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2012年12月24日のブックマーク (2件)

  • 国芳はじまったな展へ行くのこと - 関内関外日記

    なんでも擬似ミニチュア風にして見下すという風潮。 見上げてみると、これはまた妙な感じもするが。 横浜美術館 やってきたのは横浜美術館の国芳はじまったな展。例によって詳しくはこちらを見ればいいと思うよ。 土曜日、横浜美術館『はじまりは国芳』など - 日毎に敵と懶惰に戦う で、前後期の入れ替えがかなり多いのはたしか。今は後期。「馬のと骸骨のがない」というので同行者がやや落胆していたが、おれは川瀬巴水の新版画の現物を見てみたいと考えていたていどなので、とくに気にしなかった。以下、メモ。 ■入ってすぐに出てくる大物が歌川国芳《宮武蔵の鯨退治》。さっき桜木町駅前で動物愛護団体がなんかアッピールしてたのを思い出して、シー・シェパードvs宮武蔵という謎の対決が頭に思い浮かんで武蔵もいい迷惑だと思う。でもやっぱり戦わなきゃ、鯨と。 ■国芳がブレイクしたのは「通俗水滸伝豪傑百八人」シリーズというやつで、

    国芳はじまったな展へ行くのこと - 関内関外日記
    yyamano
    yyamano 2012/12/24
  • 東京、ビフカツサンド 5選 - Time Out Tokyo

    “カツ”と聞けば、やはり豚肉を揚げたとんカツを思い浮かべる人も多いだろう。それほどまでに市民権を得ている“豚肉のカツ”だが、古くはカツレツといえば牛肉が主流だった。だが、安価な豚肉がそれにとって代わり、やがて広く普及することとなった。しかし、大阪をはじめとした近畿地方など、今なおビフカツが主流な地域もある。もちろん、店舗は少ないが、東京で味わうことも可能だ。ここでは、少し贅沢なビフカツを気軽に味わえる、ビフカツサンドの店を紹介したい。一部店舗ではテイクアウト販売も行っているので、手土産や差し入れなどにもいかがだろうか。 銀座『新世界グリル 梵 銀座店』 大阪の洋店がオープンさせたビーフカツサンドの専門店で、牛ヒレ肉のカツサンドを提供している。トーストしたパンには、1センチほどのヒレカツが挟まれている。肉は赤みを帯びたミディアムレアな仕上がりで、噛むと熱々の肉汁が溢れ、口の中には香りが広が

    東京、ビフカツサンド 5選 - Time Out Tokyo
    yyamano
    yyamano 2012/12/24
    うまそう。下北沢『洋食フライパン』、小川町『ポンチ軒』、丸の内『イノダコーヒ 東京大丸支店』、銀座『新世界グリル 梵 銀座店』、銀座『サンボア 銀座店』