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magazineに関するyyamaguchiのブックマーク (101)

  • 広告掲載料は0円。3万部がすぐに在庫切れ。京都の型破りフリーマガジン『ハンケイ500m』編集長/円城新子さん【編集者の時代 第8回】|クリエイティブのコアとカラーに迫るメディア「CORECOLOR〜コレカラ」

    広告掲載料は0円。3万部がすぐに在庫切れ。京都の型破りフリーマガジン『ハンケイ500m』編集長/円城新子さん【編集者の時代 第8回】 場所は、京都。ラックに設置されるやいなや、街ゆく人々が次々に手に取っていくフリーマガジンがある。2ヶ月に1回発行される『ハンケイ500m』だ。 発行部数は3万部。その全てが誰かの手に渡り、在庫は残らない。「設置箇所に在庫がない」と編集部に苦情が来ることもあると言う。京都市内の市営地下鉄のみだった設置箇所は、東京、大阪、神戸……と、全国に拡大中。 活字離れが言われる中で、なぜ今、「紙のフリーマガジン」がこれほどまでに人気があるのか。2011年の独立時から無借金経営。「広告掲載料は0円」のビジネスモデルとは? CORECOLOR編集長、佐藤友美(さとゆみ)が、編集者に話を聞くシリーズ「編集者の時代」。 今回は、型破りの発想で人気マガジンを育てた円城新子編集長に聞

    広告掲載料は0円。3万部がすぐに在庫切れ。京都の型破りフリーマガジン『ハンケイ500m』編集長/円城新子さん【編集者の時代 第8回】|クリエイティブのコアとカラーに迫るメディア「CORECOLOR〜コレカラ」
  • 【Perfume】 『装苑』2022年9月号撮影のバックステージムービーと、3人からの特別なコメントをお届け!

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2022/07/27
    「本誌発売前に、カバーストーリー「Lost in Wonderland」の撮影風景を伝えるバックステージムービーを公開します。あわせて、あ~ちゃん、かしゆか、のっちからのメッセージもお届け♡」
  • フランスで「日本を特集する雑誌」が大人気になっている理由(柳下 雄太) @gendai_biz

    ではあまり知られていないが、ここ数年日を専門的に扱うメディアの数がフランスで増えている。 もともとあった月刊誌Zoom Japonにくわえ、日仏両言語で両国の文化事象をとりあげるRevue Kokoや、より時事に特化したJapon Infosなどがあげられるが、注目すべきなのが従来のステレオタイプ的な西洋における日像からの脱却をめざし、2020年春に創刊したTEMPURA(季刊・発行部数5万部)である。 女子プロレスや即身仏についてのルポルタージュや、また平野啓一郎や川上未映子など現代日を代表する作家の短編小説やインタビューを掲載するなど、掲載されている記事も充実している。 日と同様不況の仏メディア業界で、類似の独立系雑誌ができては数ヶ月で潰れることも多い中、このような一見とがった内容で生き残りに成功しているTEMPURA は異彩を放つ。なぜこのような雑誌が今のフランスの読者に

    フランスで「日本を特集する雑誌」が大人気になっている理由(柳下 雄太) @gendai_biz
  • 『Quick Japan 第3号』掲載の小山田圭吾氏記事についてのお詫び - 太田出版

    1995年刊『Quick Japan 第3号』は「いじめ紀行」というシリーズの第一弾として小山田圭吾氏へのインタビューをもとにした記事を掲載しました。この記事が、表現方法、記事の影響についての思慮そして配慮が足らないままに世に出たことにより被害者の方をはじめ多くの方を傷つけたことを深くお詫びします。 「いじめ紀行」は、取材者自身がいじめられた体験があることから、いじめられた側だけでなくいじめた側からも話をきくという趣旨で「いじめた側といじめられた側の対談」として当初発案されたものでした。この第一回で小山田圭吾氏は自身の体験として障がいを持つ方へのいじめを告白しています。 現在、この小山田圭吾氏の一連のいじめ体験についての告白が大きな批判を受けています。当時のスタッフに事実・経緯確認を行い、記事を再検討した結果、この記事が被害者の方を傷つけるだけでなく差別を助長する不適切なものであることは間

