Googleに関するzoffyのブックマーク (117)

  • http://nikkeibp.jp/style/biz/topic/news_commentary/051109_asp/

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    zoffy 2005/11/14
    もう勝ち負けにこだわってる場合じゃないと思うけどね。
  • グーグル、謎の「Google Automat」サービスで特許を申請

    Googleが案内広告に関する特許を出願中であることが、米国時間9日に明らかにされた。ワンストップサービスを提供することでウェブ分野の覇者になることを狙う同社は、この技術について固く口を閉ざしてきたため、業界観測筋の間ではこれまでさまざまな憶測が流れていた。 メディア企業の広告開発を支援するClassified Intelligenceによると、Googleが特許申請した「Google Automat」サービスは、データベースの「Google Base」と、オンライン支払いシステム「Google Purchases」(これまで「Google Wallet」と呼ばれていた)を利用したものだという。 Googleは10月に、あらゆるタイプのコンテンツを発信/検索できる新サービスGoogle Baseのテストが進行中であることを認めた。Google Baseのサンプルとして公開されたページには、

    グーグル、謎の「Google Automat」サービスで特許を申請
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    zoffy 2005/11/11
    Googleの謎2。
  • 佐々木俊尚の「ITジャーナル」: "グーグルチルドレン"のコミュニティサービス

    はてな、イー・マーキュリー、グリーという今をときめくネットベンチャー3社を取材した。 いずれもC2C(消費者間取引)やCGM(Consumer Generated Media)、あるいはソーシャルメディアなどと呼ばれているようなコミュニティベースのビジネスを展開している。流行の言葉で言えば、Web2.0企業である。 ……余談になるが、デジタルガレージが「Web2.0」という名前の会社を設立したという。何ともデジタルガレージらしいというか、あるいは機を見るに敏な伊藤穣一氏らしいというべきか、あざといまでに単刀直入なネーミングには思わず笑ってしまった。ブログブーム初期の2002年にJBA(Japan Blogging Association)という団体を立ち上げて、日の先駆的ブロガーたちから批判を浴びたのを思い出してしまう。 余談はさておいて、上記の3社にはいずれも共通点がある。広告に依存し

    佐々木俊尚の「ITジャーナル」: "グーグルチルドレン"のコミュニティサービス
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    zoffy 2005/11/11
    “グーグル・チルドレン”!
  • Expired

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    zoffy 2005/11/10
    謎。
  • 「Google APIを標準に」――共通検索APIを求める開発者

    GoogleYahoo!、MSNなどが使っている別々のAPIを共通のものにするよう、Webの草分けであるデイブ・ワイナー氏が提案している。 コンピュータプログラマーGoogleやその他の大手検索エンジンの情報を利用するためのAPIを標準化するべきかどうかをめぐり、新たな議論が起きている。 また、プログラマーのアプリケーションが検索エンジンAPIを利用する上での制限も問題になっている。 議論の的になっているのは、コンピュータプログラムが相互に連係する手段となる共通APIだ。企業は自社製品のAPIを公開しなくてもよいのだが、多くの企業は公開している。より多くの人々に製品やサービスに触れてもらえる安価な手段になるからだ。 3大検索エンジンGoogleYahoo!Microsoft傘下のMSNは、それぞれ別のAPIを使っている。各社とも、自社が収集した素材を使ったサービスを開発者が構築でき

    「Google APIを標準に」――共通検索APIを求める開発者
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    zoffy 2005/11/10
    Google APIをWeb APIに。
  • 論争を呼ぶ「Google Print Library Project」のグレイエリア

    今から10カ月ほど前、Googleは世界で最も大規模な5つの図書館の蔵書をデジタル化し、検索可能にするという計画を発表した。当初、この計画は同社から定期的に出てくる気の利いたアイデアの1つにすぎないと思われた。 しかし、そこには大きな落とし穴があった。これらの書籍の多くは著作権で保護されており、Googleは著作権所有者に対して、図書館にある自分の著作を検索可能にしたくない場合はスキャンの対象からはずすように求めているのだ。 Googleではなく自分たちこそ書籍の閲覧と検索を管理するべきだと主張するいくつかの出版社は、Googleの計画を知って激怒した。そして先日、大手出版社5社がこの計画の差し止めを求めてGoogleの提訴に踏み切った。 弁護士で米国著作権事務局の著作権局長を努めたこともあるRalph Omanは、Googleの計画は「営利目的」であり、したがって著作権違反だと指摘する。

    論争を呼ぶ「Google Print Library Project」のグレイエリア
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    zoffy 2005/11/09
    Googleの罠?
  • 次のイノベーションのリーダーはGoogle?

