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ブックマーク / www.timeout.jp (35)

  • ポストコロナの旅行、朝食ビュッフェはしばらく過去のものに

    Photograph: Shutterstock ポストコロナの旅行、朝ビュッフェはしばらく過去のものに 日常生活がここまで違って見えたことはなかった。このことは近い未来、世界をどう移動するべきかについても影響を与えている。今のところ、飛行機は離陸できず、ホテルは閉鎖され、国境が閉ざされているエリアも多い。しかし、いくつかの場所での規制が徐々に緩和されていることから、今後の旅行がどのようになるのかを考える機会も増えている。その中で、かつては華やかだったホテルの朝ビュッフェが、「ポストコロナの時代には不向き」という考えが聞こえてきた。 残念ながら、世界の豪華ホテルで楽しまれていたビュッフェ形式の朝のごちそうは、過去のものになりそうだ。なぜなら、効果的に社会的距離を保つのに都合が悪く、ウイルスなどの菌が広まるには絶好の条件がそろっているからだ。NHKのこの映像がそれを証明している。 残って

    ポストコロナの旅行、朝食ビュッフェはしばらく過去のものに
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    zenibuta 2020/05/22
  • インタビュー:塚本晋也 ーTime Out Tokyo(タイムアウト東京)

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    インタビュー:塚本晋也 ーTime Out Tokyo(タイムアウト東京)
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    zenibuta 2017/01/13
  • 東京、EDM論争

    Copyright (C) GMO Culture Incubation, Inc. All Rights Reserved..jpg東京、EDM論争EDMは流行のオモチャか、ポップスの未来か 時代が変わればヒット曲のあり方も変わる。最近は、絞られた層を的確に狙うのが音楽業界の主流で、いつのまにか「名曲」の受け皿も失われつつある。そんな現状で、唯一世界的に、突出して売れているジャンルがある。日ではまだまだトレンドワードである「EDM」がそれだ。なにが「EDM」なのかピンと来ていない人も、スウェーデン出身のEDMアーティスト、アヴィーチーの『Wake Me Up』などの曲は耳にしたことがあるはずだ。 日では2014年に『ULTRA Japan』が上陸して以降、大小のEDMイベントが増え、2015年は『Sensation Japan』、2016年には『Electric Daisy Carn

    東京、EDM論争
  • フジロックの行方 - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    一時は開催期間中の台風上陸が危惧されたものの、終わってみればほぼ連日快晴に恵まれた2015年の『FUJI ROCK FESTIVAL '15』。動員数も2015年は11万5千人と、少々不振だった昨年の10万2千人から増加した。 さて、アーティストたちのステージレポートは専門メディアに一任するとして、2015年の「フジロック」は少し冷静に振り返ってみたい。なぜなら今年のフジロックは、近年の日における音楽のあり方、聴かれ方の変化、言い方を変えれば、シーンや業界の脆弱化が象徴的に映し出された年だったからだ。今年の動員数の増加は、喜ばしいことではあるが、一方で、無難に「置きにいった」結果という見方もできる。 もうすぐ20周年を迎えるこのユートピアが今回、変わりつつある日音楽シーンの構造、運営陣にとっては厳しい現実と言えるその状況と向き合うため、または回避するために舵を切ったことは、必然とはい

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    zenibuta 2015/08/08
  • 威南記海南鶏飯 | ウィーナムキー ハイナンチキンライス - 田町 - レストラン/カフェ - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

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    zenibuta 2015/08/04
  • ダンスフロアに「太陽」は邪魔なのです。 - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    秋の臨時国会で決まる、新風営法 「風俗」とは、ある時代や社会、生活上の習わしやしきたりを指す広範囲な言葉だ。つまり、時とともに変化していくものであり、それを取り締まる風営法(風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律)は、1948年に風俗営業取締法として制定されてから現在までに30回以上の改正を経ている。 「気で怒っちゃ損する/ドアとか閉めとけきゃバレないさ」とは、ミュージシャンで評論家の近田春夫が1986年に歌った『Hoo!Ei!Ho!』の一節だが、80年代にクラブカルチャーが誕生した日では、長らくこうしたグレーな営業が常套化してきた。 しかし、そうしてなんとなくやりすごしてきた状況が、2010年の大阪アメリカ村での一斉摘発以降、変化し始めた。そして、それまで目を背けてきた問題と正面から向き合うことになったナイトクラブ事業者やDJ、アーティストたちは、改正へ向けて社会運動やロ

    ダンスフロアに「太陽」は邪魔なのです。 - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)
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    zenibuta 2015/06/19
  • 映画『インヒアレント・ヴァイス』レビュー - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

