週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の妻氏…
「友だちをつくるため投資詐欺思いついた」 寂しがり屋の女性が市営団地を舞台に「口コミ」で59人から1億2000万円詐取 佐賀市
Mixi内の日記で「会社首になりました!」みたいなタイトルで踏んだら自分も書かなきゃならない地雷バトン。 あれバトンの質問項目に、「万引き」「カンニング」「飲酒運転」「ドラッグ」「女を殴る」等の単語が巧妙に散りばめられていて、日記を検索して犯罪カミングアウトを探そうとすると必ず大量にヒットするように設計されている。 この地雷バトンというモノは本当に偶然に作られたものなのか、あるいは何かの意図の元に巧妙に単語を選びぬいて作られ、故意にばら撒いたものなのか・・・ という陰謀論を考え付いた。 というか、バトンに危険単語を大量に埋めこんで検索妨害するって手法は、もし意図的に行われたものだとしたら考えた人間はそうとう頭がいいとおもいますた。
いじめられっこは追いつめられがちです。 自分以外の生徒は全員敵、両親にも突き放される、教師にも誤解される。味方がいるなら別ですが、そんな崖っぷちの状況で立ち向かえなんて無理な話。無理して立ち向かって精神を病み、その後の人生に影響が出るなんてことになったら大変なことになりますね。 そんなときは学校以外の世界に逃げればいいのです。べつに現実逃避という意味ではなく、考え方を変えるというか。学校なんてただでさえ狭い世界なので、いじめっこの心もずいぶんと狭いことでしょう。いじめられて傷ついてしまうというのも自分の考え方が狭くなっているからなのではないかなあ、と思うわけなのです。 そこで、世界だとか視野を広げてみる。 たとえば、習い事を始める。ちょっと離れた教室に通うとよいかもしれません。同じ習い事をしている仲間たちというのには、私もずいぶん救われてきました。それに、上達すれば自信がつきます。自信とい
この発言にインスパイヤされて Twitter / oquno 「もう時効だから言うけど」と言う人は時効でないことが多い 他にもやってみた。 「なんだかんだ言ってもアレだよね」というとき、誰もなんだかんだ言ってないことが多い 「もう逆に」と言う人の話は逆になってないことが多い 「とりあえず」で始まる提案は最終決定であることが多い 「あと5分だけください」と言う人の話は5分で終わらないことが多い 「前から思ってたんだけど」という人の発言は思いつきであることが多い 「要するに」を多用する人の発言は要約されていないことが多い (forestk) オリジナルが秀逸なだけになかなか難しい。 他にも何かあったらコメントお願いします。
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