「アイドルはうんこしない」 「アイドルだってどうせうんこするからアイドル嫌い」 「アイドルだってうんこするけどだからこそアイドル大好きだぜ」 一番幸せを掴めるのは、圧倒的に最後の男だと思います。
断片部 - 金平牛蒡 - 物理的に殴るDQN、精神的に殴る味噌 世界のはて - 「殴らぬオタより殴るDQN」女性版 ●次点 [裏切らぬ喪女より][裏切る美女] [優しい喪女より][鬼畜な美女] [清貧な喪女より][貢がせるキャバ嬢] 実はちょっと前からひとりで考えてたわりに、イマイチ語呂が悪いのは堪忍。 置き換えの利く「DQN」みたいな強インパクト語があればなぁ 「女性版」が難しいのは 書き終わったあとちょっとひらめいたこと。 男性:「(一般的な意味での)DQN≠イケメン」だけど、 女性:「(男性版で使われる)DQN=美女」としか置き換えられないところがキモなのかも。 別にイケメンじゃないズボンズルズル引きずってるDQN兄ちゃんが同じくDQNっぽい女の子やキャバ嬢系女子にモテている姿は容易に想像できるけど、金髪手前なバサバサ髪で駅構内とかでうんこ座りして煙草吸ってる特別美人でも可愛くもない
夫の出勤前、寝起きで不機嫌な夫が次々に繰り出してくる小言を聞きながら朝食の支度を整え、「行ってらっしゃい、気をつけてね」の言葉で憮然とした顔で出勤する夫を見送る。日中は高圧的な姑の小言に耐え、子供の世話を焼き、夫や姑の小言に怯えながら塵一つも残さぬように掃除。昼食は朝食の残り物。働けど働けど報酬など貰えず、ちょっとでも家事に手落ちがあるとさんざん嫌味を言われ、たまに家事の出来を褒められても「ま、外で働いてもいないんだから当然だけどな」の一言。自分が自分として認められることは稀。しかし、それもこれも愛する我が子のため。耐える他ありません。 夫の帰宅前には、帰宅後に待ちかまえる夫への怯えが頭をもたげてきます。帰宅後に想定される夫の攻撃とは、帰宅時間きっかりに温かい料理が出来ていないことへの不満、姑との不仲への不満、暑さや寒さへの不満、社会情勢への不満、上司や部下への不満、会社の事務員の愛想の悪
誰か、もしくは誰かの言動について、どうにもこうにも言葉に表せない不快感を抱くことくらい、人間ならばどんなに温和な性格であっても人生で一、二度くらいは経験するだろう。それはただの「不快感」「嫌悪感」であったり、「僻み」「妬み」であったり、様々な姿で心の中を暴れ回る。 そのこと自体は、どうにもこうにも仕方ないことだ。 これを書いているワタシ自身、立派な人間には「月とすっぽん」で、それこそ月までほどの距離がある人間だから、そんなことなんてしょっちゅうだ。 「粋な大人」としては、できればその感情は静かに胸の奥にしまうのが理想的だろう。 しかし、どうしてもそうできないのなら、激しい感情を一度自分の中である程度冷まし、蒸留して余計なものを取り除いてから相手に表明するのなら決していけないことではない。それによってまた、何かを学ぶ人がいないとも限らない。そうでなくても、最低限相手が腰を据えて反論できるか、
■数字で見る男と女の働き方【第2回】語られざる男性差別 これを読んで、ちょっと考えてみた。 もしかするとこういうことじゃないのか。 ■昔気質の思想(男) ・男は女よりも強いし、偉い。 ・外で稼いでくるのは当然。 ・家は女に守ってもらえ。 ・もてるもてないなど気にするな。 ・男は顔じゃない。強さと甲斐性。 ■昔気質の思想(女) ・女は男より弱く、劣る。 ・だから三歩下がって男に尽くせ。 ・女の幸せは嫁に行き子どもを産むこと。 ・男に愛されない女はダメだ。 ・女は顔と愛嬌。 が、机上のものであれ何であれ「男女平等教育」が進んだ現代では、男女共々「昔気質の旧世代の意見・価値観・行動」に拒絶反応を示したり、疑問視する視点が生まれた。 例えば女のワタシからすると、細木数子の発言を聞くと反吐が出ることがある。 「女はでしゃばるんじゃない」「女は家庭にいて夫と子どもと義両親に尽くせ」「女は男の浮気くらい
■初出: 非コミュの限界に挑戦するプロジェクト(断片部) 本当に軽ーーーい出来心で書いてみたところ、思った以上にいろんな興味深い意見を寄せていただいたので感謝の意をこめてちゃんとエントリにしてみます。 赤字:ポジティブシンキングでいこうぜ!的コメント 青字:ネガティブシンキング・・・どうせ・・・的コメント 緑字:ワタシの超私的コメント (シャイな)異性の中に自分が一人とか。/あ、いや、非コミュばかりの飲み会とか(id:b_say_so) ⇒もしかすると、恋の花咲くこともある(かもしれない) 逆に考えるんだ。ハーレムでうはうは!と考えるんだ。 ⇒非コミュに非モテを併発してる人には地獄!?ただの非コミュにとっても余計素を出せなくなったりして地獄かも! 特に女性は、「愛嬌のない女はいらない」的傾向の強い日本においては「有難みもクソもない紅一点」化しそうな悪寒…(しかしちっとも有難がられたがらない
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