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2019年5月17日のブックマーク (10件)

  • display=swapとはなにか - MOL

    Shipped! @GoogleFonts now let's you control web font loading using font-display. Say hello to the display parameter 🎉 What's font-display? https://t.co/Q7RDeESwkm pic.twitter.com/sn27ySza1B — Addy Osmani (@addyosmani) May 15, 2019 Google I/0 2019に参加してきたのだが、Google Fontsがfont-display: swap;に対応するとかで盛り上がってるのを横目で見てた(5/15の時点で対応済とのこと)。 最近はCSSもなにもコードを書いていないので、世間に疎くて困るのでリハビリする。 The font display timeline

    display=swapとはなにか - MOL
  • 【RAW現像フリーソフト】darktableがRawTherapeeより使いやすいかも?

    普段、RAW画像の現像にRawTherapeeというフリーソフトを使っているのだが、最近Windowsに対応したdarktableというフリーソフト海外で人気らしい。 試してみたところ、RawTherapeeよりも使いやすく感じた! RAW現像ソフトウェアの選択肢 RAW画像の現像ソフトはいろいろある。有名なのはLightroomだろうか。photoshopでもできるらしいが、どちらも有料ソフトであり、趣味で写真を撮っている学生のボクにはとても買えるものではない。 となると、無料の方法を探すしかないわけだが、今まで選択肢は二つしかなかった。 一つ目が、カメラメーカー純正のソフトを使うこと。ボクはCanonのカメラもNikonのカメラも持っているので、どちらのソフトも使える。 ただ、どちらも動作が遅く機能は少なく、メーカーの違うカメラで撮影した写真は処理できなかったりする。ボクは天体写真を

    【RAW現像フリーソフト】darktableがRawTherapeeより使いやすいかも?
  • 日本の社長にお手あげ

    2002年東京大学大学院博士課程修了。博士(工学)。米スタンフォード大学客員教授などを経て19年4月から現職。AI研究の第一人者として知られる。(写真=山下 裕之) 日企業の間でAI人工知能)の理解が一向に進んでいない。中身はいわゆるIT(情報技術)化のような話が半分以上ではないか。今までもやっていたことをAIという言葉に換えて、マーケティングに利用しているだけ。意味がまったくないわけではないが、それでは世界で勝てるビジネスは生まれない。だから私は「日でのAIの盛り上がりは中身のないバブル、いつはじけてもおかしくない」と警鐘を鳴らしている。 今、AIで最も大きなイノベーションが起きているのが深層学習(ディープラーニング)だ。自律的に画像や映像を(人間以上に)認識できるため、新しいビジネスが生まれている。高層ビルが建ち始めているわけだ。 インターネット登場時と同じ ITやビッグデータは

    日本の社長にお手あげ
  • DL4US コンテンツ公開ページ | 東京大学松尾研究室 - Matsuo Lab

    プログラムの最大の特徴の一つは、全てのトピックについて、演習を中心に構成されている点です。実際に手を動かしながら理解を進めることで、効率よく学習することができます。 実際にモデルを学習させながら技術を習得する格的な演習内容となっています。Deep Learningは、モデルが実際に学習する様子を観測し、パラメータを調整することでアプリケーションに応じたパフォーマンス最大化を行うことが非常に重要な技術ですが、この一連の流れを全ての演習で経験しながら重要な要素を身につけることが可能です。

  • 東大松尾研究室監修のエンジニア向け教育プログラム「DL4US」の演習コンテンツが無償公開 | Ledge.ai

    2018年にかけて実施されていた、東京大学松尾研究室が監修するエンジニア向け無償教育プログラム「DL4US」の、演習パートのコンテンツが無償公開された。 関連記事:松尾研監修のディープラーニング無償オンラインプログラム「DL4US」が募集を開始 「DL4US」とは?Deep Learningエンジニア育成講座「DL4US」の演習コンテンツを無償公開しました。実装に重きを置いてエンジニア向けに松尾研で作成したもので、画像認識や翻訳モデルから始まり、生成モデルや強化学習まで扱う実践的な内容になっています。ご興味ある方はぜひ。https://t.co/jLWlrk9UdK — 松尾 豊 (@ymatsuo) 2019年5月15日 DL4USは高度なディープラーニング技術者を育成することを目的とした、アプリケーション指向の無償オンライン教育プログラムだ。 東京大学ディープラーニング基礎講座、応用講

    東大松尾研究室監修のエンジニア向け教育プログラム「DL4US」の演習コンテンツが無償公開 | Ledge.ai
  • 脱Adobe。解約から4ヶ月、得たもの、失ったもの | キョクチ

