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2007年4月27日のブックマーク (2件)

  • 新人しんじ君 - @IT自分戦略研究所

    新人しんじ君、IT業界へ 第1回 「分からないんで教えてください」はいけないの? ナレッジエックス 中越智哉 2007/4/26 この春に大学を卒業し、ある中堅SI企業に就職した中山しんじ君。初めての経験にとまどいつつ、周囲のサポートを受けながら、社会人としてもITエンジニアとしても成長していきます。皆さんもしんじ君と一緒に歩んでみませんか。 ■しんじ君登場 ここは東京都内の中堅SI(システム開発)企業、アットイットシステム社。輝けるITエンジニアを志す1人の青年が、新入社員としてやってきました。彼の名は中山しんじ。この物語では「しんじ君」と呼ぶことにしましょう。 しんじ君はこの春、故郷である北海道の理科系大学を卒業し、アットイットシステム社に採用されました。 コンピュータに興味があり、関連の雑誌や書籍はよく読んでいましたが、専攻はコンピュータサイエンスの学科ではありません。システム開発は

    yuuboku
    yuuboku 2007/04/27
    「状況の具体化」とは言うが、状況判断それ自体が経験を要するので、いきなりは無理だ。
  • 「で」ゲームの話。 -

    「で」ゲームというのがあるのだけど、簡単に言うと想像力のゲームなわけだ。 ルールは簡単で、男性数名で集い「女性名+で」を言いあっていくというもので、発言後各メンバーがいろいろ想像した上でダメだと思ったら自己申告によって勝敗が決する。例えばじゃあ、 「宮崎あおいで」 「ちょうオッケー!」 「長澤まさみで」 「もちろん!」 「夏帆で」 「いま旬でしょ!」 みたいな進行になるわけです。 ゲームも佳境になってくると、「ハリセンボンはるかで」とか「伊調馨で」てき展開になるのは目に見えていて、このあたりから想像力の質が問われ始める。想像力には単独想像と複合想像があるのだけれども、勝負の分かれ目は複合想像の能力があるかどうかで決まってくる。その女性単独で「で」を想像するのでは想像の幅が狭く「で」で想像する内容がむしろマイナス想像になるのだ。「ダメだ」となってしまう。ゲームに勝利するには、その女性と別の何

    「で」ゲームの話。 -
    yuuboku
    yuuboku 2007/04/27
    いやいや先生、人間の想像力は、腐女子のそれには及びますまい。