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2008年1月2日のブックマーク (13件)

  • 「間」のデザイン: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 あけましておめでとうございます。 今年の書初めはこんなエントリーから。 「間」についてです。 「間」は日独特の観念だといわれています。外国人に「間」を説明するのはなかなかむずかしいといわれます。「間」は説明するのはむずかしいけれど、たいていの日人は「間」を程度の差はあれ、理解しているはずです。 だから、「間」に関する言葉がたくさんあるのでしょう。 間抜け間延び間がわるい間をもたせる間違う間に合う間合い間際間怠こしい(まだるこしい) など。 昨年の流行語に「KY」なんてのがありましたけど、空気は読めなくても、間はわかるのかな。ここに挙げた言葉のリストを見ると、結構、間を読むのも大変だろうなって思います。当に間違ったりしないようにしたり、まだるっこさを他人に感じさせないよ

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • シティボーイは『LOST』的状況を生き延びられるか? - 内田樹の研究室

    あけましておめでとうございます。 旧年中はいろいろとお世話になりました。年もどうぞよろしくお願い致します。 年末に届いた卒論を大晦日にまとめて読む。 どれもなかなか面白い。 学生諸君のアンテナにヒットした「最近なんとなく変なもの」についての分析である。 どんな主題でもかまわない。好きなものを選んでいいよと言ってあるのだが、やはり全体的趨向性というものはあって、「家族」と「日の若者」がこれからどうなるのか・・・というのが彼女たちの多くにとっては焦眉の論件のようである。 家族論は大学院の今期のテーマでもある。 社会を再構築するために、いろいろなアイディアは提出されてはいるけれども、やはり家族を住み心地のもう少しよい場所に再構築することがもっともコスト・パフォーマンスのよいソリューションであろうと私は思う。 「おひとりさま」論も卒論にあったが、「おひとりさま」というライフスタイルが成り立つの

  • http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/710d092fda937cc8fce89fa7e58f7ded

  • MightyMouseのトラックボールが復活する

    Mighty Mouseのトラックボールが完全に利かなくなった。 これまでも何度か反応が伝わりにくくなったこともあったが、Apple社が発表している掃除方法でなんとなかっていた。 が、何度その掃除をしても下スクロールはうんともすんともいかなくなった。 もともと買ったときから、トラックボールの掃除が面倒みたいな話はブログなどで読んでいたので多少の覚悟はしていたのだが、実際、動かなくなって、掃除方法を調べてみたら抜的な解決は分解して掃除するしかなさそうな感じだ。しかし接着剤でとめられているパーツもあるので、うまくやらないとパーツが欠けてしまったりするなんてことが報告されていて、不器用なボクにはどう考えてもできそうもない。 で、探していたらこんな情報が(「MightyMouseの正しいお掃除の仕方」( DIGI-MAC::デジタルライフとMacintoshより)。 いわゆる激落ちくんなどのメラ

    MightyMouseのトラックボールが復活する
  • メタボリックシンドロームは新たなデミングか

    では、メタボリックシンドロームが格的に管理される年になりそうですね。4月から健診の受診率、保健指導の実施率、生活習慣病患者の削減などの数値に基づき、健康保険組合に対して、財政支援の恩恵を与えたり、ペナルティーを科すと。これも、国民皆保険に限りなく近く、国の支配力が強い国だからこそできること。 ちなみに、メタボリックシンドロームと言う言葉の発祥の地であるアメリカでは、この言葉は医療関係者以外誰も知りません。というのも、「メタボリックシンドローム」そのものに効く薬がないから。国民の3人に二人が肥満、うち半分が病的肥満、というお国柄ゆえ、「生活習慣を改めましょう」などと言っても目立った効果は出ない。それで、治療できないものを診断しても仕方がない、という流れになったと。 (追記)70年代から同じ名前ってのがいけないのでは、とシンドロームXとかいろいろカッコいい名前を付けて広めようとしたが、今

    メタボリックシンドロームは新たなデミングか
  • On Off and Beyond: ○と×

    この間、ロシア人の知り合い♂と話していて、「彼女関係は最近どうよ?」と聞いたら、「全然ダメ」ということなので、「ロシア人の若い女の子とかいっぱいいるんじゃないの?」と言ったところ、「ロシア人とは絶対つきあわない」ときっぱり。その理由は 「共通の母国語があると、すぐ相手の性がわかって喧嘩になり関係が長持ちしないから」 だそうです。ま、ちょっとわかる。うちのダンナと私も、「違う国で育ったんだから、お互い知り得ない、わかり合えないところがあって当然」という暗黙の了解があるゆえにうまくいってるところもあるかも。これが母国語を同じくする同じ国で育った相手だと「なんでこんなこともわかんないの?」となる。 「違う国で育った故にわかり合えないこと」の一つが「○とX」。 日人的には ○=OK、よい X=NG、だめ というのは常識ですよね?でも、アメリカ育ちのダンナにはこれが通じないんだなぁ。 そもそも、

    On Off and Beyond: ○と×
  • http://zerobase.jp/blog/entry-411.html

  • プロジェクトの「補助線」

    yukio2005
    yukio2005 2008/01/02
    主客の立場が入れ替わることさえ許容し、主と客が共にその場をつくる「共創」の関係を持つことを基本
  • 2007年の十大ニュース - 内田樹の研究室

    年末恒例の「今年の十大ニュース」を考える。 1・『私家版・ユダヤ文化論』で第六回小林秀雄賞を受賞する。 このでは特に学術情報として新しいことを述べたわけではない。 ほかの私の書き物同様、「すでに公開されていて、広く知られている」情報の「ふつうはしない」組み合わせによって、世の中のできごとを構造化している「下絵」を浮かび上がらせる・・・というやり方にこだわった。 こののアイディアでいちばん好きなのは、「ユダヤ人が例外的に知性的なのではなく、ユダヤ人に固有の思考パターンを私たちは『知性的』と呼んでいる」という「ちゃぶ台ひっくり返し法」である。 私はこの「ひっくり返し」技法をユダヤ人哲学者カール・マルクスから学んだ。 うれしかったのは養老孟司、橋治、加藤典洋、関川夏央という私の敬愛してやまない諸先輩たちに仕事が評価されたことである。 2・また引越しをする。 引越しは私の宿痾である。 19歳

  • stillwantto.be

  • つれづれランチ-赤坂・市ヶ谷・吉祥寺情報満載:市ヶ谷 『ティーヌーン』 タイ料理

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