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    zenibuta 2015/04/20
  • タワーレコードについてあなたが知らなかった10のこと - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    特別に音楽に関心を持たない人でも、あの黄色いショッピングバッグや「NO MUSIC, NO LIFE」のフレーズがどこのものか知らない人は少ないだろう。タワーレコード――現在に至る音楽産業の重要な礎を築いた存在。そして例えば1960~70年代のサマー・オブ・ラブ、1990年代のインディーズブームや渋谷系カルチャーなどと補完関係にあったように、時代を飾るポップカルチャーと常に寄り添い続けている象徴的存在。 日ではいまなお音楽文化を牽引し続けるタワーレコードの重要な歴史を収めたドキュメンタリー映画『All Things Must Pass: The Rise and Fall of Tower Records』が制作されている。作の撮影に際し、タワーレコードの創業者ラッセル・ソロモンが来日した。御年89、音楽業界を見続けてきたゴッドファーザーは、自らの成し遂げた功績と歴史をどのように振り返

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    zenibuta 2014/10/17
  • インタビュー:コリン・ハンクスとショーン・スチュアート - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    今日は何を聴こうかと、リッピングしたりダウンロードした楽曲リストやストリーミングのリンク先を探す人も多いだろう。ただ、ほんの10年前でさえ、ほとんどの人はレコードやCDが並んだ棚を眺めていたはずだ。アメリカのタ ワーレコードはまさにそんな時代を創り、時代をリードしてきた会社だ。世界中の音楽産業だけでなくポップカルチャーにも多大な影響を与え、特に日では街のラン ドマークとなった渋谷店を始めとして社会現象も巻き起こした。しかし音楽が情報となった現在、ここ日ではいまなお音楽文化の象徴であり続けているけれども、アメリカのタワーレコードは実はオンラインショップのみになっている。 そんな波乱に満ちたタワーレコードの歴史をドキュメンタリーに収めようとするプロジェクトがある。『All Things Must Pass: The Rise and Fall of Tower Records』と題され

    インタビュー:コリン・ハンクスとショーン・スチュアート - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)
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    zenibuta 2014/10/07
  • 東京、とんかつ15選

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    zenibuta 2014/05/16
  • 東京、焼肉名店 10選 - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    マクロビ、ビーガン、自然などが全盛の昨今だが、一方で肉派にとっても東京はまだまだ魅力的だ。近年はユッケ騒動などで逆風にもあった「贅沢な外の象徴」焼肉店もその一つ。タイムアウト東京では初の焼肉特集として、日夜焼肉店を行脚し、自らも狩猟免許を持ち上質肉を探求する「肉マスター」とともに名店といえる焼肉店10店舗を厳選した。オススメメニュー、焼き方なども記載してあるので、是非家族や友人、恋人を誘って極上の一枚に巡り会ってほしい。 篠崎『焼肉ジャンボ』 オススメメニュー:ロース 一人あたり予算目安:6000円~8000円 江戸川区の住宅街にある、地元のファミリー層から焼肉マニアまで、すべての焼肉好きを満足させる焼肉店。まず最初にべる肉には『ハツ』を。脂肪分のない純粋な筋繊維なので、クセがなく非常にべやすい。あっさりとした肉が好きな人には『ロース』がオススメ。さっと火を通すと、柔らかくて

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    zenibuta 2014/04/01
  • 東京、注目ステーキ12選

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    東京、注目ステーキ12選
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    zenibuta 2014/03/07
  • 東京、関西風“焼き”うなぎ5選 - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    土用の丑(うし)の日、うだるような暑さの夏を乗り切るため、うなぎをべて栄養をつけるという、日独自の風習だ。2012年の夏は、7月27日(金)が土用の丑の日となる。そんな日にべるうなぎといえば、やはり蒲焼、そしてご飯の上に蒲焼をのせたうな重・うな丼だろう。だが馴染み深いうなぎの蒲焼にも、関東と関西で違いがあるのはご存知だろうか。 関東ではうなぎは背から開き、白焼きにしたあと蒸して脂を落とし、その上で焼き上げる。そのため箸で簡単に身を切ることができ、口に入れるとほろりととける柔らかさがある。だが関西では、うなぎを腹から開き、タレをかけ、そのまま焼き上げる。皮はパリっとした感だが身はふんわりとしており、脂がのって濃厚な味わいとなっている。 繊細な関東風も味わい深いが、やはり夏を乗り切るのであれば、がっしりとした感でべ応えある関西風、焼きのみで仕上げた香ばしいうなぎをべたいところ。こ

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    zenibuta 2014/01/31
  • 東京、オムライス14選

    タイムアウト東京 > レストラン&カフェ > 東京、オムライス14選 テキスト:河辺さや香、美濃羽佐智子 日に昔からあるオムライスは「洋の定番」といっても過言ではないが、そのバリエーションは多彩で奥深い。卵の焼き加減はもちろんのこと、中のご飯の味付けや具材、そしてソースに至るまで、それぞれの組み合わせがオリジナリティーとなって、全く違うオムライスが出来あがる。 ほっと和むような昔懐かしいものから、驚きの匠の技、有名店の名物メニューまで、都内でべたい一皿を紹介しよう。 関連記事 『東京、その店でしかべられない洋7選』

