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2008年12月17日のブックマーク (6件)

  • リーダーが押さえておくべき10箇条 - モチベーションは楽しさ創造から

    私の上司は「能力」が低すぎます!:NBonline(日経ビジネス オンライン にもありますが、今、上司、リーダーの役割が果たせていない上司が増えているとういコトが問題になっています。 これから更に景気悪化が深刻化してくるようになれば、職場はドンドン元気がなくなっていくでしょう。かといって、カンフル剤などはありませんから、各職場のリーダーの役割が特に重要になってきます。リーダーのモチベーション力、やる気を引き出す力は当然の事かもしれませんが、それ以外にリーダーの役割とは、どのようなものがあるのでしょうか? 今週読んだで、新将命さんが書かれた「伝説の外資トップが説く リーダーの教科書」には、リーダーが果たすべき役割が上手にまとめてありました。リーダー必読の書ではないでしょうか? 伝説の外資トップが説く リーダーの教科書 作者: 新将命出版社/メーカー: 武田ランダムハウスジャパン発売日: 2

    リーダーが押さえておくべき10箇条 - モチベーションは楽しさ創造から
  • 「冬の時代を乗り切るIT投資には何が必要か?」-アクセンチュア

    アクセンチュア株式会社は12月18日、定例の記者説明会を開催。その中でシステムインテグレーション&テクノロジーテクノロジーコンサルティング統括 エグゼクティブ・パートナーの沼畑幸二氏は、不況の中で企業がどうIT投資を考えるべきか、という点などを解説した。 いうまでもなく、現状の「冬の時代」をどう乗り切るかという点は、経営者にとって頭が痛い問題である。ITも人ごとではなく、10%、20%といった予算削減を求められる企業がほとんどではないかという。しかし、沼畑氏は、「今投資を止めれば、将来のケーパビリティが下がる。オペレーションコストは増加するし、人の能力もITの能力も落ちてしまう」という点を指摘。ITを強化する投資をやめるべきではないと主張する。 アクセンチュアでは対策を考える上で、IT投資を具体的に、4つのセグメントに分けて考えている。まず1つ目は、自社ビジネスを伸ばすための「ビジネ

  • ポジティブシンキングの罠。心のセンタリングへの意識を!

    2008.12.17 組織・人材 ポジティブシンキングの罠。心のセンタリングへの意識を! 伊藤 達夫 THOUGHT&INSIGHT株式会社 代表取締役 メンタルヘルス コーチング うつ カウンセリング セラピー モチベーション 安易にポジティブシンキングで前向きになろう!とおっしゃる方には私は嫌悪感を覚えます・・・。多少、メンタルヘルスの知見に通じている方は、安易なポジティブシンキングの危険性を知っているからです。 以前、書きましたが、入社した人が片っ端から既往歴が悪化するような、過酷な職場環境からか、ちょっとメンタル不調に陥り、回復したことがあります。 まあ、具体的には言いたくないですが。 また、部下がとなり、非常に困った経験を持っています。 (彼は今、回復して元気に働いています。毎日飛び込み営業をやっているそうです。) そういった経験からか、セラピストの先生からお話しを伺ったり、そ

    ポジティブシンキングの罠。心のセンタリングへの意識を!
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • Xacti使いには必須アイテムの薄型スタビライザー「Modopocket No.797」

    ネタフルに煽られて、早何日経ったか忘れましたが、ようやくミニ三脚とも言うべき「Manfrotto カメラスタビライザー 797 Modopoket 」をゲット。 リンク: [N] 薄型スタビライザー「Modopocket No.797」はXactiによく似合う. Xactiは自立できないので、こうした三脚があると撮りっぱなしの撮影の際に便利だったりするのですが、それにしても「Modopocket No.797」はジャストフィットな感じですね。 コグレさんに借りて装着したときにはあんまり便利とかよくわからなかったんですが、実際に買って使ってみると、なんでおれ今まで買わなかったんだろうというぐらいにすげえ便利。

  • マーケター諸君、今がチャンスだ:日経ビジネスオンライン

    未曾有の世界経済危機だというのに、この人は溌剌としている。 危機は痛みだけではなくチャンスをも作り出す――。 その発想と行動こそがマーケティングの真骨頂と信じるからだ。 悲嘆に明け暮れているだけでは座して衰退を待つようなもの。 事業の隅々を見渡して、変えるべきは変え、守るべきは守り抜け。 数年後、違いは歴然と表れるだろう。 マーケティングのプロたちの目には、金融危機で大騒ぎになっている今の世の中がどのように映っているでしょうか。 少し前なら考えられなかったビッグチャンスがあちらにもこちらにもゴロゴロと転がっている──。そんな情景が見えていれば、マーケティングの達人と言っていいでしょう。 もちろん状況は厳しい。ですが、皆がマイナス思考に陥っている時にこそ違う視点から市場を見つめ、大胆に行動することこそがマーケティングの真骨頂なのです。 不況時の基動作4カ条

    マーケター諸君、今がチャンスだ:日経ビジネスオンライン