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マーケティングに関するyuutenのブックマーク (31)

  • 『ヒットの神様』を読んでみた。

    幻冬舎さんのが2冊続いてしまいますが、『ヒットの神様―伝説のマーケッターに学ぶ、不況に勝つ知恵』を読了したので感想などを。ヒウィッヒヒーなあの人のあの曲じゃないですよ。 書のタイトルにもなっている「ヒットの神様」とは、内田耀一さんという方。1960年代、まだ「マーケティング」などという言葉がない時代からマーケティングに携わってこられた方で、誰もが知っている数々のヒット商品の裏方として活躍されてきたそうです。特にグループ・ディスカッションについては第一人者で、『グループ・ディスカッション調査マニュアル』というもまとめられており、書の中でも様々なエピソードが語られています。 しかし残念なことに、内田さんは2008年、書の出版を目にすることなく亡くなられてしまいました。ギラン・バレー症候群という難病(先日他界されてしまった、女優の大原麗子さんも罹かっていた病気です)に罹り、一時は奇跡的

  • 2人で行くと冷たくあしらわれない、そのワケは

    まだ1人で営業に行っているんですか? ~2人で始める「ユニット式営業組織」のススメ~ ほとんどの会社で「営業」は単独行動が基になっています。しかし著者はあるとき、2人で営業に行くほうが、はるかに契約を取りやすいことに気がつきました。それは決して偶然ではなく、現代の「営業」現場の持つ質的な理由がそこにはあったのです。 あれ? 向こうも2人出てきたぞ? こんにちは。人呼んで「紙芝居★営業マン」その正体は「営業ツールコンサルタント」の吉見範一です。一部のご婦人の間ではおヒゲのステキなダンディおじさまとしても有名になっているそうですけど、当でしょうか? え、聞いたこともない? こりゃまた失礼いたしました。 なんて冗談はほどほどにして題に入りましょう。 前回は、売れない新人営業の明美ちゃんと同伴、じゃなくて同行したらなぜか予想以上によく売れてしまう、これはいったいどういうことだ! と考え始め

    yuuten
    yuuten 2009/06/09
    //これはあるね。会社が来たからってよりは、人の評価を気にするのが原因とも思う
  • テクノロジー : 日経電子版

    1回の充電で東京―大阪間に相当する500キロメートルを走れるリチウムイオン電池技術の開発が活発だ。積水化学工業の技術は突破のメドがたち、旭化成も近づいた。いずれも既存の電極を使うこ…続き 再エネ効率的に貯蔵、「ナトリウムイオン電池」寿命・容量が増大 [有料会員限定] トヨタの全固体電池 2025~30年EVが化ける [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • なぜ日本人は進化論を信じられるのか

    ■ ダーウィンの進化論、米国人で信じているのは40% (AFPBB News) を読んで。別に米国人の知識レベルが低いだとか、日人がその逆だとか言うつもりはなくて、以前読んだセス・ゴディンのエントリを思い出しました: ■ Gravity is just a theory (Seth Godin's Blog) 進化論と重力。どちらも素人にとっては「科学者がそう言っているから」信じられるというレベルの知識ですが、なぜ重力は誰もが受け入れていて、進化論は(少なくとも米国では)そうではないのか。セスはマーケティングの専門家なので、この問題についてもマーケティングの側面から説明を試みています: 1. いまから売り込もうとしている「物語」が、以前から信じられていた「物語」を捨て去らないといけない場合、売り込みは大変になる。 「なぜ多種多様な生物がいるのか」という問題に対し、米国には既に「聖書」とい

    yuuten
    yuuten 2009/02/17
    //時間認識の概念は勉強になった
  • 「追加機能」の落とし穴

    これは言われてみれば確かに、という話。何かを買おうとしたときに、「この追加機能を付ければ、通常○○なのが××になります」という提案を受けるのは日常茶飯事ですよね。メーカーにしてみれば「これで買ってもらいやすくなるだろう」という思惑があるのでしょうが、追加機能・追加要素があることによって逆に体の魅力が下がってしまうことがあるという研究結果が出たとのこと: ■ We're Not Buying It: Product Add-ons Influence Consumer Judgment (ScienceDaily) 『予想どおりに不合理』でお馴染みのダン・アリエリー教授が、ロンドン・ビジネス・スクールやハーバード・ビジネス・スクールの研究者らと共に Journal of Consumer Research に発表した研究について。デジカメやノートPC、さらにはコーヒーなど、一般的な物品につ

