ダウンロード 他言語のダウンロード 製品別に表示 ダウンロードを製品別に表示 前 次 該当する検索結果がありません。別の条件でもう一度検索してください。 検索結果をもっと読み込む
ダウンロード 他言語のダウンロード 製品別に表示 ダウンロードを製品別に表示 前 次 該当する検索結果がありません。別の条件でもう一度検索してください。 検索結果をもっと読み込む
Simple Comic is the most intuitive comic reader on the Mac. Its clean interface gives you full control of your viewing experience without getting in the way. Reading comics on a computer has never been easier. Page Layout One or two page display Page Ordering Left to right or right to left Page Scaling Original size, window fit and horizontal fit Fullscreen Maximize viewing area Page Rotation Rota
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ https://mac-tegaki.comへ移転中 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
ScreenFlowは、コンピュータのデスクトップ画面、外付けカメラやiSight、マイクの映像やオーディオを、リアルタイムで動画撮影する、動画版スクリーンキャプチャーソフト、スクリーンキャストです。 操作は簡単。ScreenFlow を起動し、記録したいソースを選択して、録画ボタンをクリックするだけ。キャプチャーした動画ファイルは、タイムラインベースの ScreenFlow Editor で編集し、QuickTime ムービーとして保存できるので、Webサイトやブロクでの動画配信を、素早く簡単に実現できます。 編集機能は、画面のズームイン/アウト、マウスポインタやアクティブウインドウのハイライト、マウスをクリックした際の効果追加などを搭載。 ソフトウェアの操作方法の説明やチュートリアル、トレーニング、PowerPoint や Keynote でのプレゼンテーションの動画作成に最適なア
前回のエントリで Simplenote 用の JustNote というアプリが、僕の環境では不具合が出て使えなかったと記述した。そうしたら、コメントで Notational Velocity がお勧めだと教えていただいた。Notational Velocity って聞いたことがある。そう思って過去の記録を検索してみたら、wakaba さんのエントリ、わかばマークのMacの備忘録 : Notational Velocity で知って、ダウンロードまでしていた。ただこれが iPhone の Simplenote と同期が取れるとは知らなかった。 Notational Velocity のについては上記 wakaba さんのエントリを読めば一目瞭然。いつもながら懇切丁寧にレヴューしてくれている。 そこでその Simplenote との同期なのだが、Notational Velocity の Pr
僕の iPhone は 3G だ。おそらく3GS だと該当しないのかもしれないが、メモに Evernote を使用するのはかなりキツい。メモだから思いついた時にアプリが瞬時に起ち上がり、直ぐに記述できる状態になってもらいたいのだが、これが相当待たされてしまう。Evernote には4千以上のエントリーが入っていることも遅くなる原因かもしれないが、残念ながらじっくりと時間のある時でないと使い勝手が悪すぎる。Evernote のポテンシャルには期待もしているのだが、やはり 3G では限界があるのかもしれない。 そんな訳で iPhone でメモを記入となると、純正のメモを使う事が一番多い。他のサードパーティーのメモアプリも幾つか試してはみたが、やはり純正のものが一番キビキビ動くような気がする。 ところが今更気づいたのだが、iPhone 側のメモと Mac の Mail.app 内のメモとの同期は
日記(223) Apple(511) MacOS(186) Windows(190) インターネット(154) デジタル機器(200) AlfaRomeo(20) サーキット走行会(32) ラグビー(10) 読んだ・聴いた・観たの足跡(457) 仕事の足跡(1032) モバイル(281) テクノロジー(3) 2016年11月(2) 2016年10月(3) 2016年09月(6) 2016年08月(4) 2016年07月(4) 2016年06月(4) 2016年05月(2) 2016年04月(4) 2016年03月(4) 2016年02月(6) 2016年01月(6) 2015年12月(5) 2015年11月(7) 2015年10月(5) 2015年09月(6) 2015年08月(6) 2015年07月(6) 2015年06月(3) 2015年05月(5) 2015年04月(7) Leopa
こんにちは、櫛井です。 仕事で同僚と話していると「こんなに便利なのに何で使わないんだろう?」と思うことがよくあります。今回はそういった感想を抱くことが最も多いソフト「Synergy」を紹介します。先日のエントリーでも少し登場しましたね。 →よく知っているので設定の項目へ急ぐ Synergy ってなに? 2 台並べたパソコンのキーボードを行ったり来たり。うんざりしますね。繋がってないのがわかっていながらも「すぐそこにあんだからこっちのマウス使わせろよ!」って思います。それを可能にしてくれるのが Synergy です。 実際に見てもらうのが早そうなので動画を撮ってみました。音はありません。正面に置いてある銀色のノート PC(64bit Windows7) には右側にモニタを追加していて、外付けのキーボードとマウスで操作しています。マウスを移動し続けて隣に置いてある黒いノート PC(Window
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ https://mac-tegaki.comへ移転中 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
今年に入り、地上デジタル放送をPC上で録画・視聴するためのチューナー機器が単体で一般販売されるなど、PCで地上デジタル放送を楽しむことが一般的となりつつあります。しかし、Mac OS Xではワンセグチューナーを利用する場合を除き、対応する機器が存在しなかったために、地上デジタル放送を視聴・録画することは不可能でした。 そこで筆者は、PC用の地上デジタル放送対応チューナーの先駆けとなったFriioに注目し、Mac OS X上でFriioを用いて地上デジタル放送を録画するためのコマンド「recfriio for Mac」と、専用の疑似ドライバ「FriioDriver」を開発しました。macfriioプロジェクトページにおいて、バイナリおよびソースコードをオープンソースとして配布しています(ライセンスはMITライセンス)。 recfriio for Macは、FriioからMPEG2-TSデータ
