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ブックマーク / www.americakabu.com (5)

  • インド投資信託の最適解、「サクっとインド株式」を徹底解説 - たぱぞうの米国株投資

    インド株SENSEX指数連動、低コスト投信「サクっとインド株式」登場 先進国か新興国というカテゴリーでは新興国とされるインド。 とはいえ、インドは新興国の中でも中国を凌ぐ高い経済成長率の継続が予測されています。IMFの世界の実質GDP成長率予想では、インドは7.7%と要先進国・新興国の中で1位です。 また、世界のGDPランキングではインドは2050年には米国を抜き、世界で第2位の経済大国になると予想されています。 インド統計・計画実施省が2023年5月末に発表した2022年度(2022年4月~2023年3月)の実質GDP成長率(2011年基準)推計は前年度比+7.2%でした。 今や人口が世界一となったインド。その高い経済成長をどのように享受するかは永遠の課題でした。高信託報酬であり、右肩上がりのETF、投信が限られたためです。 今回、SENSEX連動の商品がリリースされますのでご紹介します

    インド投資信託の最適解、「サクっとインド株式」を徹底解説 - たぱぞうの米国株投資
    yyamano
    yyamano 2023/09/10
  • BNPLとクレジットカードの違い、その仕組みやビジネスモデル - たぱぞうの米国株投資

    BNPLとは?クレジットカードとの違いは何? 最近、耳にする機会が増えてきたBNPLとは、「Buy Now, Pay Later」の略語です。訳すと「今買って後で支払う」を意味します。 クレジットカードも後払い手段の一つといえます。しかし、BNPLの場合、クレジットカードの与信情報を利用しません。BNPL独自のスコアを用いて、利用者に対してより手軽な後払いサービスを提供しています。 近年、欧米先進国を中心に主に電子商取引(EC)で利用が広がってきたのと歩調を合わせ、新たな決済手段として主に若年層を中心に普及しつつあります。またBNPLビジネスを手掛ける FinTech 事業者の業容も拡大しています。 BNPLのビジネスモデルだとクレカのような厳しい与信調査がない BNPLの特徴としてクレジットカードのような厳しい信用調査がなく、アカウント開設が簡単な場合が多いことが挙げられます。つまり、与

    BNPLとクレジットカードの違い、その仕組みやビジネスモデル - たぱぞうの米国株投資
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    yyamano 2021/10/19
  • SPDR S&P 500 ETF Trust【1557】を徹底解説。円で買えるS&P500ETFだが!? - たぱぞうの米国株投資

    SPDR S&P 500 ETF Trust【1557】という東証上場のETF SPDR S&P 500 ETF Trust【1557】という東証上場のETFがあります。これは、世界最大規模のETFであるSPYの東証上場バージョンです。スパイダーの看板商品であるSPYが円貨で買えますので、大変に利便性は高いと言ってよいでしょう。 SPDR S&P 500 ETF Trust【1557】:経費率 0.0945% この経費率は円で買えるS&P500連動商品としては最安レベルです。 競合としては、東証上場ETFだと日興アセットマネジメントの上場インデックスファンド米国株式【1547】や【1655】や【2588】が有名ですね。 一覧にしてみましょう。それ以外にもこういう商品があります。 【2521】- 上場インデックスファンド米国株式(S&P500)為替ヘッジあり :経費率0.15% 【1547】

    SPDR S&P 500 ETF Trust【1557】を徹底解説。円で買えるS&P500ETFだが!? - たぱぞうの米国株投資
    yyamano
    yyamano 2019/12/04
  • 個別株投資とインデックス投資の大きな違い - たぱぞうの米国株投資

    個別株投資とインデックス投資の大きな違い 個別株投資の特徴 企業分析を定量的、定性的に行ったほうが良い リスクはインデックス投資よりも大きい 株式投資が好きな人には、個別株投資は向いている、かも インデックス投資の特徴 個別株投資とインデックス投資信託で迷います 個別銘柄選びは長期、中期、短期で異なる。 個別株投資とインデックス投資の大きな違い 個別株投資とインデックス投資は大きな違いがあります。今日は、このテーマについて改めて簡単にまとめてみましょう。 個別株投資の特徴 個別株投資の特徴は以下の通りです。 企業分析を定量的、定性的に行ったほうが良い リスクはインデックス投資よりも大きい 株式投資が好きな人には個別株投資のほうが向いている、かもしれない 以下、説明を加えていきます。 企業分析を定量的、定性的に行ったほうが良い 個別株投資では、決算などの定量的な分析と、業態や地政学的な側面な

    個別株投資とインデックス投資の大きな違い - たぱぞうの米国株投資
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    yyamano 2019/10/13
  • 21世紀最良の投資だった米国株投資は今後どうなるのか - たぱぞうの米国株投資

    21世紀最良の投資だった米国株投資 特定口座対応になった リターンが圧倒的に優れていた 米国株の最大の強みはそのイノベーションにある 米国株投資を支持する二人の巨頭 ウォーレン・バフェット氏のS&P500への信頼 ジャック・ボーグル氏の米国株投資に対する信頼 誰が何を言ったかではなく、自分自身がどのようなストーリーを描くのか 21世紀最良の投資だった米国株投資 米国株投資がこの数年で非常に盛んになりました。私はすでに10年少々米国株投資をしています。しかし、ここまでの盛り上がりを見せるとは、始めた当時は思いませんでした。これほどまでに米国株投資が盛り上がったのは、いくつか理由があります。 特定口座対応になった リターンが圧倒的に優れていた この2つが大きいですね。 特定口座対応になった ほんの数年前までSBI証券、マネックス証券、楽天証券といった大手ネット証券では米国株は特定口座対応ではあ

    21世紀最良の投資だった米国株投資は今後どうなるのか - たぱぞうの米国株投資
    yyamano
    yyamano 2019/09/12
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