  • 紳助のスゴサ!その① by ベンチャー大学の栢野

    ◆つづきはhttp://qvenshop.com/◆島田紳助がなぜ成功したか?その秘訣を最初で最後?に話したビジネス系自己啓発!スゴイ!

  • YouTube - 紳助のスゴサ!その②

    スゴイ客層戦略。絞る!他は捨てる!

  • 「他社より安くします」チラシのホントの理由(再掲) - Cahier de Siliqua_alta

    23:10 | 西友が「うちより安い価格で販売しているお店のチラシをお持ちいただければその価格にする」という家電業界でおなじみのサービスを今月頭に開始しました。お客様に常時「地域でいちばん安い」価格でのお買物機会を提供する一環として、12 月4 日から、「他社チラシ価格照合」制度を全店で導入します。これは、お客様が持参した他社のチラシ掲載価格が西友の店頭価格より安い場合には、当該チラシの価格に値段を合わせて販売するものです。西友、お客様への“マニフェスト”「地域でいちばん安いお店をめざします」(pdf)ところが、じつは、このサービスはもともと、価格を下げるためではなく、価格を高値で保つためのカルテルの手段としてアメリカで考案されたものなのです。通常、カルテルによる価格の維持は現実的には困難なことが多いといわれています。その理由のひとつが、どこかで抜け駆けして低価格で販売をする裏切りものが生

    yuuten
    yuuten 2009/01/01
    //自社のリソースを割かなくとも、消費者がかってに他社の動向を調査して情報をもたらしてくれる
  • リードジェネレーション広告は日本で成功するか?

    インターネット上で見込み客情報(リード)を取得する、オンラインリードジェネレーションサービス(LGA)が近年注目を集めています。 インターネット広告調査団体の米国IABによると、LGAは2007年に検索連動型広告、ディスプレイ広告、クラシファイド広告に次ぐ第4位の売上となり、米国においてはすでにインターネットマーケティングを代表する広告モデルに成長してきています。 日にもすでに数年前から上陸しており、日市場でLGAを提供する企業(ベンダー)は複数存在しています。しかし日国内では、米国のように大きな市場を獲得するには至っていないのが現状であり、今後の市場拡大に期待と注目が寄せられています。 そこで今回は、LGAが日で定着するための課題と思われる、いくつかのポイントについて考察してみます。 オンラインリードジェネレーションとは? 日市場への定着の課題を述べる前に、まずはLGAとは?か

    リードジェネレーション広告は日本で成功するか?
  • Bridge Word

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  • 広告β:ユニクロと無印と「普通」の想像力

    SPA(自分で作って自分で売る業態)の雄、ユニクロと無印。 一時期、似た立ち位置にあるように見えた2つのブランドが、動いている。 ユニクロは記号性を高め、流行を発信しようとしている。 バストイレ系のアイテムでは「ホテル」というコンセプトを打ち出し、 雑誌のようなスタイル提案を始め、サイト制作においても業界の スタークリエイターを片っ端から起用している印象がある。 タレント広告も、以前からやっていたが、露骨さを増した気がする。 いつでも、どこでも、だれでも着られる、 ファッション性のある高品質なベイシックカジュアルを 市場最低価格で継続的に提供する。 そのためにローコスト経営に徹して、 最短、最安で生産と販売を直結させる。 (ユニクロ−ミッション&ビジョン)これらの方針は、同社の世界戦略から影響されているのかもしれない。 世界に目を転じれば、H&Mなどのメガブランドが

    yuuten
    yuuten 2007/11/25
    //居酒屋チェーンは母体を同じくしながら、いくつかのコンセプトで店を分ける
  • 携帯ユーザーの関心は「機能・イメージ」から「料金」へ、「ドコモ2.0」キャンペーン不発の背景とは?―価格.comリサーチ

