思い出野郎Aチーム presents ソウルピクニック・ファンディング
はじめに・ご挨拶思い出野郎Aチーム 撮影:平野太呂 僕たち「思い出野郎Aチーム」は、2009年の夏、多摩美術大学にて結成された8人組のソウルバンドです。 現在、カクバリズムというレーベルに所属しており、3枚のアルバムをリリースしています。 この度、思い出野郎Aチームは今まで自主企画「ソウルピクニック」を中心にライブイベント、パーティーを開催させていただいた場所と今年出演予定で延期になってしまったフェス、イベントへの支援を目的としたプロジェクト「ソウルピクニック・ファンディング」をスタートします。 大前提として新型コロナウイルスの感染拡大により全ての人々が苦境に立たされている状況で、まず必要なのは政府による業種、人種を問わない公的な幅広い支援であると考えています。 しかし、そういった支援を要請している間にも刻一刻と接客業を中心に多くの文化施設、飲食店が廃業に追い込まれようとしています。 僕ら
夢のような野外フェスFESTIVAL de FRUE 2019の開催に向けて
FUNDEDこのプロジェクトは、2018-12-14に募集を開始し、144人の支援により2,860,600円の資金を集め、2019-01-28に募集を終了しました FESTIVAL de FRUEは、まだ生まれたばかりの野外音楽フェスティバルです。大口のスポンサーや投資家が存在するわけではありません。数人の有志で試行錯誤しながら、つくっています。私たちの活動に何か感じるものがありましたら、サポートお願いします！あなたの協力と支援で大きなうねりが生まれるはず！ ▼はじめにFESTIVAL de FRUE 2019＠静岡県掛川市に向けて、クラウドファンディングをはじめます！ FESTIVAL de FRUEは、2019年の開催で３回目。まだ、生まれて間もない野外音楽フェスティバルです。 大口のスポンサーや投資家など存在するわけもないので、一人ひとりの個としての口コミやサポートが頼りです。 生ま
夢のような奇跡の野外フェス・FESTIVAL de FRUE 来年の開催に向けて
▼はじめにご挨拶 濃く、深い音楽体験は、時として忘れられない鮮やかなイメージを心のなかに残します。人生が変わるきっかけにもなるし、それによって救われることもあります。 お月さまがひとつも欠けることのなく輝いていたアノ夜のことは、満月の夜空を見上げるたびに思い出すことができるのではないでしょうか。 原発の事故後、多くの不穏な情報が絶え間なくなだれこんできました。制御できていない原子炉や、空や海にばらまかれた放射能のこと。 余震は静まる気配すらなく日本各地が揺れていましたし、イベントの中止や自粛が相次ぎました。西日本へ引っ越す友人もいました。節電の名目で電気も止められました。まったく先の見えない状況は自らがこれまで抱えてきた問題とも結びつき、ぼんやりした不安はどんどん膨れ上がっていきました。 かつてないほど、世の中は暗くなり、険悪な雰囲気が漂っていました。些細なことで友人同士がtwitter上
プリント基板アート！繊細でテクニカルなアクセサリー【Healing Leaf】
このプロジェクトは、2012-12-13に募集を開始し、99人の支援により616,000円の資金を集め、2013-01-31に募集を終了しました 私達の関わっているプリント基板を、もっと沢山の方に知って頂く為に アート・デザインなど新しい発想を加えて可能性のある基板を商品化するのが目的です。 ■プロジェクトをやろうと思ったきっかけ この景気の影響で、電気業界はかなりの苦戦をしいられております、私達のプリント基板業界も同様に開発案件が減少し競争は激化、価格競争は当然となり、残念ながらリタイヤする同業者や業界から離れる貴重な熟練者の増加と悪循環となっています。このままでは未来が見えず未来の子供達にこの業種を引き継ぐことも出来ません。 プリント基板が主役の、何か新しい事が出来ないかな？ 意外に知られてない、基板や基板設計をもっと知ってもらうには・・・？ そんな時に、大量生産とは対局な考え方の、少
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