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コミュニケーションに関するyuji317のブックマーク (5)

  • ヤフーの上司と部下の面談ではなぜ「ゴールを設定」するのか

    メディアサービスの企画職として入社。ソーシャルメディアからニュースまで、複数のサービスでプロデューサーを務める。その後2012年の経営刷新に伴い人事部門に異動。全社の組織開発および人財開発をミッションとする中で、特に1on1普及担当者として、管理職への研修導入、アセスメント設計、全社横断的な勉強会の企画などに尽力して現在に至る。 ヤフーの人材育成「1on1」の舞台裏 人事の領域で職場内コミュニケーションの手法として関心を集めつつあるヤフーの1on1ミーティング。3月に仕掛け人である同社上級執行役員・間浩輔氏による『ヤフーの1on1』(ダイヤモンド社)が刊行され、そのノウハウが明らかにされた。連載は、に書き切れなかった1on1のあれこれを、間氏とともに社内での普及を進めたスタッフである吉澤幸太氏に語ってもらう。 バックナンバー一覧 人事の領域で職場内コミュニケーションの手法として関心

    ヤフーの上司と部下の面談ではなぜ「ゴールを設定」するのか
    yuji317
    yuji317 2017/07/10
    1on1において冒頭でテーマとゴールを共有しておくメリット: *話が逸れたときに元に戻しやすい *1on1がどのくらい有意義だったかを確認できる *次に実施すべき具体的行動が決まる
  • 都知事選「小池圧勝」は"対話力"で説明が付く

    東京都知事選は小池百合子候補の圧勝で幕を閉じた。「消去法で決まった」などと揶揄する声もあるが、投票率は前回の46.14%を大きく上回る59.73%。都民の高い関心をうかがわせた。 筆者は前回の記事で、「政治家のコミュニケーション能力(コミュ力)を是非、選択の判断材料にしよう」と書いた。結果としては、まさにその力で他候補を圧倒する小池氏が栄冠を勝ち取った格好だ。選挙戦中、主力3候補の遊説を聞いて回ったが、差は歴然。小池氏の勝利の「コミュ力」の方程式とは何だったのかを掘り下げてみたい。 増田氏には「熱狂」がなかった まずは負けた2候補のコミュ力の話からさせていただこう。自民党・公明党などがプライドをかけて推し増田寛也候補。見た目はまさにザ・官僚で、堅物そうな印象だが、意外にがっしりした感じで、たたずまいは悪くない。ただ、スピーチが始まる前から、その場の温度はどの候補よりも低かった。応援に駆け

    都知事選「小池圧勝」は"対話力"で説明が付く
    yuji317
    yuji317 2017/07/05
    小池氏はいみじくもスピーチの中でこう言い切った。「リーダーは共感力が必要だと思う」。そして「大義と共感が(私の)政治テーマであり、手法である」とも。
  • Googleの「最高の上司」がチームの生産性を高めるためにしていること | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)

    ポーランド生まれ。2000年に来日。ベルリッツ、モルガン・スタンレーを経て、2011年Googleに入社。アジアパシフィックにおけるピープルディベロップメント、2014年からグローバルでのラーニング・ストラテジーに携わり、人材育成と組織開発、リーダーシップ開発などの分野で活躍。現在は独立し、モティファイ株式会社で新しい働き方と良い会社作りを支援する人事ソフトを開発・提供。『0秒リーダーシップ』『世界一速く結果を出す人は、なぜ、メールを使わないのか グーグルの個人・チームで成果を上げる方法』著者 データが導き出したGoogleの「最高の上司」 —Googleが考える「最高の上司」とはどのような人でしょうか。 前提として、私やGoogler(グーグラー、Google社員のこと)は「上司」という言い方が好きではありません。 たしかに多くの企業はピラミッド型組織で、命令は上から下へと伝わるようにな

    Googleの「最高の上司」がチームの生産性を高めるためにしていること | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)
    yuji317
    yuji317 2017/06/10
    チームが一つの目的に向かえるよう、部下たちに自分を素直にさらけ出させ、感情的な衝突をなくす「心理的安全」の構築がまず重要とのこと。
  • 「社長の戦略が分からない」と言われて マネーフォワード辻庸介社長・前編 | カンパネラ

    おいしいお酒を酌み交わしながら、注目企業の社長の音に迫る「ミッドナイト・インタビュー」。今夜はマネーフォワード代表取締役社長CEOの辻庸介氏です。「マネーフォワード」は、2012年に誰でも簡単に自動で家計簿が付けられるサービスとしてスタート。現在、利用者は500万人を超えています。また、企業向けのクラウドサービスの「MFクラウドシリーズ」も提供。金融機関との提携も積極的に進めています。 辻氏は大学卒業後、ソニーに入社。その後、マネックス証券にてマーケティング部長を歴任し、2012年に6人でマネーフォワードを設立。そんな辻氏の素顔に迫ります。 ― まずは乾杯。 ― ここは行きつけのお店なんですか? 辻:そうですね。ここ美味しいんですよ。お酒が当に美味しい。会社も近いのでよく使っています。 社員の経営に対するアンケート、「見るのはめっちゃ嫌」 ― 美味しいですね。マネーフォワードって今社員

    「社長の戦略が分からない」と言われて マネーフォワード辻庸介社長・前編 | カンパネラ
    yuji317
    yuji317 2017/05/30
    '月に1回、一対一で必ずミーティングをしています。あとは半年に一度、定点観測的に全社員に無記名で会社や経営陣に対してどう思うかなどアンケートをしています。'
  • GEに導入された、新たな上司・部下間のカジュアルなレビュー/コミュニケーション手法

    GE変化の経営 世界最大にして最速の組織は、いかに変革を実現してるのか? 日人唯一のコーポレートオフィサー(社役員)が、IoT時代の勝者たる“デジタル・インダストリアル・カンパニー”実現に向けた事業戦略から組織文化に至る変革について余すところなく語り尽くします。 バックナンバー一覧 GEで長らく親しまれてきた人事制度「セッションC」や評価基準の代名詞ともなっていた「9ブロック」が、大幅刷新されたことを前回紹介しました。ものづくり+デジタルサービスの勝者をめざして大変革をめざすGEが、経営戦略の転換とともに人材育成や組織文化の刷新をも図ろうとしているためです。さらに、上司と部下の日ごろのコミュニケーションやレビューの方法も変化しています。今回はその点について日人唯一のコーポレートオフィサーである熊谷昭彦・GEジャパン社長兼CEOに聞きます。 前回紹介したセッションCも新しいピープルレビ

    GEに導入された、新たな上司・部下間のカジュアルなレビュー/コミュニケーション手法
    yuji317
    yuji317 2017/01/07
    これはなかなか難易度が高そうだ。
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