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ブックマーク / gihyo.jp (18)

  • 第1章 進化するHTTPの歩み ~ HTTP/1.1とHTTP/2をおさらいし、HTTP/3の基本を知る | gihyo.jp

    HTTP/3入門 第1章進化するHTTPの歩み ~ HTTP/1.1とHTTP/2をおさらいし⁠⁠、HTTP/3の基を知る この特集記事は2021年6月24日に発売されたWEB+DB PRESS Vol.123に掲載された特集1「HTTP/3入門」を再掲したものです。 先日2022年6月にHTTP/3を含むHTTP関連の仕様が正式なRFCとなりました。ここではRFCの正式リリースに伴い、いち早く変更点を抑え、囲みボックスを用いた加筆解説でわかりやすくお伝えしております。 特集のはじめに HTTP(Hypertext Transfer Protocol)の最新版であるHTTP/3が登場しました。HTTP/3では、より安全で速い通信が行えます。特集では、今までのHTTPにあった課題と、HTTP/3で課題をどのように解決し、改善が行われたかを解説します。 章では、HTTPそのものと各バージ

    第1章 進化するHTTPの歩み ~ HTTP/1.1とHTTP/2をおさらいし、HTTP/3の基本を知る | gihyo.jp
  • 図解即戦力 暗号と認証のしくみと理論がこれ1冊でしっかりわかる教科書

    このの概要 テレビ会議やリモートワークが普及する中,情報を守る暗号や人確認のための認証技術の重要性が増しています。書は公開鍵暗号や署名などの理論を基礎から詳しく解説し,TLS1.3やHTTP/3,FIDOなどの新しい技術も紹介します。更にブロックチェーンで注目されている秘密計算,ゼロ知識証明,量子コンピュータなど最先端の話題も扱います。 こんな方におすすめ 暗号と認証の基礎を学習したい人 Web担当者やセキュリティ担当者など 1章 暗号の基礎知識 01 情報セキュリティ 情報セキュリティの三要素 情報セキュリティと暗号技術 利便性とコスト 追加された要件 02 暗号 暗号とは よい暗号と使い方 暗号の動向を知る 03 認証 パスワードによる認証 パスワード攻撃者の能力 パスワードの攻撃手法 認証の分類 認可 OAuth 04 古典暗号 シフト暗号 換字式暗号 符号化 2章 アルゴリズ

    図解即戦力 暗号と認証のしくみと理論がこれ1冊でしっかりわかる教科書
  • 2020年のプライバシー標準 | gihyo.jp

    あけましておめでとうございます。@_natこと崎村夏彦です。2011年の新春特別企画で「無情社会と番号制度~ビクトル・ユーゴー「ああ無情」に見る名寄せの危険性」と題して当時の「国民ID⁠」⁠、今で言うマイナンバーのプライバシー的側面について寄稿してから9年ぶりに執筆の機会をいただきました。今回は、2019年に起きたプライバシー関連の出来事を振り返り、2020年に出版されるであろうプライバシー関連の標準規格について紹介します。 プライバシー上の大きな転換点となった2019年 2019年は、プライバシーに関して大きな転換点となった年でした。1月23日には安倍首相が「ダボス会議」で「成長のエンジンはもはやガソリンではなくデジタルデータで回っている⁠」⁠、そして「新しい経済活動には、DFFT=Data Free Flow with Trustが最重要課題である」と提言しました。6月29日のG20大

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  • Docker/Kubernetesはなぜ生まれ,なぜ広まったのか?:新刊ピックアップ

    今や当たり前に使われるようになったコンテナ技術は,何を目的に生まれたのでしょうか。そして,活用の鍵はどこにあるのでしょうか。コンテナ技術を代表するツールであるDocker/Kubernetesがたどった経緯を振り返りながら解説していきます。 Dockerはなぜ生まれたか Dockerは「隔離された環境=コンテナ」をひとつの単位として扱い,コンテナ内でのプロセスの実行やコンテナ/コンテナイメージの管理などを一貫した操作で行えるツールです。コンテナイメージにはアプリケーションの実行に必要なファイルがまとまっており,コンテナとしての実行時にはOSからCPUやメモリが割り当てられます。これにより,可搬性の高さ,環境の再現の容易さ,デプロイのすばやさなどのメリットが生まれました。 こうしたアイデアは,クラウドサービスプロバイダであるdotCloud社(のちにDocker社に改称)で開発されたdcとい