    Microsoftは新たなホスティングサービス「Windows Live」「Office Live」を発表したが、それでもなおGoogleは優位にあるとアナリストは指摘する。 Microsoftの会長兼チーフソフトウェアアーキテクトのビル・ゲイツ氏が同社の新しい「Windows Live」および「Office Live」に関する説明をまだ終えてもいないというのに、業界観測筋やアナリストたちはすでに、検索分野最大手のGoogleが相変わらず優位にあり、Microsoftは「派生的イノベーションの企業文化」を改革する必要があると話している(関連記事)。 Forrester Researchのジョージ・コロニー会長兼CEOは、10月31日付のオンラインコメンタリー「My View: The Google Future」(わたしの見解:Googleがもたらす未来)の中で、Webページは「eXecu

    次のイノベーションのリーダーはGoogle?
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    zoffy 2005/11/09
    Forresterのコロニーは昔はGoogleを過小評価してたんだよなあ。
  • Japan.internet.com Webマーケティング - 『Yahoo! Maps』新版、公開ベータテスト開始

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    zoffy 2005/11/07
    GoogleとYahoo!の付加価値競争の一戦場。
  • Googleは前途洋々たる勝ち馬

    オープンソース・コミュニティーにはさまざまな価値があるものの、現在のソフトウェア業界はMicrosoftが牛耳っており、その状況から完全に解き放たれることは、当分は見込み薄である。だが、Googleのおかげで、その日が来るのが早まる可能性はある。オープン・ソフトウェアを推進しているGoogleは、Microsoftに対する包囲網を形成しつつある。そして、その包囲網をさらに狭めながら、IT業界の様相を変える動きを見せている。 Googleは、企業規模はMicrosoftよりはるかに小さいものの、IT業界に対するインパクトには目を見張るものがある。同社の業績は、Microsoftが成長の初期段階だったころを凌駕している。しかも、Googleが次々と繰り出す動きの影響力は非常に大きく、Googleがいつの日かMicrosoftに取って代わる存在になるかもしれないという説の信憑性はかなり高まってい

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    zoffy 2005/11/07
    Googleがいかに金持ちか。
  • GoogleにならったMSのWebソフトサービス

    各方面で予想されていた通り、Microsoftは11月1日、「サービスとしてのソフト」戦略を発表した(関連記事参照)。この取り組みは、さまざまなデバイスからWeb経由でアクセスできる各種サービスを提供することで、顧客と企業データ、個人データをシームレスに接続する。 Microsoftの会長兼チーフソフトウェアアーキテクト、ビル・ゲイツ氏はこの計画を「Live Software」と呼び、またソフトとは別にWebベースサービスを提供するWindowsとOffice向けの新サービス「Windows Live」と「Office Live」を発表した。この日ゲイツ氏とともに講演した同社CTO(最高技術責任者)レイ・オジー氏は、Live Softwareによって、顧客が同社ソフトと一緒に、あるいは単独で利用できるあらゆるWebベースサービスを提供する計画だと語った。 「Microsoftの目的は、一般

    GoogleにならったMSのWebソフトサービス
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    zoffy 2005/11/07
    "Live"についてのさらにわかりやすい解説。
  • 猛烈な勢いで人材採用を進めるグーグル--3カ月で800人追加、さらに1000人も

    1人の子供を育てるには、1つの村が必要だ、とはクリントン元大統領夫人のHillary Rodham Clinton上院議員の口癖だ。しかし、Googleという小さな子供の夢、すなわち、いつか世界中の全ての情報をインデックス化するという夢を実現するには、村1つではとても足りないだろう。 検索大手のGoogleが人員の採用を積極的に進めている。直近の四半期(9月30日締め)に800人もの人材を採用したGoogleでは、全世界における従業員数が4989人にまで増加している。この数字は、わずか2年前の社員総数と比べ、3倍以上に当たる。 「ITバブル以降、社員数を大幅に増やしたハイテク企業は他に例がない」と語るのは、人材スカウト会社Christian & TimbersのバイスチェアマンUmesh Ramakrishnanだ。 それでも、Googleでは、従業員数の増加に歩調を合わせるように売上も順