    『Quick Japan 第3号』掲載の小山田圭吾氏記事についてのお詫び - 太田出版
  • 古今東西 かしゆか商店【いぐさのカゴ】

    『カーサ ブルータス』2020年5月号より May 8, 2020 | Design, Travel | KASHIYUKA’s Shop of Japanese Arts and Crafts | photo_Keisuke Fukamizu   hair & make-up_Masako Osuga editor_Masae Wako 日常を少し贅沢にするもの。日の風土が感じられるもの。そんな手仕事を探して全国を巡り続ける、店主・かしゆか。今回の旅先は畳の材料でもあるいぐさの産地、岡山県倉敷市。若い職人が編む、素朴で真摯な手仕事“いかご”と出会った。

    古今東西 かしゆか商店【いぐさのカゴ】
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2020/06/29
    「今回の旅先は畳の材料でもあるいぐさの産地、岡山県倉敷市。若い職人が編む、素朴で真摯な手仕事“いかご”と出会った。」
  • 最新号『2020年 京都の旅。』発売中!

    『カーサ ブルータス』2020年4月号より March 8, 2020 | Travel, Architecture, Art, Design, Fashion, Food | text_Housekeeper 2020年春の京都には、話題の施設が次々とオープンしています。国内最古の公立美術館建築が青木淳の設計で〈京都市京セラ美術館〉へと生まれ変わり、周辺の岡崎エリアにも注目の手仕事の店やレストランが多数誕生しました。また〈エースホテル〉日初上陸の地となる新風館は、隈研吾のデザイン監修によりリニューアル。今年、京都を訪れるなら見逃せないスポットばかりを集めました。2020年、新しい京都へ。 MUSEUM:京都市京セラ美術館、誕生。 OKAZAKI:今、一番訪れるべきエリアは岡崎です。 ・岡崎の手仕事うつわ店巡り。 ・岡崎は夜も楽しい!ワイン自慢のレストラン&バー。 ・スタイリスト・川合

    最新号『2020年 京都の旅。』発売中!
  • 故郷で巡る“笑わない男”の少年時代。ガッキー伝説はやっぱり凄かった。(近藤篤)

    12月26日日発売のNumberに稲垣啓太の少年時代についての記事が載っている。 記事は6ページにわたって掲載され、原稿用紙でおよそ15枚、6000字ほどの文字で構成されている。 柳田國男が遠野地方に伝わる伝承をまとめた「遠野物語」は、文庫サイズでおよそ250ページ(河出書房版)を必要とした。 遠野物語級の話が次々に飛び出すガッキーの少年時代の逸話をまとめるには、6000字はあまりにも少ない。 そこで今回は誌の記事の中に入れられなかったいくつかのエピソードを紹介することにする。 誌の記事では、最初に2人の幼馴染が登場する。 ~~依頼を受けておよそ2週間後、僕は信越線荻川駅からほど近い居酒屋にいて、目の前に座った2人の男性の話を聞いていた。彼らの名前は、大橋佑允と吉原舜といった。2人ともガッキーとは市之瀬幼稚園の頃からの幼馴染である~~ 大橋さんは今現在新潟ふるさと村という道の駅で働

    故郷で巡る“笑わない男”の少年時代。ガッキー伝説はやっぱり凄かった。(近藤篤)
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2019/12/30
    「普通あの競技って、身軽な奴が何人か相手の棒に飛びついて、そっから倒しにかかりますよね。でも啓太の場合、1人でウオォーって突っ込んでゆくと、相手の棒がそのまま根元から倒れちゃってました」
  • CUTの『水曜どうでしょう』号、12月19日発売! 新作放送直前にお届けする全32P大特集 (CUT 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/cut/191184

    CUT1月号(12月19日発売)の表紙巻頭特集は、『水曜どうでしょう』! いよいよ待ちに待った新作が12月25日(水)から北海道で放送開始!ということで、今回は実に6年ぶりとなる新作の舞台裏に迫っています。 23年にも及ぶ歴史の中で、いま変化の時を迎えている『水曜どうでしょう』。 出演者の鈴井貴之、チーフディレクターの藤村忠寿、ディレクター兼カメラマンの嬉野雅道の3人=「首脳陣」は、歳を重ねるにつれて「気負わない」というスタンスを重んじるようになっている一方で、最年少の大泉洋は、過去の名作を超えるような新作を生み出そうとひとり意気込んでいるーーそんないまの『水曜どうでしょう』の実相に深く切り込み、ありのままに伝える特集です。 首脳陣のスタンスの根底にある思想とは何なのか。大泉洋が高みを目指し続ける原動力とは何なのか。そして彼らにとって「一生どうでしょう」することとは当の意味でどういうこと

