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gameとプレゼンに関するyukio2005のブックマーク (4)

  • 「任天堂 08年3月期決算説明会」から見る、任天堂ハードとサードとの関わり - わぱのつれづれ日記

    据置、携帯ゲーム機共に好調でゲーム市場において圧倒的な存在感を示している任天堂。その昨年度の決算報告が先日行われ、各所で報道されていました。 任天堂、過去最高決算 DSやWii、旧作ソフトも好調 - ITmedia News 個人的には、任天堂がいくら儲かったとか数字的な話にはあまり興味はありません。最近の数字はあまりに大きすぎて一消費者にはピンとこないですしね。ただ、任天堂の市場分析力、戦略、そしてそれを明確にぶれずに情報発信していく岩田社長の姿勢には以前より強い関心を持っています。 元々セガユーザーで任天堂はむしろアンチ気味だった自分が、任天堂ソフトを多く買うようになったのも、DS以降の新しい任天堂の流れに共感を覚えていることが大きいです。「従来ゲームにはない新しいエクスペリエンス」、「リアル社会にも恩恵のあるゲーム」といった流れが、もともとそこまでコアなゲーマーでは無い自分と合ってい

    「任天堂 08年3月期決算説明会」から見る、任天堂ハードとサードとの関わり - わぱのつれづれ日記
  • “ゲーム人口の拡大”戦略は第3のステップへ――任天堂岩田社長

    ゲーム人口の拡大に向けて、第1、第2のステップは終了 任天堂取締役社長 岩田聡氏 10月10日、千葉・幕張メッセにて開催された「任天堂カンファレンス 2007.秋」は、任天堂取締役社長・岩田聡氏によるプレゼンテーションと、同社専務取締役・宮茂氏による「WiiFit」のデモという2部構成で開催された。 岩田氏は同社が取る「ゲーム人口の拡大」という基路線について改めて解説。ニンテンドーDSやWiiの発売により、2004年までは減少傾向であった市場規模が急激に回復していることを強調。今年も25%の成長を見せていると語る。「Wiiやプレイステーション 3の発売により、据え置き型ハードの売り上げ規模が昨年の約5倍に成長している。市場の拡大はハードの拡大によって支えられている。しかしまだ普及台数が低く、プレイステーション 2ソフトの減少分をカバーし切れていない」(岩田氏)。 ところで、任天堂のプラ

    “ゲーム人口の拡大”戦略は第3のステップへ――任天堂岩田社長
  • 好調さと課題の浮かび上がる任天堂決算報告 - わぱのつれづれ日記

    先日の久夛良木氏退任で衝撃の走ったゲーム業界ですが、一方で過去最高の業績を納めている任天堂の決算報告も行われました。 任天堂株式会社、平成19年3月期決算説明会を開催 ITmedia +D Games:ニンテンドーDSによる業界の“パラダイムシフト”が起きている――任天堂決算説明会 (1/3) 決算報告書 岩田社長からの報告部分は、以下のページでスライド付き動画を見ることもできます。 http://www.irwebcasting.com/070427/14/e661ac7967/main/index_hi.htm 以下、上記の岩田社長発表や質疑応答の記事について触れながらコメントしてみたいと思います。 常識外れの好調が続く業績 業績についての説明は、正直桁外れ、常識外のレベルで、聞いていてもピンと来ないぐらいの好調っぷりですね。DS関連は度重なる業績予測の修正を行ったのにもかかわらず、年

    好調さと課題の浮かび上がる任天堂決算報告 - わぱのつれづれ日記
  • Nintendo iNSIDE – 任天堂Wii&DS;最新情報

    少し古い情報なのですが「プレイ履歴」に関して「社長が訊くWiiプロジェクト」内で語られています。Wiiにはプレイ履歴システム(ゲームタイトル、プレイ時間、プレイした日時などが残ります)   履歴システムだけなら当然のようにあることかもしれませんが、削除不能というのは勇気のある選択だと思います。「ゲームが家庭で嫌われないように」と考えた上でできた機能だそうです。   「60分プレイしたら勝手に電源がOFFになるゲームハードは開発可能か?」というアイデアを岩田代表取締役社長が出したそうで、社長の鶴の一声として社内を伝播したそうです。しかし、最終的には妥協策としてプレイ履歴機能にたどり着いたそうです。   プレイ記録を両親が確認して、ゲームのプレイ時間や内容について親と相談する。これまでよりもゲームに親しみを覚えてもらうことができそうですね。

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