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    携帯ユーザーの関心は「機能・イメージ」から「料金」へ、「ドコモ2.0」キャンペーン不発の背景とは?―価格.comリサーチ
  • 携帯からプリンターに印刷する「モバプリ」が出版のスタイルを変える

    写真1●サミーネットワークスの倉垣取締役(右)と佐藤執行役員 携帯電話を使って赤外線通信でプリンターから各種コンテンツを印刷できる「モバプリ」をデモ。 [画像のクリックで拡大表示] 7月5日にKDDIのau携帯電話向けのサービスとして始まった「モバプリ」は,さまざまなコンテンツを携帯電話にダウンロードして印刷できる新しいサービスだ。歌詞カードや楽譜,キャラクターカード,料理レシピ,学習ドリル,タレント写真など,さまざまなコンテンツをモバプリのサイトからダウンロードし,赤外線通信によってモバプリ対応の家庭用プリンターから印刷する。 赤外線による双方向通信を利用し,著作権保護や管理,データの圧縮技術を取り入れたサミーネットワークスのアプリケーションプラットフォーム「muPass(ミューパス)」によって実現した。モバプリがもたらす,新しいコンテンツ流通の特徴やメリット,可能性について,サミーネッ

    携帯からプリンターに印刷する「モバプリ」が出版のスタイルを変える
    yuuten
    yuuten 2007/07/21
    //発想は面白いけど、新規のプリンタが必要な点が微妙
  • 「au携帯電話」のマーケティングが大転換:日経ビジネスオンライン

    5月22日に開催された夏モデルの発表会の席では、KDDIの高橋誠・執行役員コンシューマ事業統轄部長が「(従来のように新機能を強調するのではなく)今後はライフスタイルを支援する携帯電話サービスを提供していきたい」と強調した。この発表会場には、例えばインテリアショップ「Francfranc(フランフラン)」で知られるBALS(バルス)が出展。浴室回りのインテリアや小物と一緒に、防水機能を持つワンセグ携帯電話機の新製品が展示された。お風呂にのんびり入りながらテレビを見ませんか、という女性へのライフスタイルの提案だ。 重野卓コンシューマ商品企画部プロダクト企画部長は、発表会での高橋執行役員の言葉をこう補足する。「今までは当社も競合他社も、『今度の携帯電話にはこんな機能が付きました。高速ダウンロードが可能になりました。いいでしょう』といったアピールをしていた。しかし大半の人が携帯電話を所有する今

    「au携帯電話」のマーケティングが大転換:日経ビジネスオンライン
  • メディア・パブ: 奇跡の女性サイト“Glam”,なぜ人気爆発したのか

    女性サイトGlamの急伸ぶりは驚くばかりだ。月間ユニークビジター数(米国内)が1700万人と,この1年間で37倍も急増した。5月には,とうとう老舗のiVillageを抜き去ってしまった。 いったい,何をしでかしたのだろうか。残念ながら,一昨日初めてGlamのコンテンツを閲覧したので,この1年間にどのように変容してきたのかが詳しく分からない。でも,現在のサイトをザッと見ただけだが,勢いを十分に感じ取れる。 Glam.comは,ファッション,美容,ショッピング,ライフスタイル,セレブなどをカバーした,コミュニティー重視の女性向けサイトである。主に18歳から49歳の大人の女性をターゲットにしている。各ページの上段のタブメニューから分かるように,次の8種のチャンネルから成り立っている。 ・Celebrities ・Quizzes ・Fashion ・Beauty ・Lifestyle ・Shopp

  • ITmedia News:ひろゆき氏「Web2.0はカネにならない」 モバゲー&GREE「携帯はこれから」 (1/2)

