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2006年12月18日のブックマーク (23件)

  • http://blog.goo.ne.jp/tsujisd/e/44d48cd05b0ffce895630de88bf4132b

  • 『ウェブ人間論2』への期待 - Thoughts and Notes from CA

    『ウェブ人間論』を読んだので書評を。 ウェブ人間論 (新潮新書) 作者: 梅田望夫,平野啓一郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/12/14メディア: 新書購入: 17人 クリック: 156回この商品を含むブログ (543件) を見る最近、手にとってぱらぱらめくる気にもならないWEB 2.0が書店に溢れ返っている。そんな、WEB 2.0ブームの中で、インターネット、テクノロジーの進歩がもたらしたものを、 一人の人間が関わりあいを持ち、参加することのできる「社会」の選択肢が爆発的に増えた 物理的な身体から解放された人格を、容易かつ匿名性を保った形で解き放つことが可能になった 自分という人間の根幹から意外な一面まで、社会に認知される可能性が飛躍的に増加した などのようにとらえ直し、「それに伴い人間は今後どのように変容していくのか」、「それが人間が来持っているどんな欲求を引き出すの

    『ウェブ人間論2』への期待 - Thoughts and Notes from CA
    yukio2005
    yukio2005 2006/12/18
    「AJAX、参加型アーキテクチャなどのオライリーの"What Is Web 2.0"に書かれている要素を盛り込むことに腐心するのはナンセンスで、どのようにユーザの利便性を追及し、どんな新しいライフスタイルをユーザに提案するかが、
  • エスキモーと口コミ - Vox

  • B2B Online Survey = B2B Marketing Strategy

  • プロジェクトの「補助線」

  • 来年のキーワードになるか"アイデンティティマネジメント":ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    オラクルがシングルサインオンスイート製品を出荷したというニュースが流れていた。シングルサインオン製品のスイートというのはちょっと聞き慣れなくてイメージがわきにくかったのだが、どうやらOracle Identity Managementのコンポーネントという位置づけのようだ。 相変わらずオラクルの出す新しい製品は魅力的な新しいマーケットを良くついてくると思う。 実際にここ数年企業の情報システム担当者から、相次ぐ組織変更や頻繁に行われる人事異動にシステム部門での作業が追いつかないという悲鳴をよく聞く。セキュリティ意識の高まりや内部統制の強化によって以前と違ってほとんどのシステムがユーザを個別に識別して個別に管理をするようになったが、このユーザディレクトリの管理やIDとパスワードの管理、そして所属組織や役職に合わせた認証・認可の部分が相当に複雑化してしまっている。 私が現在担当しているナレッジマ

    来年のキーワードになるか"アイデンティティマネジメント":ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • 人それぞれの個性について - My Life Between Silicon Valley and Japan

    「ウェブ人間論」が木曜に発売になり、週末にはアマゾン予約注文が家に届いたりしたのだろう、日時間日曜日午後くらいから、感想がネット上にたくさん載ってきている。「おわりに」でこう書いたが、 私は『ウェブ進化論』に対する感想を、ネット上で一万以上読み、そこからたくさんのことを学んだ。読者畏るべし、と思うことしきりだった。 全く同じことを「ウェブ人間論」の感想を読むことで感じることができてたいへん嬉しく思う。「シリコンバレー精神」のときは文庫化ということもあって、それほどネット上に感想が溢れるという感じではなかったから。 僕が平野さんとの対談をすべて終えて「おわりに」で何を書こうかと考えていたとき、まず頭をよぎったのは、僕と平野さんとの違いについてだった。 http://www.shinchosha.co.jp/wadainohon/610193/afterword.html たとえば、平野さん

    人それぞれの個性について - My Life Between Silicon Valley and Japan
    yukio2005
    yukio2005 2006/12/18
    ただ「狂気を持った人」だけでも世の中は動かない。稀にいる「狂気を持った人」が人間的魅力という強い磁力で多様な個性を引き寄せるときに、はじめて世の中を動かすような何かが生まれる。僕は、大勢でなければでき
  • 企業は社員に自社製品を貸し出して体験させ、CGMで発信させるべき - キャズムを超えろ!