    CUTの『水曜どうでしょう』号、12月19日発売! 新作放送直前にお届けする全32P大特集 (CUT 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/cut/191184
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2019/12/17
    「4人を秋の札幌で撮り下ろしたフォトもたっぷりと掲載するほか、ジンギスカンを囲んで行われた爆笑座談会や、4人が他の3人へ向けて綴った直筆メッセージ」
  • 鈴井貴之は「タコ星人」、大泉洋が「校長」で飾る 雑誌『ダ・ヴィンチ』、まさかの『水曜どうでしょう特集』号表紙・解禁! | ダ・ヴィンチWeb

    【番組キャラクターで表紙登場】 【新作“最速”インタビューも掲載】 今冬、待望の新作放送が決定した伝説的人気番組『水曜どうでしょう』。その人気キャラに扮した出演者、ディレクター、そしてonちゃんが雑誌『ダ・ヴィンチ』表紙を飾る! 1996年から北海道で放送スタートし、いまでは日中で伝説的人気を誇るテレビバラエティ番組『水曜どうでしょう』(北海道テレビ)。前作『初めてのアフリカ』放送時に、「一生どうでしょうします!」と銘打ち、『水曜どうでしょう』の総力特集を企画した誌2013年11月号は、15万部が発売後即完売状態となる大反響を呼んだ。 そして今回、『ダ・ヴィンチ』2019年12月号(11月6日発売号)では、6年ぶりの新作放送に合わせ、「“北海道発”のエンタメに日中が熱狂する!」と題し、40ページにわたる同特集を再び企画。同号表紙を「タコ星人」に扮した鈴井貴之、「校長」の大泉洋、番組デ

    鈴井貴之は「タコ星人」、大泉洋が「校長」で飾る 雑誌『ダ・ヴィンチ』、まさかの『水曜どうでしょう特集』号表紙・解禁! | ダ・ヴィンチWeb
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2019/11/07
    「表紙の写真は2019年10月6日、札幌にて開催された「水曜どうでしょう祭」(10月4~6日の3日間開催で約3万人動員)イベント会場・ステージ上にて撮影」
  • 「わけのわからないもの」を拒絶する人・組織は、やがて停滞する【岩渕貞哉×佐宗邦威 対談(3)】

    株式会社BIOTOPE代表/チーフ・ストラテジック・デザイナー 多摩美術大学 特任准教授 東京大学法学部卒業、イリノイ工科大学デザイン研究科(Master of Design Methods)修了。P&Gマーケティング部で「ファブリーズ」「レノア」などのヒット商品を担当後、「ジレット」のブランドマネージャーを務める。その後、ソニーに入社。同クリエイティブセンターにて全社の新規事業創出プログラム立ち上げなどに携わる。 ソニー退社後、戦略デザインファーム「BIOTOPE」を創業。山山、ソニー、パナソニック、オムロン、NHKエデュケーショナル、クックパッドNTTドコモ、東急電鉄、日サッカー協会、KINTO、ALE、クロスフィールズ、白馬村など、バラエティ豊かな企業・組織のイノベーションおよびブランディングの支援を行うほか、各社の企業理念の策定および実装に向けたプロジェクトについても実績多数

    「わけのわからないもの」を拒絶する人・組織は、やがて停滞する【岩渕貞哉×佐宗邦威 対談(3)】
  • Casa BRUTUS No.231 試し読みと目次

    2019.05.08HomeCasa BRUTUS (カーサ ブルータス)Casa BRUTUS No.231 試 … Casa BRUTUS No.231 試し読みと目次 近年、地方のレストランを目指して旅をするフーディー(通)が増えています。特色ある材を調達し、郷土の調理法を取りいれ、こだわりの空間と名産の器で料理を提供するレストランは、その土地の魅力を知る”入口”にして、最大の旅の”目的地”。ここだけにしかないおいしいものを求めて、ローカルな旅をしてみませんか? CONTENTS