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  • 最終回 エンジニアはどこに行くのか | gihyo.jp

    この連載「継続は力なり─大器晩成エンジニアを目指して」は、今回で最終回を迎える。この連載では、エンジニアとして長くやっていくために有用だと思うトピックを紹介してきた。ちなみに連載が掲載されているWEB+DB PRESS誌上での山の挿絵は、エンジニア人生の長い道のりを表している。 さて、この山登りの最後には何が待っているのだろうか。筆者にはわからない。われわれはロールモデルが少ない世代だからだ。上の世代のエンジニアが成功して、引退して悠々自適な生活をしている。そのような特殊な事例はWebのインタビューで見つかる。しかし、ごく平均的だったエンジニアがどうなったかはわからない。われわれの上の世代は、Web以前の人々なのだ。ブログを書いたり、Twitter技術的なことにコメントしたりする人は少ない。だから現在ちょうど引退を迎えるような年齢のエンジニアが、何を思い、どのように生きてきたかを知る

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  • 第2回 はじめよう!要件定義 | gihyo.jp

    2018年1月に羽生章洋著『はじめよう! システム設計 ~要件定義のその後に』が発刊され、2015年から続く『はじめよう! 要件定義 ~ビギナーからベテランまで』『⁠はじめよう! プロセス設計 ~要件定義のその前に』の上流工程三部作が完結しました。2回目である今回は、著者である羽生章洋氏に『はじめよう! 要件定義』についてお話を伺います。 ――『はじめよう! 要件定義』は、当初の対象読者である「経験豊富な人が抜けてしまって疲弊していた人たち」には届いたんですか? 羽生:今もって、それはわかんないんですよ。 ――でも、売れましたよね。 羽生:うん(笑⁠)⁠。びっくりしたのがね、エンプラ系ではなくて、ウェブ業界のほうに刺さったことなんですよ。主にウェブディレクターって呼ばれる人たちですね。仕事的に「企画」とか「要件定義」とかやらなきゃいけないんだけど、他の技術書と見比べたときに、この表紙が心に

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  • 特集:jquery.jsを読み解く|gihyo.jp … 技術評論社

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  • 第1回 シンプル・軽量な構成管理ツールItamae | gihyo.jp

    はじめに はじめまして。クックパッド株式会社の荒井(@ryot_a_rai)と申します。 今回から全5回、構成管理ツールであるItamaeの入門から実際の活用例までを解説していきます。今まで構成管理ツールを使ったことがなかった方から、Itamaeをすでに使っている方まで、ぜひご覧ください。 Itamaeとは Itamaeは筆者が中心となって開発を進めているオープンソースの構成管理ツールです。同様のツールとしてはPuppet、Chef、Ansibleなどが有名ですが、ItamaeはChefに影響を受けています。Chefの記述性・柔軟性を持ちながら、シンプルで導入しやすい構成管理ツールを目指して開発が進んでいます。 構成管理ツールの必要性 Itamaeの解説を始める前に、構成管理ツールを使う理由について軽く考えてみたいと思います。 サーバ構築の自動化 手動構築の手間と時間を減らす 手動構築によ

    第1回 シンプル・軽量な構成管理ツールItamae | gihyo.jp
  • 第1回 なぜ、Hadoopはどのように動くのか、を学ぶのか | gihyo.jp