    友人から面白い話を聞いた。田技研*1では、社用車の一部を社員に貸し出すルールがあるらしい。社用車といっても、軽トラや営業バンだけではない。オデッセイやステップワゴンといったファミリーカーから、S2000のようなスポーツカーまで、様々な彼らの『商材』を借りることができるという。企画・マーケティング業務の効率を考えると、実にすばらしい制度だと感じた。 商品を考える、商品を売る、何を取っても商品のことを深く知らなければ意味がない。が、実際は想像や他人のリサーチによる結果を鵜呑みにし、自ら体験していない領域においてディシジョンを下して行く仕事のやりかたが目につく。 「沢山ボタンがあったらお年寄りには使いにくいに決まってる」 「アンケートでは背の低い車は好まれていない」 「調査によると右側から乗降するケースは稀だ」 などなど。こういった仕事のやりかたはコンサルタント会社にでも任せておけばいい、と声

    企業は社員に自社製品を貸し出して体験させ、CGMで発信させるべき - キャズムを超えろ!
  • 著作権は財産権ではない - 池田信夫 blog

    私は法律の専門家ではないが、著作権の延長問題やWinnyに関する議論をみていると、賛否いずれの立場にしても、著作権に関する基的な知識(素人でも持っておくべき知識)が共有されていないように見受けられる。そこで「法と経済学」の立場から、実定法にはこだわらず著作権の基的な考え方について簡単にメモしておく。 まず確認しておかなければならないのは、著作権法は憲法に定める表現の自由を制限する法律だということである。これはもともと著作権法が検閲のために設けられた法律であることに起因するが、複製を禁止することは出版の自由(freedom of the press)の侵害であり、自然権としては認められないという見解もある。著作権の根拠として創作のインセンティヴという自然権として自明ではない理由があげられるが、これを認めるとしても保護の範囲は最小限にとどめるべきである(森村進『財産権の理論』弘文堂)。

  • 誰が攻撃しているか突き止めたい:ITpro

    ブロードバンド・ルーターを介さずにパソコンをインターネットに直接つないでいたり,ルーターのポートを開けてLAN内のパソコンをサーバーとして外部に公開したりしていると,毎日のように不審なパケットが何者かによって送りつけられてくる。 つい先日も,実験のためにWebサーバーを公開したときの1カ月分のアクセス・ログを見てみたら,攻撃を受けた痕跡が大量に記録されていた。 こうしたインターネットからの攻撃を受けたとき,やるべきことは二つ。まず最優先はサーバーやパソコンが被害を受けていないかをチェックすることだ。被害を受けていたらすぐに修復し,適切なセキュリティ対策を施す。 それから,攻撃してきたのがどこの誰なのかを突き止める。攻撃パケットをいくつか受け取ったからといって目くじらを立てる必要はないが,あまりにしつこいようなら攻撃者が契約しているプロバイダに連絡するなどの手を打つことも考えたい。そのために

    誰が攻撃しているか突き止めたい:ITpro
  • スペシャルインタビュー 「人生の記録」が社会を変えた

    「みんな,自分の生活をブログに書いている。ブログは,人生の記録なんです」。ブログ構築ソフト大手,米Six Apartのミナ・トロット社長 共同創業者は,自身もブログのヘビー・ユーザーと言う。日国内でも800万人が登録しているブログは,社会をどう変えたか。そしてブログはどこに向かうのか。トロット氏と,Six Apart社で事業開発を担う責任者であるアンドリュー・アンカー氏に,ブログの「意味」を改めて聞いた。 (聞き手は高下 義弘=ITpro,写真は栗原 克己) ―― ブログ(blog)はすっかり世に定着した感があります。 ミナ・トロット: 米国でブログを知っている人,あるいは実際にブログをしている人の数は,私と夫のベン(トロット氏)がブログ構築ソフト「Movable Type」を開発した2001年,Six Apartを設立した2002年の時に比べて,劇的に増えています。 この数年間で,ブ