    Casa BRUTUS No.231 試し読みと目次
  • Brutus No. 863 試し読みと目次

    2018.01.30HomeBRUTUS (ブルータス)Brutus No. 863 試し読みと … Brutus No. 863 試し読みと目次 ラジオ番組『山下達郎のサンデー・ソングブック』の放送開始25周年を記念して、番組の全面協力を得て「山下達郎のブルータス・ソングブック」を作りました。1,300回を超える放送の中から、達郎さん自身が22のテーマを厳選。達郎さんが少年時代より聴き込み、思い入れのある音楽について語り尽くすこの番組を書き起こし、さらにポピュラーミュージックの専門家による解説を加えました。ブルータスだけのソングブックを、最高の選曲と最高の語り口でお送りします。 No.863 CONTENTS

    Brutus No. 863 試し読みと目次
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2018/02/03
    「ラジオ番組『山下達郎のサンデー・ソングブック』の放送開始25周年を記念して、番組の全面協力を得て「山下達郎のブルータス・ソングブック」を作りました」
  • 暮しの手帖のすごさをネットサービスの設計者はみんな理解したほうがいい話|えの|note

    Service Design Advent Calendar 2017に、ちなんだ投稿です。 はじめまして!オリジナルライフという会社を運営してる榎です。 「消費者ジャーナリズムで産業の進化に貢献する」を会社のコンセプトにしています。実際にお金を払ってる消費者の当事者としての生の声や体験レポートの可視化を頑張っています。消費者ニーズによりそった先進的なサービスをやってる会社が勝ちやすく、チートを行なっている会社が勝ちにくくなる=『産業のサービス品質全体が進化する』世界を実現したいと思っています。 お手にしてきたのは、情報誌時代のリクルートのサービスデザインなんですが、全くもって真逆のメディアに見える、「暮しの手帖」が、『ユーザーニーズの可視化で産業の進化に貢献している』という点で共通だったのが、衝撃だったので、ここにご報告させていただきます。 暮しの手帖のすごさ①商品テストがすごい こ

    暮しの手帖のすごさをネットサービスの設計者はみんな理解したほうがいい話|えの|note
  • 昔話その1:「インターネットマガジン」創刊時秘話【iNTERNET magazine Reboot】

    昔話その1:「インターネットマガジン」創刊時秘話【iNTERNET magazine Reboot】
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/10/13
    「読者にとっては他に情報がないはずなので、接続に必要になるプロトコルスタックなどのソフトウェアをCD-ROMに詰め込み、巻末には入門マニュアルを掲載するなど、これ一冊でインターネットが始められるようにした。」
  • Brutus No. 852 試し読みと目次

    2017.07.30HomeBRUTUS (ブルータス)Brutus No. 852 試し読みと … Brutus No. 852 試し読みと目次 みんなが大好きなごちそう、とんかつ。今号では、とんかつ好きの著名人や通たちのインタビューやエッセイを通し、とんかつの魅力、人々が魅了される理由に迫ります。とんかつの歴史、酒のつまみとしてのとんかつ、世界に羽ばたくカツカレーや、地方で独自に発展したとんかつなども紹介。読み込むほどにとんかつがべたくなる、そんな1冊です。 No.852 CONTENTS

    Brutus No. 852 試し読みと目次
  • ビジネス・レーバー・トレンド2017年3月号|労働政策研究・研修機構(JILPT)

    毎月25日発行 A4変型判 56頁程度  1部 定価524円(体476円)送料別 刊行後、約1カ月後にPDFで全文を掲載いたします。PDFの閲覧について 目次 <巻頭コラム> これからの企業内人材育成に求められるもの(PDF:132KB) 法政大学キャリアデザイン学部教授 佐藤 厚 JILPTの研究成果から 人材育成・能力開発・キャリア形成のマネジメント――企業・管理職調査から(PDF:964KB) 大企業勤務者の能力開発活動と勤務先の企業・職場における取り組み――従業員調査から(PDF:757KB) 藤 真 JILPT主任研究員 中小企業における採用と初期定着(PDF:638KB) 中村 良二 JILPT主任研究員 企業内プロフェッショナルのキャリア形成――社外学習、専門職制度等に係る分析を中心に(PDF:519KB) 上市 貞満 JILPT統括研究員 <連載> 賃金・人事処遇制度と

  • 【閲覧注意】高橋一生『an・an』でヌードグラビアの一報で朝から死者が続出「なにこれ私死ぬの?」「新手の大量殺人か」

    ライブドアニュース @livedoornews 【鼻血】高橋一生、ヌードグラビアに初挑戦! 3月1日発売の『anan』で news.livedoor.com/article/detail… 女性目線で性にアプローチした「官能の流儀」の特集。モデルとの情熱的なキスやベッドシーンなども撮影した。 pic.twitter.com/edR9KBuFTe 2017-02-24 07:24:07