    はじめに ビッグデータ解析のためのシステム基盤として、Hadoopをはじめとするオープンソースのデータ処理ソフトウェア(データ処理系)が広く利用されつつありますが、当該データ処理系をすでに利用している、もしくは利用の検討をしている読者の方々の中には、たとえば以下のような問題を抱えている方が少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。 データ処理系の使い方はなんとなくわかるが、その内部をあまり理解できていない。または、内部の動作原理がよくわからないので、格的に使う気にならない。 同様の目的を達成する複数のデータ処理系において、どれを使って良いかがよくわからない。または、適切に使い分けられていない気がする。たとえば、どのような場合にHadoopを用いて、どのような場合に同類のデータ処理系であるImpalaやSparkを用いれば良いかが“⁠明確に⁠”わからない。 このような問題を解決するには、

    第1回 なぜ、Hadoopはどのように動くのか、を学ぶのか | gihyo.jp
  • 第4回 プラットフォームを作るPaaSを理解する――PaaSとIaaS,SaaSの違い:雲を駆け抜けろ|gihyo.jp … 技術評論社

    前回まではIaaSの解説をいたしましたが、今回はPaaS(Platform as a Service)についての解説を行います。連載の最初にも書いた通り「クラウドコンピューティング」を大きく分けるとIaaS、PaaS、SaaSと大きく3つに分けられます。連載の最初で私はIaaSは「サーバ」や「回線」などのインフラを仮想的に提供するサービス、SaaSはソフトウェアを提供するサービス、PaaSは「開発環境」を提供するものと説明しました。 しかし、「⁠開発環境を提供する」と一口に言っても人によっては色々な意味合いが出てきます。単に「開発環境を提供する」という事であれば、別にIaaSでもOSのインストールなどを行えば開発環境ができますし、1枚のWebページを公開するだけであればSaaS的なサービスでもWebサイトやブログを構築できるサービスはあります。 それではPaaSは、どのような「開発環境」を

    第4回 プラットフォームを作るPaaSを理解する――PaaSとIaaS,SaaSの違い:雲を駆け抜けろ|gihyo.jp … 技術評論社
  • 第11回 LESSを書くのに便利なツール | gihyo.jp

    今まで、LESSの書式やファイルについて解説してきましたが、最終回の今回はLESSを書く際に便利なツールを紹介していきます。 筆者がMacユーザーのため、若干Macよりの記事になってしまっている点はご了承ください。 なお、プラグインをインストールすることで、LESSファイルのコンパイル機能を追加できるエディタ(EmacsやCodaなど)もありますが、今回は単体で動作するアプリをご紹介します。 LESS特化型ツール LESSのために作られており、その分、どれもUIがシンプルで、使い方に悩むこともありません。 基機能として各コンパイラともに以下の基機能を備えています。 エラー出力 minifyの選択 出力先の設定 これらの機能については、各コンパイラで特に際立った差はありません。 ここではさらにそれぞれで特徴的な機能を紹介していきます。 LESS.app 【対応OS】Mac 【特徴】 ファ

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  • iOS SDKによるiPhone/iPadアプリケーション開発入門 記事一覧 | gihyo.jp

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  • LESSで3倍ラクするスマートフォンコーディング 記事一覧 | gihyo.jp

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  • 無情社会と番号制度~ビクトル・ユーゴー「ああ無情」に見る名寄せの危険性 | gihyo.jp

    最近、「⁠国民ID制度」やら「番号制度」というキーワードが世間を賑やかせている。この制度の導入によって、年間1兆円の特需が恒久的に続くなどといって、株価が上がる企業まで出る始末だ。 この「番号制度⁠」⁠、番号を人に振って行政効率をあげると共に、必要な人に必要な援助を差し伸べようという大変結構な話だ。IT戦略部の電子行政に関するタスクフォースなどを見ている限りでは、分野別の利用番号と、名寄せのキーとして使う番号を峻別して、後者は見えない番号にするというような妥当な形で進んでいる。ところが、それを取り巻く報道などを見ると、そうではなくて「見える不変の汎用番号」を人に振ろうという話が散見される。 私自身、業務効率化のために「不変の番号」を導入するのにはやぶさかではない。だが、名寄せによるプライバシー侵害などの副作用を生むから、それは見えてはいけないし、必要ならば変更も可能でなければならないと思

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  • 第4回 オブジェクト指向の本質 | gihyo.jp

