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岩田さんとdsに関するyukio2005のブックマーク (5)

  • Touch-DS.jp - 社長が訊く 『歩いてわかる 生活リズムDS』

    岩田 それでは順番に自己紹介からお願いします。 下村 ネットワーク開発部の下村です。 わたしはもともと、ハードウェアとソフトウェア、 両方の開発経験をしてきたこともあって、 今回の『歩いてわかる 生活リズムDS』では、 ハードである「生活リズム計」とDSソフトどちらも見ながら、 全体のとりまとめを担当しました。 水木 ネットワーク開発部・ネットワーク企画グループの水木です。 今回のプロジェクトでは開発途中から プロデューサー的にサポートする形で参加しました。 森村 水木さんと同じネットワーク企画グループに所属する森村です。 『生活リズムDS』ではディレクターを担当しました。 以前はプログラマー仕事をしていたのですが、 部署が異動になって初めて担当したのがこのソフトです。 秋田 ネットワーク開発部・機構デザイングループの秋田です。 わたしは「生活リズム計」の機構設計(

  • Touch-DS.jp - 社長が訊く 『リズム天国ゴールド』

    岩田 さて、まずは、前作の話から始めましょうか。 2006年の夏にリリースされた ゲームボーイアドバンス版の『リズム天国』は、 正直、発売前の段階では あまり注目されていなかったにも関わらず、 たいへん多くの方に受け入れられました。 このシリーズの中心的存在である大澤さんは、 発売当時、どのように感じましたか? 『リズム天国』(ゲームボーイアドバンス用ソフト) 2006年8月3日発売 大澤 (企画、ディレクション、プログラム担当) みんなに楽しんでもらえるのかな・・・・・・と。 そこが、すごく不安だったんです。 譜面的なガイドが画面に出てこない、 新しいタイプのリズムゲームでしたから、 わかる人にしかわからないんじゃないかなと。 もちろん、そうならないように 気をつけてつくったつもりだったんですが、 世に出てみるまではわからなくて・・・・・・。 ドキドキし

  • Touch-DS.jp - 社長が訊く『大合奏!バンドブラザーズDX』

    北村 最初にお訊きしたいことがあるのですが・・・。 岩田 はい、どうぞ。 北村 『大合奏! バンドブラザーズDX』はニンテンドーDSソフトなのに、 どうして「社長が訊く」で取り上げられるのかなあと思いまして。 岩田 今度の『バンブラDX』は、これまでの音楽ゲームにはなかった 新しいシステムがありますよね。そういった新しい試みについて、 15秒や30秒のテレビCMではなかなかお伝えできないですから、 DSソフトとして初めての試みではあるんですが、 今回はそういった点を開発に関わった3人から直接訊いて みなさんにご紹介してみたいと思ったんです。 私自身、このソフトには、不思議な縁がありましたし・・・。 それではまず、自己紹介をお願いします。 北村 環境制作部の北村です。 前作の『大合奏!バンドブラザーズ』(※1)ではアートディレクターを、 今度の『大合奏!バンドブラザーズD

  • 社長が訊く『Wii Fit』 Vol.1 はじめてつくるもの - Wii.com JP

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  • “ゲーム人口の拡大”戦略は第3のステップへ――任天堂岩田社長

    ゲーム人口の拡大に向けて、第1、第2のステップは終了 任天堂取締役社長 岩田聡氏 10月10日、千葉・幕張メッセにて開催された「任天堂カンファレンス 2007.秋」は、任天堂取締役社長・岩田聡氏によるプレゼンテーションと、同社専務取締役・宮茂氏による「WiiFit」のデモという2部構成で開催された。 岩田氏は同社が取る「ゲーム人口の拡大」という基路線について改めて解説。ニンテンドーDSやWiiの発売により、2004年までは減少傾向であった市場規模が急激に回復していることを強調。今年も25%の成長を見せていると語る。「Wiiやプレイステーション 3の発売により、据え置き型ハードの売り上げ規模が昨年の約5倍に成長している。市場の拡大はハードの拡大によって支えられている。しかしまだ普及台数が低く、プレイステーション 2ソフトの減少分をカバーし切れていない」(岩田氏)。 ところで、任天堂のプラ

    “ゲーム人口の拡大”戦略は第3のステップへ――任天堂岩田社長
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