タグ

2018年7月7日のブックマーク (4件)

  • 『台北のCDショップ』

    Perfume WORLD TOUR 3rd 台湾公演まであと5日。日から「海外遠征」する方も多いと思います。 台北にライブを観に来た方に良く尋ねられるのが、台北のCDショップはどこにあるの?ということ。お目当てのアーティストのCDが台湾でどのように売られているのか、興味あるところでしょう。かく言う私も、3年半前に台北に赴任した時に最初にしたのが、市内のCDショップ探しでした。 そこで Perfume来台を記念して(?)、台北のCDショップの場所を紹介したいと思います。 台北には、タワーレコードや HMVのような大型のCD店がありません。 かつては大型店があったそうですが、今は撤退してしまっていて、今は比較的 小規模な店舗が中心となっています。 ■台北駅周辺 駅から近いところに「光南大批発」「5大唱片」「佳佳唱片」「楽楽唱片」の4店があります。 「光南大批発」「5大唱片」は、道路を挟み台

    『台北のCDショップ』
  • ハウスから進化した南アフリカ電子音楽事情 ①

    1980年代末、アパルトヘイト時代の南アフリカ共和国。都市部のゲットーでは、欧米からの影響で、ハウス・ミュージックがポピュラーな存在として定着していた。そこから発展して生まれたのが、「KWAITO(クワイト)」。テンポを落とし、ズールー語やスラングのチャント、そしてパーカッションからピアノなどを取り入れたアフロ・ハウスで、これを機に南アフリカのクラブ〜エレクトロニックミュージックは、独自の世界を生み出して行く。欧米のそれとは明らかに異なり、進化し続ける南アフリカ電子音楽シーン。各都市、各ジャンルを代表するアーティスト、プロデューサー、DJを訪れ、南アフリカ産エレクトロニックミュージックの今を三回に渡りレポートする。 第一回は、ダーバン、ヨハネスブルグ編。ディープなアンダーグラウンドハウス「GQOM」や、伝統的な民族音楽とミニマル・テクノをミックス&高速化させた「シャンガーン・エレクトロ(S

    ハウスから進化した南アフリカ電子音楽事情 ①
    yyamano
    yyamano 2018/07/07
    “Shangaan Electro”
  • イパネマ海岸の泡立つ水面のように | SSENSE 日本

    yyamano
    yyamano 2018/07/07
  • A modest proposal for better errno values...

    yyamano
    yyamano 2018/07/07
    “#define EDOOFUS 88 /* Programming error */ ”