8. ARIEL PINK’S HAUNTED GRAFFITI - BEFORE TODAY (2010)
8. ARIEL PINK’S HAUNTED GRAFFITI - BEFORE TODAY (2010)
Trincando - Tributo aos Novos Baianos / V.A. *FREE DL 1960年代末にバイーアで結成、その後移住したリオ・デ・ジャネイロでヒッピー的なコミューンを作ってサッカーと音楽に明け暮れたロック・バンド、オス・ノーヴォス・バイアーノス。カエターノ・ヴェローゾやジルベルト・ジルらが牽引したトロピカリズモのムードをポジティヴに引き継ぎながら、サンバやショーロといった伝統的なブラジル音楽と同時代に流行していたサイケデリック・ロックを瑞々しい感覚で掛け合わせた作品を次々と発表していった革新的なバンドだ。キュートな屈託のなさと目の覚めるようなアイディア。魅力的な男女ヴォーカルに、ポップな名曲の数々。アコースティックの繊細なアンサンブルがあれば、ダイナミックなロック・アレンジもある。誰が言っていたのか忘れてしまったのだけれど、トロピカリズモ世代がはっぴいえん
複合音楽イベント『Asian Meeting Festival 2015』が、2月6日と7日に東京・浅草のアサヒ・アートスクエア、2月8日に京都のゲーテ・インスティトゥート ヴィラ鴨川で開催される。 同イベントは、国際交流基金アジアセンターによる「ENSEMBLES ASIA」事業の一環で開催。大友良英をアーティスティックディレクターに迎える「ENSEMBLES ASIA」は、音楽家と音を楽しむ人々を繋ぎ、新たな音楽の可能性を世界に発信していくプロジェクトとなる。音楽家のネットワーク形成を行う「Asian Music Network」、音楽というジャンルの枠を越えた様々な表現の場の創出やアーカイブを目指す「Asian Sounds Research」、東南アジアを中心としたアジア各国で誰でも参加可能なオーケストラを結成する「Ensembles Asia Orchestra」の3プロジェクト
ノーザン・ソウルの8CD+2DVDボックスセット『The Odyssey: A Northern Soul Time Capsule』が発売 60〜70年代にイギリス北部にて発祥したユース・ムーヴメント、ノーザン・ソウル。8CD+2DVDの10枚組ボックスセット『The Odyssey: A Northern Soul Time Capsule』が海外で3月2日発売予定。リリース元はDemon Music Group傘下のHarmless Records。 選曲はHarmless Recordsのスタッフと70'sノーザン・ソウルDJのIan Dewhirstが担当。CDには、 The Spinners, Chuck Jackson, Gladys Knight and the Pips, Frankie Valli and the Four Seasons, Bunny Sigler,
スペシャルズももちろん好だけど、マッドネスのことも大好きなのだ。日本での人気は今ひとつという感じもするけど。 今の時代はyoutubeもあることだし、マッドネスのクリップを並べてみようとふと思いついたのでやってみる。 殆どの曲にクリップがあるからいいね。 スカ、ロックステディ、スキンヘッズ…などなどからの直接の影響を表に出していた最初期から国民的なバンドとなっていくプロセスが面白い。 音だけでなく、クリップを見ると彼らのイギリスらしさが際立ちますね。 ジャマイカの音楽からの影響は大きいから僕などはシンパシーを寄せやすいのだけど、イギリスのワルガキな感じが今でも残っていて憎めないのだよなぁ。 いまだにアルバム出ると買っちゃうバンドです。 The Prince (1979) One Step Beyond…(1979) My Girl (1979) Baggy Trousers (1980)