最近(でもないか?)、iPhone版のDropBoxがリリースされました。 このアプリ、DropBoxのファイルがいつでもiPhoneから手軽に確認できてとても便利です。 しかし、1点問題なのがテキストファイルです。 紹介ページによっては日本語のテキストは対応していないとの紹介されていますが実際は使用可能です。 でも「対応してない」と勘違いしてもしょうがないくらいあまり一般にはメジャーでないエンコードを指定する必要があります。 具体的にはDropBoxで日本語テキストを表示しようとすると「BOM付きのUTF-8」で保存されたテキストファイルで有る必要があります。 Mac、WindowsそれぞれのOSの作成方法を解説します。 Macの場合 Macの場合は「BOM付きのUTF-8」を作成する簡単な方法が見つからなかったのでまずは簡単に作成可能な別のファイル形式で対応する方法を紹介します。 使用
Here you will find experimental apps worth sharing. Please keep in mind these apps will lack the polish of a finished product and is meant to be more of proof-of-concept. You are welcome to use these apps for free while they are in the labs, but an app may be promoted to a paid product in the future. Be sure to let us know what you think. Disclaimer: This software, being experimental, may contain
当サイト再開時に出会った素晴らしいソフト「Cocoapotrace」。jpgやpngといったビットマップ画像をEPSデータに変換してくれます。アイコンがそれを的確に表してますね。 OS 9の頃は「Adobe Streamline 4.0」を使用していました。カラーデータも扱えし、猛烈にコストパフォーマンスが高いソフトでした。ところがOS X版は発売される様子が無く、気がついたら販売終了してるじゃないですか! まあクラシック環境もインストールしていないぐらいなので、久しく使ってなかったから別によかったんですけどね。ところが今年、公私共々トレース作業*1が多く、なんとかならんものか、とWebを徘徊していて出会ったのがこれです。 使い方はとっても簡単。起動すると以下のような画面が出てきます。 変換したい画像を左のボックスにドロップすると、右側のボックスに返還後のプレビューが表示されます。Coco
FLV2iTunes 0.9.10 & 0.9.11 [1] 用途 : FLVやWMV等の動画変換 iTunesに最適化できます。 種別 : フリーウェア 動作環境 : OS X 10.4 & 10.5 ユニバーサルバイナリ 作者サイトの情報によると、「WMV, XVID, DIVX, FLV, AVI, and more」を扱う事が出来るようです and more ってのが、私にはよく分りませんが。 WMVファイルをMPEG4に変換出来るフリーウェアって、他にはないように思いますがどうなんでしょう? ここで選択します。 初期設定の画面ですが、「MPEG4」又は、「H.264」に変換が可能です。 音質を変える事も出来ますが、画像は割愛します。 使い方は本当に簡単です。 FLV2iTunes このアイコンに、ファイルをドラッグ&ドロップするだけ。 しばし、待ちましょうね。 WMVファイルって
僕がデザインを担当させていただいたTwitterクライアントソフト「夜フクロウ」がリリースされました! 特徴はなんといってもタブ分けできることと軽い事!! これだけの高機能にも関わらず、マウスでスクロールしたときにひっかかりを感じる事はほぼありません(@2年前発売のMacbook)。 で、今回の記事では、どういった考え方に基づいて制作されたソフトなのかとか、バックグラウンド的な面を書きたいと思います! そもそも そもそも、このソフトを作りたいと思ったのは、Mac向けクライアントで自分が満足できるものがなかったという点があります。 デザイン的な面でも、機能的な面でも、「もっとこうした方がいいのに!」というフラストレーションが溜まってゆき、制作したいと思うようになったのです。具体的には、グループ分け機能などなど・・・。 そこでまず、Adobe AIRやCocoaを使って自分で制作することを考え
デジカメで撮影した画像をブログで使うためにリサイズするのに、一括変換できる「ResizeIt」というソフトを試してみました。 なぜ今頃になって画像サイズ変換ソフトを試しているかというと、非常に個人的な理由です。 ブログを書くのには「ecto」というブログエディタを利用しており、基本、画像はドラッグ&ドロップで挿入できます。 しかし、昨今のデジカメの高画素化により、画像をドラッグ&ドロップしてから表示されるまでに、非常に時間がかかるようになってしまいました。特に「EOS Kiss X3」にしてから顕著です。 そのため、ブログで使う前に一括変換することにし、アップル – ダウンロード – 画像処理&3Dで探してみました。 「DropFix」はファイル名も変換できるところが良かったのですが、試したところ複数変換はできるけれど一括変換には対応していませんでした。 そこで「ResizeIt」を試して
デジカメはあるのに、スキャナは無い…そうした状態で例えば本の表紙やCDジャケットなどを遠近感無しにキレイに撮るのは至難の業。そうした要望に応えるアプリとして紹介されていたのがPrizmo: Scanning via a Digital Camera « AppStormで紹介されていた。 Prismoが起動したら、画像をドラッグ&ドロップ。 使い方は極めて簡単で、Prismoが起動したら、処理したい画像をドラッグ&ドロップする、もしくはカメラアイコンをクリックしてiPhotoから指定する。 四隅の矩形を指定すれば、その部分だけがゆがみの無い状態で取り出される。 読み込まれた画像に対して、半透明の青い矩形の四隅を本の表紙などの四隅に合わせる。そうすると、遠近感がついて歪んでしまった本の表紙を補正してウィンドウ左のように表示してくれる。 尚、上記の正方形の表紙のようにイレギュラーなモノは、最初
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く