ただでさえ小さいM1チップ搭載Mac miniのサイズをさらに縮小し、MagSafeまでをも埋め込んだYouTuberが登場しました。 内部に多くの無駄なスペース 2020年11月発売のM1チップ搭載Mac miniにおいて、Appleは2010年から続いているユニボディデザインを踏襲しましたが、分解の結果、筐体内部に多くの無駄なスペースがあることが明らかになりました。 これは、IntelプロセッサからAppleシリコンへの移行に起因するものです。M1チップとそのユニファイドメモリシステムは非常に小さく、熱効率が高いため、薄型でパッシブ冷却のMacBook Airなどに適していることで知られています。 内部体積は元デバイスの28%に YouTubeチャンネルSnazzy Labsを運営するクイン・ネルソン氏は、Mac miniのサイズをできる限り小さくするプロジェクトを公開しました。 Ma