    ひろゆき氏「Web2.0はカネにならない」 モバゲー&GREE「携帯はこれから」:mobidec 2006(1/2 ページ) 「Web2.0は商売には向いてないと思う」――2ちゃんねるの管理人・西村博之(ひろゆき)さんが11月30日、モバイルビジネスに関するイベント「mobidec 2006」のパネルディスカッションに参加し、Web2.0や携帯ビジネスに関する見解を語った。ディスカッションには携帯向けSNS「EZ GREE」を運営するグリーの田中良和社長と、携帯向けSNSゲームサイト「モバゲータウン」を運営するディー・エヌ・エー(DeNA)の川田尚吾COOも参加。この2人が対立し、ひろゆきさんがフォローに入るシーンもあった(関連記事:ひろゆき氏が2chを「ビジネス寄り」にしない理由)。 ディスカッションのテーマは「モバイル2.0の衝撃」。Web2.0の要素としてよく語られる、ユーザーが参

    ITmedia News:ひろゆき氏「Web2.0はカネにならない」 モバゲー&GREE「携帯はこれから」 (1/2)
  • 冗談じゃなく、結構ありと思うよ - R30::マーケティング社会時評

    僕だって「連載してけろ」とか言われたら嫌だけれどもさ。いや、別にこれだけじゃなくて、その「醜悪な男性誌」のほうでも、どっちも。そういうキャラじゃないんでね。 「品のない女性週刊誌を作ろう!」と呼びかける馬鹿っていいなー(切込隊長BLOG) 以前にあるマーケティングリサーチの会社が「10年後の顧客ニーズ」という調査をして、もっともニーズが高そうと出たのが女性向け風俗サービスという結果だったという話からしても、こういう情報媒体には猛烈なニーズがありそげ。 ただ、隊長の言うとおり、男性版と違って表紙にこれ見よがしな艶めかしい女性の写真を配するといったかたちでは媒体を訴求できないのがちょっと考えれば丸分かりなわけで、ニーズはあるけれどいったいどういう体裁を取って売るべきかというところでみんな悩んでいるところだと思うのだよね。いや、別に僕が企画書いた訳じゃないけど。 そういう意味では、確かに「L25

    冗談じゃなく、結構ありと思うよ - R30::マーケティング社会時評
  • 新しいオンライン・ショッピングの道を拓く? Like Visual Search

    そろそろ寝ようとしていたら、こんな面白そうなネタが。画像内にある人間の顔を認識する技術に力を注いでいる Riya が、今度は物体を認識して類似商品を検索する技術を開発したとのこと: ■ RiyaのLike.comは最初のホンモノのイメージ検索 (TechCrunch Japanese) ついでに CNET Japan の記事はこちら: ■ 画像認識技術のRiya、イメージ検索サービス「Like.com」をついに公開 (CNET Japan) Like Visual Search というサービスで、まだアルファ版という位置付けなのですが、既にその目指すところは体感することができるようになっています。例えば以下のように、トム・クルーズの写真の足元を指定すると・・・ ・・・の形を認識し、それに似た商品を探してくれる、という仕組み: この辺りは Riya を触っている人なら、おなじみのインターフ

    新しいオンライン・ショッピングの道を拓く? Like Visual Search
  • オークションとアフィリエイトのイーブックスパイダー、せどり、オークションをきっかけに月300万を稼ぎ出す大学生ひろとが生のノウハウを公開!

    ジャニーズグッズの中古販売・宅配買取(ジャニランド)、古販売

  • 「Woot」:1日1商品しか扱わないオンラインショップ

    「Woot」というオンラインショップが人気を呼んでいます。ご存知ですか? Wootは、1日1商品のみ取り扱うオンラインショップです。 1商品しか取り扱わない代わりに、激安。夜中になると商品が切り替わります。次に何の商品が出るかは全く予告されませんが、人気商品は数分で売切れてしまうことも。在庫数は表示されませんが、残り1割を切ると、「I want one」ボタンが表示されます。 コミュニティも活発で、Wootファンの間では、仲間うちでしか通用しない言葉を使ったり、むやみに買い物したり、参加すること自体が楽しいというような盛り上がりになっているようです。 Wootは、ときどき「Woot-Off」というセールを行います。この日だけはWootは、1日1商品の約束を取り払って、売り切れるごとに次から次へと商品を紹介していきます。大量の格安製品が出てくるので、お祭り騒ぎのようなことになることも。今出品