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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/v6arano (2)

  • Web2.0的な人たちといわゆるIT専門家の人たち - v6くるくる日記

    先週、日経デジタルコアの会議に出た。テーマはWeb2.0。はてな、フォートラベル、チームラボ、シックスアパート、アイスタイル、それにネットエイジ(これだけちょっと毛色が違う気もするけど)という、いわゆる76世代というか、「Web2.0の旗手たち」がパネリストとして勢ぞろいした。迎え撃つ(?)聴衆としてはIT業界のそうそうたる面々が顔をそろえ、5時間超も議論をした。 第一印象。76世代は非常に素直で、普通の人に見える。自分たちのほしいシステムを自分たちで作っていったら、当たってしまったということを言っていたが、多少は謙遜的なところもあるのだろうが、まあ大体あたっているのだろう。気負ったところが全くない。 さて、聴衆側は一言言いたいひとたちばかりで、多くの質問を投げかける。 (1) 「Web2.0によってコミュニケーションはどうかわった?」 (2) 「広告ビジネスの次にはどういうものを考えてい

    Web2.0的な人たちといわゆるIT専門家の人たち - v6くるくる日記
    yyamano
    yyamano 2007/06/18
  • IPv6素朴な疑問集その10 「IPv4アドレスは本当はなくならないのでは??」 - v6くるくる日記

    旧クラスAなどの使われていない空間を回収して使えば枯渇しない、オークションなどの策を講じれば経済理論に照らして考えて枯渇はない? 当でしょうか? 今回は池田先生の記事のトラックバックとして反論してみようと思います。 #池田先生の記事からだいぶ時間が立ってしまっていますが。。。。 枯渇しない派には2つのポイントがあるようです ・NATがあれば枯渇はなし ・アドレス空間の回収をすれべ枯渇はなし 前者は、現状の割当量の伸びはNATを前提としても進んでいるという現状を鑑みるに、ほとんど議論の余地はありません。NATは今まで十分に延命には貢献しましたが、これ以上差し込むところがない以上、貢献しえません。ここでは後者のアドレス空間の回収で枯渇が防げるか、ということに焦点をあててみましょう。 旧クラスAなどの使われていない空間を回収して使えば枯渇しない、オークションなどの策を講じれば経済理論に照らして

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