WiiとかSecond Lifeとか - Vox
Wiiは、いろいろなサービスと比較するのではなく、 新しいサービスとして考えてみたらどうでしょう。 確かに、大人のツールでは選択肢の一つですね。 うちの子供は結構楽しんでます。（6歳と４歳） パソコンもそこそこ使えるのですが、Wiiのいろいろな機能を 楽しんでます。特に写真の上から文字を書くのを気に入ってます。 また、私は懐かしいゲーム「マリオ」を時々使ってます。 大人としては、情報の選択がいろいろあるのですが、子供はどうでしょう。 子供マーケティングと考えてもいいのでは。 また、家族で楽しむゲームもあるので、なかなかいいと思ってます。 かならずしも、中毒になる必要もなく、タイムリーに使えるのが いいのでは。 「流行るか」「売れるか」のマーケティングではそうなるかもしれませんが..。 我が家では、子供のツールとして定着しそうです。 kenflatさん、 ちょっとお聞きしたいんですけど、
「これが私の生きる道」に学ぶBuzzの起こし方 - Vox
smashmedia - blogged by takeshi kouno. and my portal is http://smashmedia.jp NHKで民生の特番をやっていた。 ユニコーンは好きだし、民生も好きだ（カラオケで歌うこともある）。 で、PUFFYの「これが私の生きる道」の映像を見ながら気づいた。 WOM/Buzzが生まれるためには、 本物じゃないといけない という前提（この場合、楽曲そのものが良くないといけない）があるけど、その上でどれだけネタを仕込めるか（話題を提供できるか）という、これはまさに王道を体現している。 そういうのは実はたくさん世の中にあって、今はネットがわりと一般化しつつあるからその法則がネットにも適用されてきてるだけなんだなあと思った。 （ハルヒとか、メビウスとかね） 実際に「これが私の生きる道」だけど、これはまずタイトルにCMタイアップの資
インプレッション（imp）とページビュー（pv）
けっこう混同して使ってる人も多いと思います＞インプレッションとページビュー ぼくもわりと曖昧な定義のまま使ってきたような気がします。でもこの記事によると ヤフーは、毎月開示しているポータル・サイト「Yahoo! JAPAN」のアクセス数の計測方法を変更した。従来はWebサーバーからの配信数を計測する「ページビュー」だったのを、ブラウザでの表示回数を計測する「インプレッション」に切り替えた。 ということらしい。つまり、 ページビュー＝Webサーバのアクセスログから集計。ロボットとかも含まれるし、CSSなどのファイルもカウントする インプレッション＝ビーコンによるブラウザの表示回数を集計。JavaScriptがOFFの場合はカウントされない って感じかな。よりシビアになったということでいいのかな。 と思ったら、こんな数字になるみたい。あれ、インプレッションのほうが多い。 Y!の説
マーケティングってなんだって話 - Vox
smashmedia - blogged by takeshi kouno. and my portal is http://smashmedia.jp 先日の話。 マーケティングってなんだって話をしていて、こんな話をした。 「例えば、トイレットペーパーが突然、売れなくなったとする。だけどこれには必ず理由がある。いつも買ってくれてた人たちの間でウォシュレット導入が進んでいるとか」 とっさに思いついたにしてはいい喩えだなと思ったのでメモ。 正確に言うと、これは市場調査の領域です。マーケティングはそういうfactをベースに、どうやって新しい何かを作っていくかというものだとぼくは思います。 たとえば上の喩えなら、ウォシュレット用のトイレットペーパーを作ったり売ったりするわけですね。実際そういう製品はすでにあります。キッチンペーパーみたいなやつ。ぼくは自宅用にそれを買ってます。 ワンダの「朝専用」
マクドの客数志向 - Vox
smashmedia - blogged by takeshi kouno. and my portal is http://smashmedia.jp ぼくはマクドのポテトが大好きです。月に何度かむしょうに食べたくなります。太るってわかっててもセットに加えて80円のハンバーガーを単品で追加してしまいます。藤田田というへんな名前の創業者の、すでに伝説となっているゴマの数を把握していたという逸話には感動すら憶えます。 ひとことで言えば、ぼくはマクドが好きなんです。 でも原田さんになってからのマクドはいまいち好きになれない。彼がすごすぎるからなのかもしれないけど、とにかくぼくにはわからないことばかりしているから。 ビジネスの基本は売上の因子分解から始まります。 売上＝客数×客単価 売上＝販売点数×商品単価 前者の式はさらに、こんなふうにもできます。 売上＝（新規客数×客単価）＋（
社員からクチコム - Vox
クチコミの担い手はあなたの隣に ～インフルエンサー・マーケティングとしてのインナー・ブランディング すごいいい内容でした。ぜひ読むといいですよ。 会社に来るのが楽しくなる、その会社で働いていることを人に話したくなる、そんなふうにできたらいいなって思います。 名刺の話は電通が100色から選べるようにしたってのが数年前に話題になって、その当時ビーケーワンのリニューアル中だったぼくは名刺のデザインもキャラクターの犬を使った4パターン（3パターンだったかな）から自由に選べるようにしました。 複数人で打ち合わせに出ると、やっぱりトークのきっかけになるんですよね、こういうのは。「あれ、みなさん犬が違うんですか？」って。 名刺とか受付とか電話の保留音とか、セス･ゴーディンに言わせれば「全部マーケティング」だし、セルジオ･ジーマンに言わせれば「全部広告」だけど、とにかくそういう接触するものすべて
ブログPR広告は終わった、ぼくの中では - Vox
「ブログだったらなんでもいい」という時代はもう終わりましたよね。既に手段の一つとなっているので、あとはそれをどう正直に使えるか、だと思っています。数年前のホームページバブル崩壊と図式は似ているのかもしれない。ホームページバブルで、それまで「HP立ち上げればお金が儲かる」的なマーケティング手法を、猫も杓子もやったけど、それではかかるお金が結果に見合わないし、費用対効果を計測する手段を持っていないところが多くて「結局、儲かっているのか数字で出ない。止めてしまおう（or 更新を停滞させよう）」となってしまった。 ホームページバブルがはじけると、結果を出すために、どこに配置するか、どう見せるか、どうカテゴライズするか、どう階層化するか、など効果を出す方法は多いのに、皆が広告に走った。一旦は意味が無いというレッテルを貼られた広告だったけど、時期的に広告が結果を出せるように見えてきた頃で、広告代理店も
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