「傾向で振り返る2015年前半」とか大風呂敷を広げて上半期まとめ企画を始めたものの、1回目で更新が止まる事態に(2、3回は続くと思っていたので自分でも驚いている)。今後続きを書くのも無理っぽいので、コメントはほとんどなしで愛聴盤をまとめて載せていくことにしました。枚数は特に決めず。ただし、一応傾向別というか、文脈別というか、そんな感じで並べています。順番は順位ではありません。 Ao Som Dos Planetas / Alberto Continentino Blam! Blam! / Jonas Sá Estratosférica / Gal Costa Lila / Lila *FREE DL可 ブラジルもの。この4枚はどれもカシンやドメニコなどがかかわっている。アルベルト・コンチネンチーノとジョナス・サーはA&M~ソフト・ロックとソウルの違いはあれど、どちらも渋谷系っぽさがあって興
失われてゆく、我々の内なる細菌 作者: マーティン・J・ブレイザー,山本太郎出版社/メーカー: みすず書房発売日: 2015/07/02メディア: 単行本この商品を含むブログを見るツイッタを眺めていると時々「むかしはアレルギーの人間がいなかったのは……わかるな?」みたいな、「アレルギーの人間は死んだからだよ」的な答えを誘発させようとする内容のツイートが流れてくる(実際、そう理解している人を何人もみた)。でも実際、アレルギーって現代病なんだよね。ピーナッツ・アレルギーは今や50人に1人の割合で存在しているが、1997年から2008年にかけてピーナッツ・アレルギーと診断された子どもの割合は3倍に増加した。 確かにアレルギーや喘息が昔は少なかったというと、今これだけありふれているのだから少し違和感があるのはわかる。それでも、それが現状であり、つまるところそこにはなにか理由があるのではないかと推測
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