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ブックマーク / qiita.com/uenosy (2)

  • FastAPIにおけるPydanticを使ったバリデーションのまとめ - Qiita

    概要 FastAPIではPydanticというライブラリを利用してモデルスキーマとバリデーションを宣言的に実装できるようになっている。 ここではその具体的な方法を記述する。 確認したバージョンは以下の通り。 * FastAPI: 0.68.1 * Pydantic: 1.8.2 使い方 モデルの記述と型チェック モデルの定義 のように書けばHogeモデルが作成される。 Hogeモデルは整数(int)のidが必ず存在し、文字列(str)のnameが必ず存在する。この条件を満たさない場合、バリデーションエラーとなる。 型 型はPythonの型ヒント(type hints)を使って記述する。 一般的なものを以下に示す。 型 説明 JSON schema type

    FastAPIにおけるPydanticを使ったバリデーションのまとめ - Qiita
    yyamano
    yyamano 2022/10/24
  • RESTful API設計におけるHTTPステータスコードの指針 - Qiita

    RESTful APIを設計した際のステータスコードの指針です。 メソッド別 GET 成功した場合 200 OK:最も一般的 304 Not Modified:条件付きGETでキャッシュを使わせたい場合 POST 成功した場合 201 Created 作成したリソースのURIを示すLocationヘッダを付けておく 議論 200 OKだとまずいのか? 200 OKを応答する実装も多くあり、まずいというわけでもない 200 OKはPOST結果がキャッシュ可能、201 CreatedはPOST結果がキャッシュ不可能として分けてもいいが、そこまでする必要があるか?(POSTのキャッシュは一般的ではない) 204 No Contentだとまずいのか? クライアントがPOST結果を事前に全て知っているわけではないのでNo Contentは不親切では? 失敗した場合 409 Conflict:作成しよ

    RESTful API設計におけるHTTPステータスコードの指針 - Qiita
    yyamano
    yyamano 2017/03/06
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