今回は観光、というより街の様子をレポート。 これからラオスに行く方は参考にどうぞ! ちなみに、このページをタブレットなどに入れておけば、タクシーの運転手に指さしでお願いできる優れもの!←なんのこっちゃ!! それにしてもラオスは暑い。 このときは1月だったけど、ビエンチャンに滞在中はずっとTシャツ一枚で過ごしたよ。 だけど、バスの中やデパートの中はクーラーがガンガンに効いていたりするから長袖一枚は持ち歩いた方がいい。 雨もほとんど降らず毎日天気がいい。 観光にうってつけの街だと思う。 ではまず、ここが街の中心ナンプ広場。 噴水があって、まわりにはフランス風のシャレた店がいっぱいある。 ちなみにラオスは元々フランスの植民地だった時代があり、建物がフランス風、そしてフランスパンもおいしい! (スカンジナビア・ベーカリーというパン屋がおすすめ!オシャレでおいしいよ) 次は、国立文化会館。 入れるよ
(ラオス語で「こんにちは」は「サバ〜イ・ディ〜」) さて、前回の続き。 トゥクトゥクの運転手に間違ってサオ市場で降ろされたが、これ幸いと市場を物色。 でも、基本的にこの市場には加工物がない。 メコン川で獲れた魚や、家畜の肉や、野菜ばかり… (裏手はこんなんだもの…) そうそうに切り上げて、今日の宿として目星をつけていたメコン川沿いのゲストハウスに向かって歩く。 市街地はかなりきれいである。 (こんな感じ) 結局、すぐに到着。 部屋はリバービューではなかったが清潔で、一泊150000キップぐらいだったかな? もう少ししたかもしれないが忘れてしまった。 ちなみにラオスの通貨はkip。 日本円に直すには0をふたつ取れば良い。←これ重要 つまり1万kip=約100円。 荷物を下ろして、目の前のメコン川に行った。 まだ、開店していなかったがここはかなり有名なスポット。 メコンの夕陽や夜景を見ながら食
(ここがラオス・ビエンチャンの中心地サオ市場!) 今回から数回に分けて愛すべき国、ラオスに行ったときの話を書こうと思う。 ラオスと聞いてもピンとこない人の為に、どこにあるかを先に言っておこう。 中国の下、タイの上、ベトナムとミャンマーの隣ってとこ。 海は無い。 正式名称はラオス人民民主共和国。 言葉はラオ語。 でも、ホテルなんかでは英語が通じる。 雨期と乾期はあるが、平均気温は20度を下回らない常夏の国だ。(天気いいよ!) 実際、自分が行ったのも日本では真冬の1月だったが、滞在期間を通してTシャツ1枚で過ごした。 (追記:北部のルアンパバーンは冬はめちゃ寒いので気をつけて!記事を参照してください) 治安はかなりいい。 首都であるビエンチャンしか行っていないので、その他の地域に関してはわからない。 だます気マンマンの人はあまり見かけない。 ちなみに、海外でトラブルにあわない為に気をつけたい事
サバイディー!皆さん、ようこそラオス情報文化観光省のサイトへ。 ラオスを一度でも訪れたことのある人が、口をそろえて言います。 「ゆっくりと流れる時、ノンビリと暮らす人々に、こころから癒されました。」 ラオスには、高度に経済発展を遂げた日本の国と、そこに住む人々が、どこかに置き忘れてきてしまった、懐かしい何ごとかが残っているのです。 さて、ラオスにいったい何が残っているというのでしょうか? 「ラオス、まずは行ってみることだ!」 ASEAN各国で“ファッション”のポテンシャルが高まる中、ラオスという市場規模の小さな国から自らのファッションブランドを立ち上げた若き女性経営者をお招きし、ブランドに対する想いと今後の世界での展開についてお話を伺います。またハンディークラフト開発に携わっている現役の青年海外協力隊員の女性もお招きし、その開発の状況と現地での生活を皆さんと共有し、今後の展開のヒントを探り
日本からはタイ(バンコク)を経由して行くのがもっとも早く、安い。 バンコクからはタイ航空(TG)とラオ航空(QV)の飛行機が毎日、首都ビエンチャンに飛んでいる。 所要1時間~1時間半。 ラオスの国際空港は首都ビエンチャンの他にルアンパバーンとパクセー。ルアンパバーンへはタイのバンコク、チェンマイ、中国のジンホン(景洪)、パクセーにはカンボジアのプノンペンとシェムリアップからのフライトがある。 空路以外では、タイとの間に5ヶ所の出入国ポイントがあるほか、中国との間に1ヶ所、ベトナムとの間に3ヶ所、カンボジアとの間に1ヶ所、外国人通過可能のポイントがある。 これら、ほぼ全ての国境に於いてアライバルビザが取得可能(2週間滞在可能。30$または1500B。顔写真1枚)であるが、カンボジア国境のブンカムに於いてのみ、ビザの取得ができない。また、ベトナムに陸路で入国する場合は、ベトナムのビザが必要。(
今日はラオス旅の費用集計結果です。 ◆渡航準備のお金:1,890円 ・ガイドブック1冊.......1,890円←地球の歩き方ラオス編(amazonで探す) ◆国際移動のお金:約312円 ・ノーンカーイ駅(タイ)⇒ターナレーン駅....54円←鉄道 ・ラオス入国料的なもの.............108円 ・ビエンチャン⇒ノーンカーイ(タイ).......150円←バス ◆ラオスで使ったお金:合計11,119円 ・食費............3,115円 ・宿泊費...........2,584円 ・交通費...........3,970円 ・入場料............280円 ・エンターテイメント......920円 ・ツアー代.............0円 ・その他.............250円←インターネット、洗濯 (*)お土産代は計上していません。 1キープ = 0.01円
経済的独立すなわち自由は、世の中の仕組みを正しく理解し、最適な人生の戦略をデザインすることで、もっとも確実に達成できる。 世の中(世界)はどんな仕組みで動いているのだろう。そのなかで私たちは、どのように自分や家族の人生を設計(デザイン)していけばいいのだろうか。経済、社会から国際問題、自己啓発まで、さまざまな視点から「いまをいかに生きるか」を考えていきます。質問も随時受け付けます。 橘 玲の最新刊『幸福の「資本」論 あたなの未来を決める「3つの資本」と「8つの人生パターン」』好評発売中! 「幸福な人生」を送るために幸福を定義すると基盤となるのは3つの資本。その組み合わせで8つの人生パターンが考えられる。あなたが目指すべきはどの人生パターンか? ダイヤモンド社から発売中!(1,650円 税込) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【DIAMOND PREMIU
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