開会の辞から始まりました。昨年のRubyKaigiでのDave Thomas氏の「新参者を迎えよう」という言葉を受け、今回のテーマを「多様性」としました。また、異なる目的や習慣、文化を持つ人を抱擁すべく、Rubyの「多様性は善」というポリシーに基づき、2つの新しい試みを行っています。1つめはビジネス寄りなセッションを集めた0日目の開催、2つめは2つの会場を設けマルチ

    RubyKaigi2008 1st day Photoレポート[随時更新] | gihyo.jp
    yugui
    yugui 2008/06/24
  • RubyKaigi2008 0th day Photoレポート[随時更新] | gihyo.jp

    日(6月20日)行われている、RubyKaigi2008 0th dayのPhotoレポートです。随時、更新予定です。 2008年6月20日~22日の3日間にわたり、茨城県つくばで開催されるRubyKaigi '08。会場は、つくば国際会議場です。初日は「0th day」として、オープニング、Code Golfコンペの説明、まつもとゆきひろさんと最首英裕さんの対談、スポンサーの事例紹介などが行われます。 会場の様子とオープニング 「RubyKaigi2008」会場のつくば国際会議場です。 0th dayのセッションが行われる,多目的ホール入り口に張られた案内です。 会場入り口から多目的ホールまでの道のりと、セッションが始まる前の多目的ホールの様子です。 ニコニコ動画:https://www.nicovideo.jp/watch/sm3709542 オープニング RubyKaigi '08

    RubyKaigi2008 0th day Photoレポート[随時更新] | gihyo.jp
  • 第15回 追い込まれたときのテスト | gihyo.jp

    ニコニコ動画:https://www.nicovideo.jp/watch/sm2326039 担当からの発言「追い込まれている」というのが理由で、テストをさぼることはありますか? 私の場合は、テストをサボることはあります、いや、ありました。もう少し正確に言うと、テストを書くのをさぼるというより、テストを「先に」書くことをサボった、そういうことはありました。 以前、もうリリース間近のプロジェクトで、お客様が機能が欲しいことがわかっていて、さらに直近で仕様変更もありました。その結果、赤くなってしまった(テストが失敗する)プログラムがいくつか出てしまったり、新たにテストを書いてから開発しなければならないコードがあるというとき、これはもう大きいテストを通すまでに、小さいテストを積み上げていく余裕はないなと判断したことがあります。 そのような場合に、ちょっと冒険的に、小さいテストを少なめに、要する

    第15回 追い込まれたときのテスト | gihyo.jp
    yugui
    yugui 2008/03/21
  • 第1回 7.0の「使いどき」はいつ? | gihyo.jp

    2008年2月27日、待望のFreeBSD 7.0-RELEASEが発表された。1993年11月に遡る1.0-RELEASEの公開から14年と4ヵ月、前回の6.0-RELEASEから数えて2年4ヵ月、通算6回目になるメジャーバージョンアップとなる。ワイヤレス機能の強化、ARM、UltraSparc T1アーキテクチャへの対応などに加え、目新しい成果としてはマルチプロセッサ対応プロジェクト「SMPng(Symmetrical Multi Processor next generation⁠)⁠」の開発がほぼ完成したこと、OpenSolaris(Sun Microsystems)のファイルシステムZFSが移植されたことなどが見どころとなる。 特集では5回に渡って、7.0のインストールやアップグレード、目玉となる新機能を紹介していく予定である。今回は初回よろしくFreeBSDリリースの歴史をひ

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    yugui 2008/03/21
    FreeBSDの場合
  • 第1回 連載を始めるにあたって | gihyo.jp

    ニコニコ動画:https://www.nicovideo.jp/watch/sm2195306 はじめまして、和田卓人(わだ たくと)といいます。 このたびgihyo.jpにて、テスト駆動開発(TDD)の連載をすることになりました。 筆者は『WEB+DB PRESS Vol.35』の特集1「実演! テスト駆動開発」と、『WEB+DB PRESS Vol.37』の特集1「実演! リファクタリング」を執筆させていただいた際に、同時に動画企画を行わせていただきました。おかげさまで「実演! テスト駆動開発」と「実演! リファクタリング」は、誌および特設サイトの企画として、たいへん多くの方にご覧いただき、多数のご意見をいただきました。頂いたご意見の中には、以下のような意見がありました。 もう少し初心者にもわかりやすく もっと突っ込んだ内容をもう少し詳しく もう少し実践的に 特集をお読みくださった方

    第1回 連載を始めるにあたって | gihyo.jp
    yugui
    yugui 2007/10/27
  • 第1回 Class::Componentから始めるプラガブルモジュール | gihyo.jp

    はじめに はじめまして。大沢と申します。 この連載では、筆者が実装したCPANモジュールのClass::Componentを題材にしつつ、近代的なPerlでのプラガブル(拡張可能)なソフトウェアの実装方法を紹介します。 今回は、Class::Componentの概要を説明します。 連載で使うサンプルアプリケーション 連載では、プラガブルなモジュールを作製するという事を考えて、Gopperというサンプルアプリケーションを元に解説を行ないます。 GopperはCodeRepos上のsvnリポジトリに置いてあるので各自checkoutしてください。 svn co -r 271 http://svn.coderepos.org/share/lang/perl/Gopper/trunk Gopper サンプルアプリケーションは連載中にも頻繁にupdateされる事が予想されますので、毎回リビジョン

    第1回 Class::Componentから始めるプラガブルモジュール | gihyo.jp
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    yugui 2007/10/04
  • 連載:オープンソースなシステム自動管理ツール Puppet|gihyo.jp … 技術評論社

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    連載:オープンソースなシステム自動管理ツール Puppet|gihyo.jp … 技術評論社
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    yugui 2007/09/06
  • #5 (株)ライブドア 池邉智洋/谷口公一/ma.la(前編) 「そろそろライブドア事件について一言いっておくか」の「(中略)」にあったこと|gihyo.jp

    小飼弾のアルファギークに逢いたい♥ #5(⁠株⁠)ライブドア 池邉智洋/谷口公一/ma.la(前編) 「そろそろライブドア事件について一言いっておくか」の「(中略)」にあったこと 今回、弾さんが逢いに行ったのは、(⁠株)ライブドアでRSSリーダー「livedoor Reader⁠」⁠、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「⁠livedoor フレパ」をはじめさまざまなコンテンツを持つlivedoorのポータルを開発している、池邉智洋さん、谷口公一さん、ma.laさん。弾さんがライブドアの前身、オン・ザ・エッヂ時代にCTOを務めた古巣は、すでに面影もなく新しい時代を築いているのかそれとも…。 編集部注) 対談は2007年1月に行われたものです。 撮影:武田康宏 開発体制 弾:まずは自己紹介から。 池邉(以下、池⁠)⁠:ポータルを展開しているメディア事業部に、エンジニア

    #5 (株)ライブドア 池邉智洋/谷口公一/ma.la(前編) 「そろそろライブドア事件について一言いっておくか」の「(中略)」にあったこと|gihyo.jp