    エンジニアとして良い仕事をするために必要なこと ソフトウェア業界で日米を往復しながら仕事をしていると、世界中のさまざまなエンジニアに会う。私のように「プログラミングを心底楽しんでいる」人から、「⁠新3K」(⁠きつい・厳しい・帰れない)を身をもって体験している人までさまざまだが、共通して言えることは、エンジニアとしての基礎がしっかりできている人とできていない人では、その生産効率に大きな開きがあり、それが結果的には、会社での労働環境や待遇に、そして結果として自分自身にとっての「仕事の充実度」に、大きな影響を与えているということである。 いつも締め切りに追われている、毎回バグで苦しんでいる、徹夜の連続で体力に限界がきているなど、「⁠仕事がきつい」理由はいろいろとあると思うが、会社や上司の悪口を言う前に、自分自身がプロフェッショナルなエンジニアとしてこの業界で勝負をするうえで必要な最低限の基礎がで

    第4回 オブジェクト指向の本質 | gihyo.jp
  • 第3回 なぜ日本のソフトウェアが世界で通用しないのか | gihyo.jp

    日米で異なるソフトウェアの作り方 私がシアトルに来たのは1989年なので、こちらに来てもう20年以上になる。最初の10年をMicrosoftのソフトウェアエンジニアとして過ごし、後半の10年は起業家としてソフトウェアベンチャーを3つほど立ち上げている。こうやって1年の大半を米国西海岸で過ごしながらも、日には毎年数回仕事で帰国しているし、日語でブログや記事を書いてもいて、ある意味で「日のソフトウェアビジネスを、一歩離れてちょうどよい距離で見る」ことができる立場にいる。 そんな私が常々感じているのは、日でのソフトウェアの作り方が米国のそれと大きく違っていること。そして、日のソフトウェアエンジニアの境遇が悪すぎること―そして、それが「日のソフトウェアが世界で通用しない」一番の原因になっていることである。 そもそもの成り立ちが違う日米のソフトウェア業界 日米のソフトウェアの「作り方」の

    第3回 なぜ日本のソフトウェアが世界で通用しないのか | gihyo.jp
  • ぐんぐん実力がつく! 逆算式SQL教科書

    このの概要 「SQLは難しそう」と悩んでいませんか? 実はSQLはコツを覚えれば速習できて,開発の質についても迫ることができる優れた言語体系です。書は,「やりたいこと・実現したいこと」から,思考プロセスを逆算し,SQLをスッキリ理解できるようになります。 こんな方におすすめ SQLを今度こそマスターしたい方に 書のサンプル 書の一部ページを,PDFで確認することができます。 サンプルPDFファイル(412KB) 書の紙面イメージは次のとおりです。画像をクリックすることで拡大して確認することができます。 第1章 逆算してみませんか? 1.1 まず,何をしたいかを理解すること 1.2 日語で表現してみよう 第2章 最も基的なSELECT文 2.1 1つのテーブルからデータを取り出す 2.2 条件指定 2.3 列の演算 2.4 複数のテーブルからデータを取り出す 第3章 次に重要

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  • 「実演!リファクタリング」 WEB+DB PRESS Vol.37特集 特設ページ|gihyo.jp

    WEB+DB PRESS Vol.37の特集1「実演!リファクタリング」の特設ページです。リファクタリングの実演ムービーや誌面サポート情報などを掲載しています。 なお,企画は「実演!テスト駆動開発」(⁠WEB+DB PRESS Vol.35の特集1)と連続性を持っています。 更新履歴 2007年3月2日 訂正情報の追加 pom.xmlに,JVMのデフォルトエンコーディングがShift_JIS以外のOS(要するにWindows系以外のOS)をお使いの方向けの設定を追加しました。詳しくは5ページ目をご覧ください。 ダウンロード用サンプルコードの差し替え 上記補足情報に対応したpom.xmlに差し替えました。 著者からのメッセージ 実演ムービーをご覧いただくにあたっての,著者の和田卓人さんからのメッセージです。 Eclipseのリファクタリング機能 第3章を題材にした,Eclipseのリファク

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