    去年の年末あたりだったか、アドビのサブスクリプションサービスである「Creative Cloud(CC)」を解約したことは当サイトとYouTubeコンテンツでも取り上げたとおり。あれから4ヶ月と少しが経過した今、日々の業務はどう変化したのか、アドビの「禁断症状」は発症したのかなどについて説明していく。 2021/07/25追記。 今回紹介している動画編集ソフトのDaVinci Resolve(ダビンチリゾルブ)の「エディット」「カラー」「Fusion」の三大機能を網羅した動画教材「DaVinci Resolve基マスターコース エクストリーム」のLite版を無償で公開しています。 Lite版でもトータル約100分の大ボリューム。これひとつでDaVinci Resolveの膨大な機能と可能性が体験できます。 詳細は以下をクリック。 『DaVinci Resolve基マスターコース エクス

    脱Adobe。解約から4ヶ月、得たもの、失ったもの | キョクチ
    zaki1010
    zaki1010 2019/05/17
    Adobe代替品について。
  • プリントパック

    印刷サービス 集客支援サービス おすすめ よくご利用いただく商品 キャンペーン・季節商品 新商品・リニューアル Pick Up ! 特集ページ プリントパックの特長 お問合せが集中し、お電話が繋がりにくくなる場合がございます。 下のボタンからお問合せ不要で手続きいただけます。ご活用ください。 ご注文前のお客様ヘ ▶注文したい ▶価格を知りたい ▶見積書がほしい ▶データチェックをしたい ▶ユーザー登録をしたい ▶無料サンプルがほしい ご利用中のお客様へ ▶データを入稿したい ▶納期・進捗を確認したい ▶発送先・発送元を変更したい ▶注文内容を変更したい ▶印刷データを差し替えたい

    プリントパック
  • 印刷・チラシ印刷なら格安・激安印刷のラクスル|raksul

    FAQ(よくある質問)ラクスルとはどのようなサービスですか?ネット印刷通販のラクスルは、チラシ・フライヤー、名刺、冊子、封筒など、あらゆる印刷物を提供しています。高品質・低価格、24時間注文受付など、みなさまの「商売をラクにスル」という思想のもと全国の印刷会社、チラシ配布会社と提携し、幅広いサービスをご用意しています。会員登録をすると何ができますか?メールアドレスを入力し、基情報を入力することで会員登録できます。会員登録をすると、印刷物の注文や、過去の印刷を確認でき、同じメニューで再度注文することも可能です。会員登録は無料で、特典として印刷・集客に使えるクーポンをプレゼントしています。印刷物を注文するにはどうすればいいですか?各商品ページより印刷物の「種類」「サイズ」「印刷面数/色(カラーorモノクロ)」「紙(種類・厚さ)」「部数」「出荷予定日」をお選びください。詳しくは「ご注文方法」を

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  • マイナンバーカードはどうやって認証してる? 意外と知らない「所有物認証」のハナシ

    マイナンバーカードはどうやって認証してる? 意外と知らない「所有物認証」のハナシ:今さら聞けない「認証」のハナシ(1/4 ページ) ほとんどの人が日常的に行っている、ログイン、サインインなどの認証作業。認証で利用したパスワードが漏えいして第三者からの不正アクセスを受けたりするなど、認証をめぐるセキュリティの問題は後を絶ちません。こうした課題を解決するには、サービス提供者側だけで対策するだけでなく、サービスの利用者も正しい知識を持っておくことが必要でしょう。 連載記事では、認証の仕組みや課題、周辺の情報について、できるだけ分かりやすくお伝えしていきます。 連載:今さら聞けない「認証」のハナシ 専門用語が飛び交いがちなセキュリティの知識・話題について、「認証」関連分野を中心にできるだけ分かりやすく紹介します。 執筆は、業務用の「トークンレス・ワンタイムパスワード」認証システム「PassLog

    マイナンバーカードはどうやって認証してる? 意外と知らない「所有物認証」のハナシ
  • 総務省 ICTスキル総合習得プログラム

    このウェブサイトでは、ICT(情報通信技術)に関する教材の「総務省 ICTスキル総合習得プログラム」をオープンデータとして提供します。「総務省 ICTスキル総合習得プログラム」は、各5講座から成る4つのコース([1]データ収集、[2]データ蓄積、[3]データ分析、[4]オープンデータ・ビッグデータ利活用事例)によって構成され、ICTに関する基礎知識・基礎技術を学ぶことができます。 個々人の自学自習および学校・企業・コミュニティでの授業・勉強会にて、ご活用ください。 総務省 ICTスキル総合習得プログラム このウェブサイトでは、2017年度における総務省の事業として開発された「総務省 ICTスキル総合習得プログラム」に関して説明し、成果に関するファイルを提供します。このウェブページでは事業の成果であるIアイCシーTティー(Information and Communication Techn