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ブックマーク / nakamorikzs.net (4)

  • 現代において圧迫面接は会社にとって非常にリスキーではないかと思う話 - 空気を読まない中杜カズサ

    今日こんなニュースが。 ■J-CASTニュース : 新卒面接で「人格欠落人間だな」 不況下で企業は高飛車なのか? さて、就職活動の情報を見ると、必ずと言っていいほど毎年圧迫面接の話題が出てきますね。ただ、これは今に始まった話ではなく、私が就職活動をしていた2000年前後の頃、いわゆる就職氷河期の時代から売り手市場だった2000年代半ばにもあったようです。聞いたところ、バブルの頃にもあったみたいですね。 しかし、前から思っているのですが、この圧迫面接、これは企業にとって非常にリスキーなことではないかと思うのですよね。それは採用の面だけではなく、ことによると業務全体にとって、と思ったことを会社勤めをしているわけでも、人事部の経験があるわけでもない私が語ってみようと思います。信憑性はそれなりに。 さて、圧迫面接を受ける側は当然ですが好印象を持たないでしょう。まあ圧迫面接を受けて受かって、その人事

    現代において圧迫面接は会社にとって非常にリスキーではないかと思う話 - 空気を読まない中杜カズサ
    yuuboku
    yuuboku 2009/04/21
    僕らは連鎖する生き物だよ。いつもバカにしていたあいつが誰と繋がっているか知っているかい? ということだと思う。
  • 現在の地方独立テレビ局の番組が大幅にテレビショッピングで埋まっている件 - 空中の杜

    昨今、よくテレビ局(民放)がヤバイヤバイと言われています。たしかにCMには番組宣伝や「CMのCM」なんかが入ることが多くなったという話はよく聞きますし、番組も金のかかるものはなくなっているように感じます。何より15年前と比較してテレビを見る時間が圧倒的に短くなったと。ネットでもそういった話題が出てきますよね。 しかしそれでも一応番組の形をなしているので、ネットのニュースなどを見てその状況を知らなければ、テレビ局がピンチとは気付きにくいのではないでしょうか。番組のおもしろさはともかくとして。実際、あまりネットをしない高齢者の人に「今、テレビ局ってどうなってると思う?」とアンケートを採ってみたい気がします。 ただ、これはどうも東京など都市部在住だから言えることらしく、地方では明らかにそれが目立つように番組に出てきているという話を聞きました。それはどういう形で現れているのか。 まず、顕著に表れて

    現在の地方独立テレビ局の番組が大幅にテレビショッピングで埋まっている件 - 空中の杜
    yuuboku
    yuuboku 2009/02/23
    BSデジタルなんかもうテレショップだらけよ。
  • 幼なじみがメインヒロインになりやすい理由 - 空中の杜

    マンガ、小説映画ゲームなど、物語に主人公とヒロインがいればその間には必ず「関係」というものが生じます。それは同級生だったり先輩、後輩の間柄だったり、はたまた主従関係だったりいろいろ。 その中で、昔から多くの作品で「幼なじみ」*1というのがあります。しかしこの幼なじみというもの、ギャルゲーやらハーレムマンガ(女の子がいっぱい登場して主人公を取り囲むタイプのマンガ)などでは、メインとなるヒロインがこれになることが昔から多いように思えます。マンガなら古くは『タッチ』、最近だと『名探偵コナン』『鋼の錬金術師』(とりあえず近くにあったマンガ)など。ゲームなら『ONE』や『ToHeart』などからずっと。 さて、幼なじみがメインヒロインになりやすい理由は何故でしょうか。 回答の一つとして、こんなエントリーがありました。 ■ 幼馴染み系の話が好まれるのは (情報元:ふぇいばりっとでいずさん) これも

    幼なじみがメインヒロインになりやすい理由 - 空中の杜
    yuuboku
    yuuboku 2007/11/23
    藤崎詩織。有能でプライドも高い。普通では近づけないマドンナに対するアドバンテージとして幼馴染が機能。
  • 携帯電話はすれ違いストーリーを難しくしたのか - 空中の杜

    山奥で電車に乗っているとき、ふと携帯電話を見てみたら、なんとそこでもアンテナが2は立っていました。よく繋がりにくいと言われているFOMAなのに。 で、それを見て思い出したのは、犬上すくねさんの『うぃうぃdays』というマンガの後書きに書かれていたこと。それは ケータイというファッ●ンなものが浸透してきてから、ほんっとーっに待ち合わせ&すれ違いもののストーリーが作り辛くなりました… これ、たしかにわかります。というのは、少し前なら人間のすれ違い、例えば家にいないので電話が通じないけど何処にいるかわからないとか、外で待ち合わせしてるけど何故か会えないなんて話はそれこそ数多くありました。 ちなみに今私が思い出したのは、『めそん一刻』の管理人さんと五代が、待ち合わせの場所を喫茶『マ・メゾン』と居酒屋『豆蔵』で間違う話です。 しかし、今だったらたとえすれ違ったとしても、携帯で連絡すれば済む話です。

    携帯電話はすれ違いストーリーを難しくしたのか - 空中の杜
    yuuboku
    yuuboku 2007/03/14
    携帯電話があるが故に回避されるすれ違いと、携帯電話があるが故に生じるすれ違い。
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