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大塚商会に関するyukio2005のブックマーク (4)

  • 継続して複合製品を提供していく,究極の経営指標は日経平均株価

    継続して複合製品を提供していく,究極の経営指標は日経平均株価 大塚商会 代表取締役社長 大塚 裕司 氏 2008年2月に発表した2007年12月期の業績は連結売上高が前年同期比8.3%増の4694億8100万円、営業利益が同14.9%増の300億5100万円の好調を記録した。大塚裕司社長は今後の業績について慎重な姿勢を示すものの、経営の見える化を推し進めて成長を追求する姿勢に変わりはない。提供するソリューションの複合化やストックビジネスで顧客に臨む。 2007年12月期の業績をどう分析しますか。 2007年度、当社は営業担当者の実残業制度を採用しました。これで残業代が約9億9000万円増えたんです。単体での3.8%の人員増もあったんですが、社員1人当たりの売上高で4.6%、営業利益では10%程度の増加を実現できました。 昨年も一昨年も社員1人当たりの生産性を向上させてきましたから、この点で

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  • 売り上げ成長計画を慎重に見る大塚商会社長の真意

    「社内的には狙うが、5%をコミットするのは厳しい。少しコンサバに見ているが、同業他社の状況に加えて、1月から(IT投資に)ユーザーが慎重になっている。決裁も部長から役員、社長になり期間が延びてきており、3月までは気を引き締める」。システム販売大手、大塚商会の大塚裕司社長は08年2月5日に開いた07年度決算説明会で、売り上げ成長計画をこれまでの年率5%から4%台に下げた理由を説明する。 同社は、07年度(07年12月期)で5期連続の増収増益を達成した。大塚氏は毎年の決算説明会で、「当たり前のことを実行しているだけ」と、好業績に秘訣はないことを強調している。ちなみに07年度の売上高は前年度比8.3%増の4694億円、営業利益は同14.9%増の300億円である。 だが、07年度は同社にとって上場以来の大きな転換期であったとも見られる。得意分野で利益率の高い年商10億円未満の中小企業向け売り上げ構

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  • 『シス蔵』 −ご利用ガイド

  • 大塚商会、バーチャルオフィスをリニューアル

    株式会社大塚商会は5月14日、Otsuka Virtual Officeを、東京・飯田橋の同社社3階に、リニューアルオープンした。 同社では、昨年5月、バーチャルオフィスに関するコンセプトを発表。さまざまな機器やソリューションを複合展示し、それを体験できる場として、Otsuka Virtual Officeを開設したが、今回のリニューアルでは、同社が掲げる「おしごと2.0」のコンセプトを付加。「体験するとともに、効果をより実感してもらえる場へと進化させた」という。 同社では、「おしごと2.0は、IT活用によって、業務プロセスの見直しと、ソリューションの複合化により、従来のワークスタイル、ビジネスをバージョンアップさせ、企業の生産性を高める、あるいは強い企業への転換を図ることを狙うコンセプト。そして、これを実現する具体的なプラットフォームをバーチャルオフィスとする」(大塚商会マーケティング

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