    【閲覧注意】高橋一生『an・an』でヌードグラビアの一報で朝から死者が続出「なにこれ私死ぬの?」「新手の大量殺人か」
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/02/24
    表紙写真の尋常じゃない色気にやられた…(鼻血
  • 2/1発売のBRUTUSは「ケーキ」特集! 東京とパリの必食パティスリーを巡る - はてなニュース

    マガジンハウスが発行する雑誌『BRUTUS(ブルータス)』No.748は、「おいしいケーキの教科書」を特集します。ケーキと焼き菓子を合わせて約250品紹介。公式サイトとFacebookページでは、内容の詳細を公開しています。発売は2月1日(金)です。 ▽ http://magazineworld.jp/brutus/748/ ▽ BRUTUS | Facebook 「スイーツ」ではなく、あくまで「ケーキ」と「洋菓子」に注目した今回の特集のキーワードは「温故知新」。新作と定番という2つの軸で、東京とパリのパティスリーを巡ります。パリの有名パティシエであるピエール・エルメさんの新しいアトリエにも潜入したとのこと。持ち歩けるガイドブック「東京洋菓子店40」と「東京のデパ地下&駅ナカ 洋菓子売り場 FLOOR MAP」も付属します。 公式サイトでは内容も一部確認できる 表紙は、東京の神田と郷に店

    2/1発売のBRUTUSは「ケーキ」特集! 東京とパリの必食パティスリーを巡る - はてなニュース
  • Perfumeの新アルバム『COSMIC EXPLORER』吉田ユニとタッグで『装苑』表紙にも登場

    Perfumeの新アルバム『COSMIC EXPLORER』が、2016年4月6日(水)に発売される。 『COSMIC EXPLORER』アルバムジャケット 左)通常盤 右)初回限定盤 アルバムのために録り下ろした新曲に加え、2013年にリリースした「Sweet Refrain」以降のシングルも収録した『COSMIC EXPLORER』。中には、リリースされていないタイアップソングや、アルバム用にミックスを施した特別バージョンの楽曲も。 また、初回限定盤には、特典CD&映像DISCが付属。CDには、映画「ちはやふる」の主題歌「FLASH」の音源、アルバム『LEVEL 3』の初回限定盤に収録され好評だった「Perfumeのただただラジオが好きだからレイディオ!」を、一方の映像DISCには、「FLASH」のビデオクリップや、第66回NHK紅白歌合戦「Pick Me Up」歌唱シーンや舞台裏ドキ

    Perfumeの新アルバム『COSMIC EXPLORER』吉田ユニとタッグで『装苑』表紙にも登場
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/03/27
    「2016年3月28日(月)発売のファッション誌『装苑』5月号「カルチャーなしでは生きられない!」の表紙に、アルバムジャケットの衣装を着用したPerfumeの3人が登場する。」
  • 「クウネル」「つるとはな」「暮しの手帖」から考える「雑誌の本懐」とは?

    先日、大幅リニューアルしたマガジンハウスのライフスタイル誌「ku:nel」(クウネル)が引き起こした「クウネル・ショック」についてまとめた。「新クウネル」から離れた「旧クウネル」読者たちが今、注目するのが、「クウネル」を立ち上げた元マガジンハウスの岡戸絹枝さんが編集長を務める「つるとはな」だ。岡戸さんが2014年に創刊、現在は2号まで刊行されている。アートディレクターも、やはり「クウネル」を手がけていた有山達也さんが務め、「旧クウネル」読者には馴染みのある雰囲気になっている。 そして、「クウネル」と同時期に新編集長が誕生したのが、「暮しの手帖」。クックパッドへ転籍した松浦弥太郎編集長の後継として、元マガジンハウス編集者の澤田康彦さんが就任、その初仕事となる2−3月号が1月25日に発刊された。「暮しの手帖」といえば、創刊70年という歴史を持つ老舗中の老舗。その看板を引き継ぐプレッシャーは想像

    「クウネル」「つるとはな」「暮しの手帖」から考える「雑誌の本懐」とは?
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/02/23
    「これが、「雑誌の本懐」な気がする。素敵な人生の先輩たちが、何歩か先の生き方を教えてくれる……。」