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ブックマーク / hail2u.net (8)

  • 普通のHTMLの書き方

    保守しやすく、規模に依存しないHTML文書のために 一般 DOCTYPEで始める 置き換えられるべきまたは旧式のDOCTYPEを使わない XML宣言を使用しない 文字参照はできる限り使わない &と<、>、"、'は名前文字参照を使ってエスケープする 制御文字や不可視文字は数値文字参照を使う コメントではその内容の前後へ空白文字を置く 終了タグを省略しない 空要素の書き方を混ぜない タグや属性値の前後へ空白文字を置かない 大文字・小文字を混ぜない 引用符を混ぜない 属性を2文字以上の空白文字で区切らない 真偽値を取る属性の値は省略する 名前空間は省略する XML属性は使わない data-*とMicrodata、RDFa Lite用の属性と通常の属性を混ぜない デフォルトの暗黙のARIAセマンティックスを尊重する 文書要素 lang属性を追加する lang属性の値はできる限り短くする できる限り

    yugui
    yugui 2018/07/22
  • JSONPに同期リクエスト

    コールバック関数を指定する形のJSONPへforループなどで複数回リクエストする場合、コールバック関数の実行される順はforループで回した順と一致するとは限らない(Opera除く)。そのため何番目にリクエストした結果に実行されたコールバック関数なのかといった処理状況をコールバック関数内で知ることが面倒だったりする(不可能というわけではない、多分)。それをあえて同期リクエストにすることでどうにかしてみようとかいう話。 同期リクエストするためには、forループなどでJSONPへのリクエストを一気に処理するのではなく、リクエストをひとつに留めてコールバック関数内で次に進むといった形で実装するが良さそう・・・とアイディアをバソキヤ求めて三千里の人に貰った。 つまり、 var urls = [ 'http://del.icio.us/feeds/json/cho45', 'http://del.ic

    JSONPに同期リクエスト
    yugui
    yugui 2006/09/25
    非同期リクエストの順序問題への解決策
  • インバウンド・リンクのリスト

    TrackBackの代わりにWebサービスAPIを利用してインバウンド・リンクをリスト化して表示しようかと考えた。blogにTrackBackの機能を持たせるのは悪くはないのだけどコストが高いと思うので、WebサービスAPIを利用して低コストでTrackBack的な情報をページに持たせることが出来たら良いなと。結果はうまくいかなかったのだけど。 TrackBackがコストが高いというのはやはりスパムの問題が大きい。規模の小さいサイトならTrackBack受信の仕組みが稼動するのはスパムを受けた時ばかりという状態になったりするだろうし、規模の大きいサイトならとてつもなく大量のスパムを戦うことになるだろう。つまり、TrackBackを受けることよりもスパムを弾くことに注力せざるを得ない。その結果としてpermalinkからTrackBack Auto-Discoveryを削除して、目視でTra

    インバウンド・リンクのリスト
  • はてなブックマークでつけられたコメントをblosxomにインクルード

    はてなブックマークエントリー情報取得APIを利用して、blosxomのエントリ個別ページにはてなブックマークでそのエントリに付けられたコメントを引っ張ってこようとかいうネタ。blosxomでの話ということになっているけど、実装自体はほぼPure JavaScriptなので、どんなページにも応用できるはず。 プラグインは特に必要は無い。プラグインにする必要も無いとも言える。必要なのはflavourへのコードの追加とJavaScriptファイル。 head.html <script type="text/javascript" src="/scripts/prototype.js"></script> <script type="text/javascript" src="/scripts/hatena/bookmark.js"></script> prototype.jsが必要。インクルード

    はてなブックマークでつけられたコメントをblosxomにインクルード
  • hail2u.net - Weblog - CSSで指定するフォント

    CSSで指定するフォントは、訪問者のマシンにその指定したフォントがインストール済みでないと(大抵の場合は)反映されないため、手に入れやすいまたは多くのOSでインストールされているフォントを指定することが多い。手に入れやすいフォントとして代表的なものはCore fonts for the WebというMicrosoftが提供しているフォント群で、具体的にはArialやTrebuchet MS、Verdana、Georgia、Times New Roman、Courier Newなど。あえてLucida GrandeやTahomaを使うというのなら違和感の少ない代替になりそうなフォントを指定しておいて挙げると良いかもねとかいう話。 Core fonts for the Webに含まれる多くのフォントWindows 98以降では予めインストールされており、Mac OSでもInternet Ex

    hail2u.net - Weblog - CSSで指定するフォント
    yugui
    yugui 2006/09/20
  • hail2u.net - Weblog - よく使うライセンス・フリーのフォント

    OSより高かったりする値段のフォントを気軽に使えるわけがないので、ライセンス・フリーのフォントは重要。Webページでロゴやら何やらで使う分にはまるで問題ないクオリティなものを見つけては保存、見つけては保存てな感じ。その中で好んでよく使うものを5つ挙げてみる。 Lacuna Regular Italicの方がスタイリッシュで使いやすそうではあるけど、ところどころに独特の味があるRegularの方が好き。 MiloTF-Text 小さいサイズでもかなり使える。 Lexia Readable Comic Sans MSの系統だが、ふざけた感じが少ないため場所を選ばずに使える。 Fontin-Regular セリフのヒゲの部分のあしらい方がきれい。 Devroye スクリプト系ではあるけれどもしっかりした感じで使いやすい。 IdentifontのFree fontsとかライセンス・フリーのフォント

    yugui
    yugui 2006/09/03
  • hail2u.net - Weblog - CSS2 Specificationでのプロパティの出現順序

    少し前にCSSコーディング・スタイルというエントリで書いたように、各CSSルールのブロック内でプロパティを書く順序はCSS2 Specificationで出てくる順という縛りでCSSを書いている。大体のところはソラで覚えているのだけど、font-weightとfont-sizeはどっちが先だっけとかは忘れるので、備忘録がてら序列付きリストにしてみた。 margin margin-top margin-right margin-bottom margin-left padding padding-top padding-right padding-bottom padding-left border border-top border-bottom border-right border-left border-width border-top-width border-right-widt

    hail2u.net - Weblog - CSS2 Specificationでのプロパティの出現順序
  • :first-letter擬似要素と各擬似クラス絡みのInternet Explorer 6のバグ

    all about blosxomのサイトを作った時にハマった、:first-letter絡みのInternet Explorer 6のバグにまたハマった(学習していない)のでまとめておいてみる。そのバグは、display: block;としたa要素に対して:first-letter擬似要素・:hover擬似クラス・:hover擬似クラスなどを利用してスタイルの指定をした場合、:first-letter擬似要素によるスタイルの指定は有効であるが、各擬似クラスによるスタイルの指定が無効になるというもの。 何はともあれテスト・ページを参照。例としてタブ型のナビゲーションを作成してみた(というかタブ型のナビゲーションを作っているときに遭遇した)。 CSSのコードのバグを含む部分は、 div#navigation ul li a:first-letter { text-decoration: un

    :first-letter擬似要素と各擬似クラス絡みのInternet Explorer 6のバグ
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