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2008年11月19日のブックマーク (11件)

  • アドビが2008年度の事業戦略を発表-シャープ社長室で稼働するAIRアプリも紹介

    アドビシステムズ株式会社は2月27日、事業戦略説明会を開催。同社代表取締役社長のギャレット・イルグ氏が登壇し、2007年度の業績と2008年度の事業方針を説明した。 グローバルでの2007年度の業績は、売上高は31億5800万ドルで前年比23%増、GAAPベースの純利益は7億2380万ドルで前年比43%増、GAAPに基づかない純利益は9億6580万ドルで前年比28%増という結果となった。この業績についてイルグ氏は、「元々のアドビ製品での成長に加え、Macromediaの買収による成長が加わった結果。また、両社製品のシナジー効果も高い成長に貢献している」と、旧Macromedia統合の効果が影響しているとした。 これをふまえ、2008年度の事業戦略として、「プラットフォームプロバイダーとしてのポジション確立」を発表。これを実現するために、1)Adobe AIRなどRIA(リッチ・インターネッ

  • ECサイトのメディア事業戦略の資料を作った | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

  • 【社会を変えるを仕事にする】(著)駒崎弘樹

  • 購入者と利用者

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome back to TechCrunch’s Week in Review — TechCrunch’s newsletter recapping the week’s biggest news. Want it in your inbox every Saturday? Sign up here. OpenAI announced this week that…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Another week, and another round of crazy cash injections and valuations emerged from the AI realm. DeepL, an AI language translation startup, raised $300 million on a $2 billion valuation;…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • あなたも「天才」になれる? 10000 時間積み上げの法則

    A gift or hard graft? | Guardian.co.uk 人より恵まれた天才的な才能を発揮する人にとっては、努力なんて必要のないことなのでしょうか? あるいは、努力によって何事もカバーできるものなのでしょうか? その疑問への答えは「10000 時間」かもしれません。 「ティッピング・ポイント」 や、その廉価版「急に売れ始めるにはワケがある」 、第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい といったで著名な、マルコム・グラッドウェルの新しい、Outliers: The Story of Success からの抜粋記事が Guardian 紙に掲載されていまして、この興味深い問題について触れています。 彼によると、伝説的なプログラマーのビル・ジョイのような人や、ビル・ゲイツや、ビートルズのようなバンドの成功も、「10000時間の努力」と、いくつかのタイミングが支配して

    あなたも「天才」になれる? 10000 時間積み上げの法則
  • Let's downsize (内田樹の研究室)

    久しぶりに平川くんが遊びに来て泊まっていったので、朝ご飯をべながら、日の経済の現況とゆくえについて平川くんの見通しを聴いてみた。 中小企業の窮状は予想以上のものらしい。大企業の生産調整のしわよせを押しつけられた下請けでは前年度比30%の減収というようなのは当たり前だそうである。 彼の周囲でもばたばたと倒産が続いている。 アメリカン・モデルが崩壊した以上、このあと世界は多極化と縮小均衡の局面を迎えるという予測については私も同意見である。 日社会がこれから採用する基戦略は「ダウンサイジング」である。 平川くんのリナックス・カフェではこのところ「企業のダウンサイジング支援」というのが主力のサービスだそうである。 巨大なオフィスを引き払って狭いオフィスに移り、ネットワークを簡略化し、商いのスケールを縮めるためのノウハウを「教えてください」とお客が列をなす時代なのである。 企業は「縮む」とい

    yukio2005
    yukio2005 2008/11/19
    「「右肩上がり以外の生存戦略は存在しない」と信じている人間が生き残ることのきわめて困難な時代に入る」そうじゃなくて、右肩上がり以外のモチベーションを生み出さなければいけないんだと思う
  • プロジェクトの「補助線」

  • プロジェクトの「補助線」

  • ジョージ・ソロスによるサブプライム危機の解説

    Committee Holds Hearing on Hedge Funds and the Financial Marketより。 この間、アメリカで、ヘッジファンドの大物連中に対するヒアリングが行われました。上記のページに、それが全部載っているので興味のある人はどうぞ。 その中で、「イングランド銀行を打ち負かした男」として有名なジョージ・ソロスの証言があって、それが最近の危機についてよくまとまっていると思うので、訳してみました。 ソロスについては、 通貨投機 1992年9月16日のポンド危機で、100億ドル以上のポンドの空売りを行なったことで、ソロスはすぐ名を挙げた。イングランド銀行が金利を欧州為替相場メカニズム(ERM) を採用している他の国と比較して引きあげること、またはその国の通貨の変動相場の金利を引き上げることに乗り気でなかったことから、ソロスは利益を得た。最終的にイングランド

    ジョージ・ソロスによるサブプライム危機の解説