  • 『共感力』 - ビジネス書の厳選情報を毎日お届け 「ビジネスブックマラソン」 バックナンバーズ

    アマゾン元バイヤー、土井英司による厳選ビジネス書評メルマガ。ベストセラー分析と当に読むべき珠玉の一冊を提供しています。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/447979185X 日の一冊は、ビジネスの世界に演劇の手法を持ち込んだ「ドラマ ティックマーケティング」の伝道者、平野秀典さんによる新刊です。 これまで、さまざまなで感動の重要性やコミュニケーションのあ り方を説いてきた著者ですが、書では、21世紀のビジネスの中心 テーマ「共感力」について述べています。 共感の質とは何なのか、人はどんな時に共感し、感動するのか、 どうすれば共感を設計することができるのか…。 著者が実際に経験した舞台やサービス、商品を例に、それこそドラ マチックにわかりやすく述べられています。 マーケティングとして読んでも参考になりますが、今回の著書が 教えてく

    『共感力』 - ビジネス書の厳選情報を毎日お届け 「ビジネスブックマラソン」 バックナンバーズ
  • 山田祥平のRe:config.sys - メール2.0 ~ 岐路に立つISPのメールサービス

    メール、特に、プライベートメールのやりとりは携帯電話で十分と思っているユーザーは多い。常に持ち歩ける携帯性とリアルタイムで着信し、受信できる便利さは、メールによるコミュニケーションを円滑なものにするための重要な要素だ。そうはいっても、PCで読み書きするメールには、それなりの便利さがある。企業はもちろん、個人でも完全に携帯電話メールに代替させられはしない。迷惑メール対策も着々と進む中で、これからISPが提供するメールサービスはどうなっていくのだろうか。 ●無料メールサービスのテンポラリー性 GmailやHotmail、Yahoo!メールなど、無料のメールサービスは数多くあるが、そのどれもがテンポラリーのイメージが強い。とはいえ、ISPが発行するメールアドレスは、あくまでも貸与されたものだ。ISPの変更などで無効になってしまうため、あえて、それは使わずに、無料のメールサービスを選ぶというユーザ

  • Wikiを使ってプロジェクト推進【導入編】

    あのプロジェクトの最新情報ってどこにあるんだっけ? 進捗報告資料の作成って面倒だな……。おい! 例のプロジェクトってどこまで進んでる?──こうしたプロジェクトの課題にどう対応していますか? 今日はノリオプロジェクトの週次進捗ミーティングの日。ヒロシ主任とタカフミ君をはじめ、参加メンバーがそれぞれに複数のタスクを抱え、これらの進捗をうまく管理する方法について話し合っています。 ノリオ課長 みんながそれぞれにいろいろなタスクに取りかかっていると思うが、こうしてみんなで集まるのはスケジュール調整の面でなかなか大変だよね。それに毎回進捗の確認だけで30分以上を使ってしまう。そこで今日は、進捗の確認に入る前に、この状況を何とかするためのアイデアを出し合いたいんだが。 ヒロシ主任 確かにそうですね。個人的には毎回ミーティングの時まで皆さんが何をやっているのかが分からないというのは気になるところではあり

    Wikiを使ってプロジェクト推進【導入編】
  • デジタル開拓者たち 「“異文化”RSSフィードを企業に持ち込む」フィードパス 取締役兼COO 小川浩氏 技術開発本部 室田直匡氏

    〈コアテクノロジー〉 RSS/Atomフィードを使った企業内の情報流通システム 〈ビジネスモデル〉 パッケージとサービスを組み合わせて企業に売る 〈課題と解決策〉 企業導入の「壁」は個人向け無償サービスで解消 ―― フィードパスは社内ブログ構築ソフト「blogengine(ブログエンジン)」が出発点の会社です。社内ブログには期待の声も多い一方,「当にうまくいくのか」という懐疑的な見方もあります。 小川: 手軽さを備えたブログが,社内の情報共有ツールとして注目されています。ですが,ブログだから何でもいい,とにかく導入すればいい,という考え方は良くありません。私たちは企業内のブログを「イントラ(ネット)ブログ」と読んでいますが,イントラブログはインターネットのブログとは異なる環境に置かれているため,同じブログといえど,異なったアプローチが必要です。 “外”の世界,つまりインターネット上であれ

