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ブックマーク / ameblo.jp/iwama (9)

  • 『Notes/Domino 8.0.1 日本語版D/L可能に !!』

    Lotus Notes/DominoはRay Ozzieによって開発され、あっという間に全世界に広まり、日でも、1993年上陸以来、多くの企業で利用されています。 Collaborationという新しい分野を産み、世の中にパラダイム・シフトを起こした、この製品をこよなく愛するITEが語ります。

  • 『Calendar と Group Calendarの使い方は ? -2-』

    Lotus Notes/DominoはRay Ozzieによって開発され、あっという間に全世界に広まり、日でも、1993年上陸以来、多くの企業で利用されています。 Collaborationという新しい分野を産み、世の中にパラダイム・シフトを起こした、この製品をこよなく愛するITEが語ります。 <話題の履歴> Calendar と Group Calendarの使い方は ? -1- 前回は、私がグループカレンダーを使わないという話をしながら、問題提起だけに終わってしまいました。 今回からは、私の利用方法について紹介しながら、カレンダーやグループカレンダーの機能について考えてみたいと思います。 皆さんは、携帯電話のカレンダーの機能やPDAのカレンダーの機能を利用されているでしょうか? 私は、現在全く利用していません。 以前は、WorkPad(Palm)を使って、NotesのCalendar

  • 『【導入事例】サンスター様でのDWA 6.5導入事例』

    Lotus Notes/DominoはRay Ozzieによって開発され、あっという間に全世界に広まり、日でも、1993年上陸以来、多くの企業で利用されています。 Collaborationという新しい分野を産み、世の中にパラダイム・シフトを起こした、この製品をこよなく愛するITEが語ります。 IBM SiteでDWAの導入事例が紹介されています。 「IBM Lotus Domino Web Accessの採用で、世界共通のメール&ポータルシステムを実現」 というタイトルの事例紹介ですが、Notes Userだった企業が一度ExchangeにMailを移行した後に、再度DominoのDWAを採用したという事例です。 実は、私はこのお客様にはDWAのRFPが出る前からお付き合いさせて頂き、当初障害の多かったDWAの障害対応などをさせて頂き、無事安定稼動されているお客様なのです。 あまり詳し

  • 『興味深い記事』

    Lotus Notes/DominoはRay Ozzieによって開発され、あっという間に全世界に広まり、日でも、1993年上陸以来、多くの企業で利用されています。 Collaborationという新しい分野を産み、世の中にパラダイム・シフトを起こした、この製品をこよなく愛するITEが語ります。 色々と探し物をしていたら、興味深い記事を見つけました。 「情報共有ツールとしてのExchangeの限界」 と題された記事で、実際に移行をされた方の感想?です。 ここで紹介するのもどうかと思いましたが、非常に興味深かったので紹介しておきます。 私が知る前に、ここのコメント常連さんのNDOMINO-Sさんが別のBlog でコメントされて紹介されていたようです。 ここで書かれている内容が全て正しいかどうかは知りませんが、一部Dominoのことも書かれています。 やはり、皆さんの中ではID Fileという

  • 『小技/小ネタ:ACLは完全なSecurityか?』

    Lotus Notes/DominoはRay Ozzieによって開発され、あっという間に全世界に広まり、日でも、1993年上陸以来、多くの企業で利用されています。 Collaborationという新しい分野を産み、世の中にパラダイム・シフトを起こした、この製品をこよなく愛するITEが語ります。 皆さんご存知のようにNotes/DominoのSecurityの機能の一つにACL(Access Control List)があります。 例えばDBのACL、ViewやFolder、Formといった設計要素のACL、文書のReadersやAuthor Fieldに代表されるACL、更に制限つきSectionに代表されるACLなどNotes/Dominoは様々な所でAccess Controlを行うことができるわけです。 しかし、こういったACLというのは完璧だと思い込んでいないでしょうか? この話

  • 『Notes/Domino 6.0.x/LEI 6.0.x のサポート終了間近』

    2002年10月に出荷され、利用頂いて来たNotes/Domino 6.0.x及びLEI(Lotus Enterprise Integrator) 6.0xですが、年(2007年)の4月30日でサポートが終了されます。 IBMのSiteでも「Lotus Notes/Domino 6.0.xのサポート終了のお知らせとアップグレードのお勧めについて」 と題して、Upgradeの案内がされています。 サポート切れまであと2ヶ月程度ですので、Notes/Domino 6.5.xあるいはNotes/Domino 7.0.xへUpgradeしてください。

  • 『WebSphere Portal V6の評価環境を構築してみよう ! -1-』

    Lotus Notes/DominoはRay Ozzieによって開発され、あっという間に全世界に広まり、日でも、1993年上陸以来、多くの企業で利用されています。 Collaborationという新しい分野を産み、世の中にパラダイム・シフトを起こした、この製品をこよなく愛するITEが語ります。 これまで、WebSphere Portalの話題はあまりしていませんでしたが、WebSphere PortalもWebSphereという名前が付いていますが、Lotus Brandが扱う製品の一つです。 このシリーズではWebSphere Portalの評価環境を構築するための導入方法を紹介していきたいと思います。 WebSphere PortalはPortal製品としては、世の中の他の製品と比べてもある程度のShareを握っているPortalの代表的な存在です。 WebSphere Portal

  • 『Collaboration環境の長続きの秘訣? -1-』

    Lotus Notes/DominoはRay Ozzieによって開発され、あっという間に全世界に広まり、日でも、1993年上陸以来、多くの企業で利用されています。 Collaborationという新しい分野を産み、世の中にパラダイム・シフトを起こした、この製品をこよなく愛するITEが語ります。 色々な記事を書いているので、「また同じことを書いている!!」という点も多々ありますので、お許し願います。 Collaborationということを考えて見ると、この課題は永遠の課題であるというのは、皆さん賛同頂けるのではないかと思います。 最近、nsfl10nの「ナレッジマネジメントとSNS」 という記事を読んでいて、ふと考えていたのですが、やはり人間は壁を作ってしまうということなのかも知れません。 Communityに参加するとか、情報を発信するとか色々ありますが、結局は人間ですから、気心の知れた

  • 『移行事例に学ぶ ?』

    Lotus Notes/DominoはRay Ozzieによって開発され、あっという間に全世界に広まり、日でも、1993年上陸以来、多くの企業で利用されています。 Collaborationという新しい分野を産み、世の中にパラダイム・シフトを起こした、この製品をこよなく愛するITEが語ります。 最近、Notes/Dominoから他社製品に移行した事例とかが出ていたりします。 IBMという会社のHome Pageを見てもあからさまにそういったことを宣伝しているCaseは殆ど見当たらないのですが、やはりこれは独占禁止法のしがらみでずっと大人しくしてきたIBMという会社の歴史から来ているのかも知れません。 他社のSiteでは様々な事例が紹介されていますが、恐らくIBMは反論したくてしょうがないという気持ちになっていると思うのですが、それができない立場にあるのでしょうし、企業としてそういった「競

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