    猛烈な勢いで人材採用を進めるグーグル--3カ月で800人追加、さらに1000人も
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    zoffy 2005/11/06
    膨張するGoogle。
  • Zopeジャンキー日記 :Google Baseがもたらす 「Webデータ」 の時代

    Google Baseはまだ始まっていない。始まっていないが、気になって仕方がない。 第1弾エントリでも書いたように、これはおそらく、Googleのこれまでのサービスの中でも最大級に重要なものになり、Webの歴史の中でも大きな節目となるくらい、重要なサービスになるような気がする。 なぜそんなに重要なのか、そしてGoogle BaseによってWebがどう変わるのか、私なりに少し考えてみたい。 なお、以下の記述はGoogle Baseについてすでに出ている情報から、私が理解したり推測したことに基づいた考察であり、これから出てくるGoogle Baseの実際のサービス内容とい違う可能性があることをお断りしておく。 Google Baseは、Web上でデータベースを作ることを可能にする。ブログのエントリや、ブックマークなどと同列なものとして、イベント情報、お店情報、不動産の物件情報などを置けるよ

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    zoffy 2005/11/04
    わかりやすいなあ、と。
  • Web APIの 「従量課金」は、Web 2.0時代の商用ソフトウェア - モジログ

    Dave Winer(デイブ・ワイナー)が、YahooMicrosoftなどのサーチエンジンを持つ会社に対して、Google APIをオープン・スタンダードとして採用し、かつそのAPIを無償で無制限に利用できるようにしてほしいと呼びかけている。 Let's make the Google API an open standard http://www.clonethegoogleapi.com/ ネタ元はyomoyomoさん。ここでyomoyomoさんは<Googleはインターネット時代の「悪の帝国」最右翼>と書いているが、これはもちろんGoogleが悪だという意味ではなく、インターネット時代に入り、GoogleMicrosoftにかわる「最強」企業になったという意味だろう。 このDave Winerの呼びかけでは、yomoyomoさんも引いている以下の部分が重要だ。 <Google

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    zoffy 2005/11/04
    難しいけど重要な指摘。
  • Web2.0時代らしいエンジニアのクリエイティビティの引き出し方

    Foxnews の "Lerning From Google" という記事を読んだ。特に目新しいことは書いていないのだが、その冒頭に書いてある、 The top executives at Google recently admitted that they kind of let their employees invent and develop whatever they think is cool and the company has no problem putting it online to see what happens. 【意訳】Googleの重役たちは、エンジニア自身がカッコいいと思うものであれば、何であれ(誰にも了解を取らずに)作ってしまって良く、会社としてもそれをそのままサービスとして公開してしまってユーザーがどう反応するかを試してみる、というやり方が全然かまわ

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    zoffy 2005/11/04
    ロールモデルとしてのGoogle。簡潔でわかりやすいまとめ。
  • 【コラム】シリコンバレー101 (152) Googleの勝ちパターンとギークキャンプ | ネット | マイコミジャーナル

    書籍のデジタル化を進めるOpen Content Alliance(OCA)のメンバーであるInternet Archiveが、インターネット図書館の可能性を示すためのデモサイト「Open Library」を開設した。OCAは著作権所有者の権利を守りながら、書籍のデジタルアーカイブ構築を進めており、一方でYahoo! やMSNなど商業的なサービスとも良好な関係を維持している。 もう1つのデジタル書籍プロジェクトGoogleの「Google Print」はというと、著作権侵害訴訟を起こされるなど、同社にしてはめずらしく苦戦している。その原因を考えると、ほかのGoogleプロジェクトのように、"技術を提供する"という勝ちパターンにはまっていないところがあるように思える。 たとえば最近、Googleが「Google Base」というデータベースサービス(?)を準備しているという噂が広まってい

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    zoffy 2005/11/02
    Googleのビジネスモデルと、キャンプの効用。
  • ついに来た。メール向けAd-Sense - R30::マーケティング社会時評

