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2008年9月11日のブックマーク (7件)

  • John Gruber の見たアップルイベント

    [2G iPod touch] 物事をみるときの視点がブレない John Gruber が、昨日のアップル音楽イベントについて積極的な評価をしている。 Daring Fireball: “Notes and Observations Regarding Yesterday’s ‘Let’s Rock’ Apple Special Event” by John Gruber: 10 Sepbember 2008 *     *     * 全体の印象 昨日のアップルのニュースを見て感じた全体的印象は、アップルの音楽と iPod のビジネスは大変順調だということだ。特段のサプライズはなかったが、着実に改善されている。そのことが重要なのだ。確かで安定した一年間だった。 The overall takeaway from yesterday’s news is that Apple’s music

    John Gruber の見たアップルイベント
  • メモしてもらう技術 ~ ちょっと使えるプレゼンハック ~ | IDEA*IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    メモしてもらう技術 ~ ちょっと使えるプレゼンハック ~ | IDEA*IDEA
  • 21世紀最大のテーマは公私混同 - @IT

    先週のニュースで記者が個人的に気になったのは2位の「個人ケータイの業務利用、通話料を負担する会社は約半数」というニュースだ。インプレスR&Dが行った調査によれば、個人所有の携帯電話の業務での利用に対して約半数の企業が通話料を負担している一方、「まったく負担しない」という企業も4分の1あるという。 まったく負担していない企業が4分の1あることを多いと感じて驚く人と、逆に少ないと感じて驚く人がいるかもしれない。こうした話題が口の端に乗るときには、たいていの人が自分や自分の周囲の人々が勤める企業を中心に考えがちで、記者の個人的な経験では、個人所有ケータイの業務利用は「あり得ない。自分の周囲でも聞いたことがない」と言い切る人と、「ケータイを会社が支給したり、料金を負担するなんて、ほんの一部の大企業だけ」と、まるで逆のことを主張する人に分かれる。数少ない偏ったサンプルから全体を類推して結論を誤る典型

  • 「社員が納得しない評価制度」はもうやめた - @IT自分戦略研究所

    ITエンジニアが能力を発揮できる人事制度とは。どのような考え方に基づき、どのように策定されるのか。サイボウズ 取締役副社長兼人事部長 山田理氏に聞いた。 優秀なITエンジニアを引き付け、能力を発揮させられる人事制度、教育制度とはどのようなものか。どんな人事戦略に基づき、どのように策定されるものなのだろうか。 記事ではその答えを探るため、創業から11年と若い会社でありながら「最長6年の育児・介護休業制度」「成果重視と年功重視の選択型人事制度」などのユニークな人事制度を打ち出しているサイボウズにインタビュー。全3回にわたって、サイボウズの人材戦略についての基的な考え方、具体的な施策立ち上げの経緯、その成果、今後の取り組みなどを紹介する。 ■人材戦略の基は「社員の増加と成長」「その継続」 今年(2008年)で創業12年目を迎えたサイボウズ。グループウェア事業を主力ビジネスとして成長を続け

  • クラウドへの流れ-グーグルも他のひとたちも、ちゃんとやってると思うよ - Tech Mom from Silicon Valley

    確かに、最近当地のギークメディアでも、「グーグル独占」に対する警戒論が以前より多くなってきたように思う。それは、特にMS-Yahoo騒動後、検索広告で圧倒的強者となったグーグルに対する「バランス感覚」だと思っている。 グーグルべ放題」が縮小 - 風向き変化とバランス感覚 - Tech Mom from Silicon Valley 一方、アメリカのアナリストでも、「広告しか収入源がない」ということを問題にする向きもある。そして、日でも下記のような記事が出る。 http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20080908-OYT1T00127.htm しかし、それに対して何もやっていないのではない、というバランスがこの記事には欠けているように思う。数年前から、「エリックのおうち」では、クラウドコンピューティング事業を着々と立ち上げている。下記のように、「

    クラウドへの流れ-グーグルも他のひとたちも、ちゃんとやってると思うよ - Tech Mom from Silicon Valley
  • 和製漢語 - モジログ

    ウィキペディア - 和製漢語 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%92%8C%E8%A3%BD%E6%BC%A2%E8%AA%9E <和製漢語(わせいかんご)とは、日で造られた、漢字の音を用いて読む言葉。古くから例があり、特に、幕末以降、西欧由来の新概念などを表すために盛んに造られるようになった。日製漢語>。 「和製英語」というのはよく聞くが、「和製漢語」という概念があったとは、恥ずかしながら知らなかった。 <「中華人民共和国」の「人民」「共和国」も和製漢語であり、中国の国家名にまで使われ、現在の体制にも必要不可欠な概念も含まれている。また、同じく漢字文化圏である台湾韓国、ベトナムでもこうした和製漢語を取り入れており、和製漢語の自国語漢字音で受け入れるという状態となっている>。 <文化、文明、民族、思想、法律、経済、資、階級、分配、宗教、哲学、理性、感

  • 仕事で使うツールのメリットと使い分け方法 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、livedoor Blog とプロフィールを担当している坪田です。 僕は仕事を進める上で「メール(ML)」「IRC(オープンチャット)」「インスタントメッセンジャ(クローズドチャット)」を三種の神器として使っています、今回は各ツールのメリットと使い分けについて説明します。 特に私が担当している、livedoor Blog では、ディレクタとエンジニアなど複数のスタッフが様々なプロジェクトを並行して進めている為、仕事の見える化がスムーズに進行につながります。そのため、メール(ML)、IRC(オープンチャット)、IM(クローズチャット)、どの方法で伝えるべきかを見極めることが重要です。 まずは各ツールのメリットを紹介します。 【01】メーリングリスト(ML) ・相手とのやりとりの記録が残る。 ・ログが残るためやるべきことを忘れない ・相手の仕事を中断することなく、用件を伝えられる。

    仕事で使うツールのメリットと使い分け方法 : LINE Corporation ディレクターブログ