昨年末に釈放されて以来、人権擁護に従事したいと発言してきたプッシー・ライオットのナジェージダ(ナージャ)・トロコンニコワとマリア(マーシャ)・アリョーヒナだが、プッシー・ライオット側から二人はグループのメンバーではないことが明らかにされている。 ナージャとマーシャは2月5日に世界各地の政治犯の釈放を要求するなどの人権活動を行っているアムネスティ・インターナショナルがニューヨークで16年ぶりに開催したチャリティ・ライヴに出席し、ステージでスピーチを行ったが、しかし、その数時間前にプッシー・ライオットは二人の脱退を宣言する公開書簡をグループのサイトで明らかにしていたという。 書簡は「わたしたちはマーシャとナージャの釈放をとても喜んでいます。二人に課せられた過酷な試練を乗り越えて二人が見せた抵抗、収容所に収監されている間に取りかかった闘争をなんとしてでも継続しようとした献身的な姿勢についても誇り
甲州最前線 甲州最前線の公式サイトです。 ブログ画像一覧を見る « 【インタビュー:N・・・ 記事一覧 【インタビュー:N・・・ » 【インタビュー:No.005】Young-G(プロデューサー、MC)、Big Ben(同左) 2012年08月24日(金) 13時45分00秒 テーマ:インタビュー ──本日は山梨県笛吹市一宮町にあります御食事処竹春に来ております。レッドカツカレー(25倍)を頂きながらのインタビューです(笑) 本日のゲストは山梨県が誇るヒップホップグループstillichimiyaよりYoung-GさんとBig Benさんです。宜しくお願い致します。 山梨から東京へ、東京からヤマナシへ ──皆様のご活躍については最早、言わずもがなでネットに情報が溢れていると思うので改めてお聞きするのも気が引けますが、まずは皆さんのヒップホップに傾倒していった経緯や結成までをお聞きしてもよろ
ボ・ガンボスのデビュー25周年記念ボックスセット『1989』から「魚ごっこ」の未発表ライヴ映像が公開。収録は1989年2月19日@浅草常盤座。発売は1月28日 1989年のデビュー以来、黒人音楽をベースに、ボ・ディドリーとニューオリンズのビートを導入してオリジナルな日本語ロックを創造、祝祭的なライヴを展開したボ・ガンボス。 2000年のどんと(Vo)の他界後も熱狂的な支持を集める彼らの、名盤の誉れ高いデビューアルバム『BO & GUMBO』発売25周年を記念して、メンバーのDr. kyOn全面監修による完全生産限定盤4枚組(3CD+1DVD)ボックス『1989』が、1月28日に発売となる。 DISC 1はニューオリンズ録音を敢行し、ボ・ディドリーやシリル・ネヴィル等が参加したアルバム『BO & GUMBO』全曲と、同年のシングル曲4曲の最新リマスター音源を収録。DISC 2にはアルバムセッ
これが「素の男」ビッグベンの日常だ!! Big Ben 1st アルバム「my music」より第1弾MV。 TITLE : いったりきたりBLUES ALBUM TITLE : my music ARTIST : Big Ben PRICE : 2,100円 stillichimiya から、トラックメイキング、MC をこなすクルーの屋台骨、 Big Ben のファースト・アルバムが遂に完成。タイトルは「my music」。 全曲自身がプロデュースしたこのアルバムは、 飾らない味のあるトラックの上に、生活臭漂う調子の良いラップが練り込まれている。 【トラックリスト】 1. intro 2. パーティーは終わらない feat. MMM, 田我流 3. Time is Money 4. departure 5. Ponkotsu Vacuum feat. CHILI 6. JUNK H
ヒップホップグループ、stillichimiyaのニューアルバム『死んだらどうなる』が7月9日にリリースされる。 stillichimiyaは、2004年に山梨・東八代郡一宮町など6町村の合併に反対した若者たちによって起きたムーブメントを発端としており、現在は田我流、MMM、Young-G、Big Ben、Mr.麿の5人で活動。 結成10周年の節目にリリースされる同作は、2009年の『天照一宮』以来となるstillichimiya名義のCD作品。生への衝動、宇宙、土偶、オカルト、地元、ブラジル、哀愁、カレー、上京など、多岐に渡るテーマを扱った18曲を収録しており、“だっちもねえ”では甲州弁ラップの祖とされる原田喜照を客演に迎えている。 なお、田我流は6月7日に静岡で行われるフェス『頂 ITADAKI 2014』に、鎮座DOPENESS & DOPING BANDと共に出演予定。また、6月4
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