  • 段取り力 - かえるの開発工房

    たまたま、屋で見かけた。社長に「お前は段取りがうまくない」と前から言われていたので、段取りって何だろうと思い買ってみた。 段取り力―「うまくいく人」はここがちがう (ちくま文庫) 作者: 斎藤孝出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2006/11/01メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 75回この商品を含むブログ (58件) を見る 結果としては、かなり当たりだった。自分の足りない部分*1が浮き彫りになった。 普通に書評をしても面白くないので、自分の言葉にして噛み砕いて*2書いてみる。 段取りとは 「段取り」とは、「私」が「実行」するという形を、「私」が「段取り」して、「段取り」が私の代わりに「実行」するというものであるという事。 「私が実行」形式だと、実行に失敗した場合は、「私が悪い」というようにすべての、責任が私にかかる。それは自尊心を安易に傷つける事になり、自己否定にも繋が

    段取り力 - かえるの開発工房
  • MS、ドミノ→Exchangeの移行で64ビットサーバをプレゼント

    マイクロソフトは12月12日、Exchange 2007の開発完了と同製品の販売キャンペーンの内容を明らかにした。ドミノ環境からの移行では64ビットサーバが提供されるほか、アップグレードのユーザーにはW-ZERO3が提供される。 12月12日、マイクロソフトは同社のメッセージングサーバ製品であるExchange 2007の開発完了をうけて、同製品の販売キャンペーンの内容を明らかにした。 Exchange 2007は、Office製品との親和性を高め、リモートアクセスの手軽さや高度なスパム/フィッシング対策をうたう。さらに優れた拡張性や管理性を持ち、運用や管理のコスト削減も目指している。 同社インフォメーションワーカービジネス部の横井伸好部長は、国内のコラボレーション市場におけるマイクロソフトの二年連続シェア一位(2004~2005年)というIDCの調査結果を受けて、「こうしたご愛顧に感

    MS、ドミノ→Exchangeの移行で64ビットサーバをプレゼント
  • 適正サイズを見誤ってません?:イントラネットの夜明け - CNET Japan

  • 角砂糖とグラニュー糖:イントラネットの夜明け - CNET Japan

  • ページが見つかりませんでした/マネックス証券

  • 広告β:企業向けのほうがいいと思うんだけど

    モノについて語る掲示板SNSBlogである「Clogger」が話題。 例えばAmazon.co.jpなどのショッピング・サイトで,気になった商品のページをCloggerが配布しているブックマックレートを使って登録すると(これをClog:クログと呼ぶ),自動的にCloggerの自分のページに,商品の写真やリンク先などの情報が登録される。このとき,商品に対するコメントや評価を設定できる。(ITPro)消費者向け情報サイトとしても結構面白いけど、これがBtoB向けに あったらもっと面白いだろうになあ、と思ったりする。 何でかって言うと、BtoB企業って、ユーザーの声拾いにくいんですよ。 簡単にユーザー調査とかできないし。 普通だったら、営業がなんとなく相手の顔色とかで調整するんだろうけど、 なんだかんだ言って、企業対企業の取引で、その結果を後から レビューしてくれる人ってあんま

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 300億円市場をリストアップしてみた:インフラコモンズ今泉の多方面ブログ:オルタナティブ・ブログ

    株式会社インフラコモンズ代表取締役の今泉大輔が、現在進行形で取り組んでいるコンシューマ向けITサービス、バイオマス燃料取引の他、これまで関わってきたデータ経営、海外起業、イノベーション、再エネなどの話題について書いて行きます。 300億円市場というと、どの程度の大きさなのか。規模感をつかむために「300億円市場」でぐぐってみました。以下は主なもの。 ・2004年の検索連動型広告市場 ・現在のプロポリス市場 ・バンダイが現在「たまごっち」で狙っているキャラクター、文具なども含めた市場 ・2006年の分冊百科の市場 ・2010年の生体認証市場(予測) ・2006年のアフィリエイト広告市場 ・96年頃の紙の辞書の市場(現在は250億円に縮小) 個人的には師匠だと思っている三石玲子氏から昔、「新規の製品やサービスで売上が100億円になると、初めて一人前の市場とみなせる」ということを教えてもらいまし

    300億円市場をリストアップしてみた:インフラコモンズ今泉の多方面ブログ:オルタナティブ・ブログ