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ブックマーク / blog.cloudnative.co.jp (1)

  • Netskopeを利用するとクラウドサービスの認証がうまくいかない場合のトラブルシュート(よくあるお問合せ-Netskope編)

    主な原因 前提として、Netskope利用中はクライアントから発生した通信をNetskopeのデータセンターで一度通信を終端し、HTTPSの通信はここで一度復号されます。そしてNetskopeのデータセンターにおいて、Netskopeで用意する証明書を利用して再暗号化し、アプリケーションに対して新しく通信を発生させます。 この過程において、認証で利用する元の証明書が新しい通信に含まれなくなってしまうことなどが、認証が成功しない主な要因です。(ただし、クラウドサービスの特性ごとに、細かい状況は異なります。) 対処方針 Netskopeが原因か否かを特定し、事象を再現する Netskopeのログを取得する ログから事象の原因となるFQDNを特定する そのFQDNに対して以下のいずれかの対処を行う SSL Decryption Policyを設定し、SSLを復号しないようにする CERTIFIC

    Netskopeを利用するとクラウドサービスの認証がうまくいかない場合のトラブルシュート(よくあるお問合せ-Netskope編)
    yyamano
    yyamano 2022/03/08
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