    東京、オムライス14選
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    zenibuta 2014/01/29
  • アントン・クスターズ×都築響一『ODO YAKUZA TOKYO』 - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    『ODO YAKUZA TOKYO』という写真集をご存知だろうか。ここで言う「ODO」とは「王道」のこと。そして「YAKUZA」と「TOKYO」はもちろん……。これは、ベルギー人の若き写真家アントン・クスターズが、新宿歌舞伎町で活動する、ある組の日常を撮影した写真集なのだ。「YAKUZA」という、とりわけ外国人にとってはもっともミステリアスな日文化の一側面に深く寄り添いながら、あくまで客観的にその姿を捉えることに成功した、きわめて稀な作品である。おそらく外国人が、ここまで日の極道社会に入り込んだ例はこれまでなかったろうし、こんなふうに「YAKUZA」を捉えた日人カメラマンも、ほとんどいなかったはずだ。 『ODO YAKUZA TOKYO』は、限定500部の初版が2011年6月にベルギーで発売され、口コミのみで1ヶ月足らずのうちに完売。同年11月に第2版が2000部作成されたが、それも

    アントン・クスターズ×都築響一『ODO YAKUZA TOKYO』 - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)
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    zenibuta 2014/01/15
  • 新宿でしかできない101のこと- Time Out Tokyo(タイムアウト東京)

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    zenibuta 2013/12/28
  • 絵本『ぐりとぐら』50周年記念 〜中川李枝子と宮崎駿のスペシャル対談〜

    『ぐりとぐら』の誕生50周年を記念した、対談形式の講演会が開催される。「今を生きる子どもと親に伝えたいこと」をテーマに、『ぐりとぐら』の作者であり、映画『となりのトトロ』のオープニング主題歌『さんぽ』の作詞を手がけた中川李枝子と、映画監督・宮崎駿が、作品に込める思いなどを語る。参加は抽選制となっており、エントリーには特設サイトからの事前申し込みが必要。受け付けは2013年12月13日までとなっている。

    絵本『ぐりとぐら』50周年記念 〜中川李枝子と宮崎駿のスペシャル対談〜
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    zenibuta 2013/09/04
  • インタビュー:柴田聡子 - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    柴田聡子という“女の子”を知っているだろうか。大きな黒ブチメガネにギターを抱えて歌う姿は“何でもない”光景なのに、その魅力にじわじわと夢中になる人が増えている。初めてのアルバム「しばたさとこ島」は沢山の人々の、柴田聡子への愛で溢れていて、聴けば聴く程その“歌”の素晴らしさに気付かされる。そんな柴田聡子の事を、もっと知るために10の質問をぶつけた。 柴田聡子を知りたい10の事 1. 柴田聡子を形成した幼少期の頃の話が知りたい 柴田:出身は札幌です。兄弟は、兄がひとりいて、両親は共働きでした。実は小さな頃は情緒不安定で、ちょっとヒステリックだったんですよ。絵を描くのが好きだったのですが、描いた絵を全部破いたりとか…。小学校3年生の頃から、少しずつ変わりましたね。 ― 今の柴田さんからは全然、想像出来ないです。ちなみにお父さん似、お母さん似? 柴田:顔はお母さんに似てるって言われるんですけど、姿

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    zenibuta 2013/09/04
  • インタビュー:ジム・オルーク - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    「日語と英語、どちらでやりますか?」新宿の古びた喫茶店でのインタビュー前にジム・オルークは私にこう聞いてきた。シカゴとニューヨークのインプロヴィゼーション・シーンのベテランで、ウィルコの2004年のアルバム『ゴースト・イズ・ボーン』でグラミー賞を受賞したプロデューサーでもあり、ソニックユースの元メンバーであるジムは、日に暮らし始めてて5年が経つ。そして今では、日語で話す機会の方が多いという。 移住する前から50回ほど日を訪れていたジムは「他の国とくらべて、日が一番気に入っていた」という。移住後はフリーのプロデューサー業に精を出すほか、自分のソロプロジェクト(最新アルバムは2009年の『ザ・ビジター』)や、新宿のライブハウスで活動を続けている。アバンギャルドのアイコン的存在の灰野敬二やメルツバウ、ジャズミュージシャンのザ・シングと舞台を共にするほか、キーボード奏者の石橋英子、ベース

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    zenibuta 2013/06/12
  • 都築響一×磯部涼『ヒップホップの詩人たち』後編 - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    インタビュー前編より続く。 では、日のラップを積極的に聴き始めたきっかけは何だったんでしょうか? 何年か前、『ROADSIDE USA~珍世界紀行 アメリカ編 』(アスペクト/2010年)というをつくるために、アメリカ田舎をうろうろしていたことがあったんだけど、あっちに行くと、皆、ヒップホップなんだよね。白人も黒人も、ショッピングモールとかにたまってだらだら遊んでいるような奴らがわざと大きな音でかけてるのは、もう100%ヒップホップ。それで、日に帰ってきて地方巡りをしていたら、やっぱり、夜中のコンビニの前に止まってる若者の車からは、ヒップホップが聞こえてくることに気付いて。 それは、日のラップじゃなくて、アメリカのラップですよね? 両方だと思う。例えば、このを出して……今までだと、まず、同世代の人が褒めてくれるんだけど、今回はその息子さんぐらいの世代から「良かったっす」とか言わ

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    zenibuta 2013/05/13