    Gmailの画面をいつものように眺めていたら「おっ?」と思った。ついにキタ━━━━(゜∀゜)━━━━ !!!!! メールの内容を検索して関連広告張るサービス!Gmailアドセンスだ! 今はまだメール内容に関連するGoogle Newsのヘッドラインが表示されるだけだが、やっぱりGoogleはGmailも内容をちゃんと検索して読んでいたことが判明。日でもコンテンツ連動の広告が出るのも時間の問題となったわけだ。さすがGoogle。他人のメールを全部広告スペースにしてしまおうというその発想、大したものだ。 実は1つ前のエントリで、当はYahoo!Googleの話を書こうと思っていたのだった。でも話がいつの間にか逸れて楽天についてだけのエントリになってしまった。何を書こうと思っていたかというと、検索に関するYahoo!Googleの手法の差というのは、実は実際の差というよりもマーケティング

    ついに来た。メール向けAd-Sense - R30::マーケティング社会時評
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    zoffy 2005/11/01
    GmailにAdsense!
  • ブログとはGoogle BaseやNingのチュートリアルだったのかも

    * ブログとはGoogle BaseやNingのチュートリアルだったのかも 突然、Google Baseの話が発火しているが、その中でも、Zopeジャンキー日記 :Google Baseは 「ユニバーサルCMS」 だというこの記事が、一番わかりやすい。 でも、逆に言った方がもっとわかりやすいと思う。つまり「ブログはGoogle Baseに飲みこまれる」と。 ブログは、形式が固定されたデータベースだ。ブログには、「エントリ」というメインのテーブルがあって、以下のような項目が定義されている。 タイトル 文 更新日付 カテゴリ これとリンクした、「コメント」とか「トラックバック」というテーブルがあって、これも同様に形式が決まっている。 そして、これを特定の並び順で表示するのがブログだ。だから、実際のデータが、MySQL等の言わゆるデータベースに保存されていても、テキストファイルとして保存されて

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    zoffy 2005/11/01
    そうかも!と思ったよ。
  • グーグル vs オープンソースプロジェクト--デジタル書籍分野の新たな戦い

    サンフランシスコ発--現在、書籍のデジタル化に関して、2つの取り組みがなされている。1つはオープンソースプロジェクト、もう1つはGoogleによるものだ。 少なくとも、非営利財団Internet Archiveが米国時間25日に開催したパーティでは、そのように思われた。パーティには、世界中の書籍をデジタル化し広範な利用を可能にするオープンソースプロジェクトに参加しているSmithsonian InstitutionやHewlett-Packard、YahooMicrosoftのMSNといった、同団体のパートナー企業が集まった。 検索大手Googleも、図書館の書籍をスキャンして検索可能なインデックスを作る独自の計画を進めて注目を集めているが、これらの中核的なパートナー企業には名を連ねていない。 サンフランシスコに拠点を置くInternet Archiveの支持者は、こうした私的な取り組み

    グーグル vs オープンソースプロジェクト--デジタル書籍分野の新たな戦い
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    zoffy 2005/11/01
    Google対OSS。AmazonやMSも参入しそうだけど。
  • 「情報の爆発は止まらない」--“20%ルール”で進化するグーグル

    新規事業を生み出す「20%ルール」 続いてマグラス氏は、Googleではどんな人達が働いているのかを紹介した。「社員は皆、才能とやる気に溢れた人達で、3から5人の小さなチームで、問題となっている事柄にあたっている。Googleが持つ巨大なコンピュータパワーを自由に利用できる」という。「仕事に就いて1週間目の社員でも数千台のコンピュータを使えることがある」(同氏) だが、さらに重要なのは、すべてのエンジニアが20%の時間を自分が重要だと思うプロジェクトに費やせるという「20%ルール」だ。「研究者だけに与えられた特権ではなく、すべてのエンジニアに期待されていること」だとマグラス氏は言う。 実際、Gmailやorkut、Google Newsもこうした20%の時間の中から生まれてきたものだという。「数千あるこうしたプロジェクトの中には、検索効率をあげる研究など、表に出てこないものも多い」と言うが

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    zoffy 2005/11/01
    Google初日系女性社員の講演再び。
  • 爆発的に増える情報を整理し、どこからでも検索可能に~Google・マグラス氏

    「WPC EXPO 2005」で28日、米Googleエンジニアリングディレクターを務めるマグラス・みづ紀氏が「Googleが拓く次のネット社会」と題する講演を行なった。 マグラス氏は講演の冒頭で、Googleのこれまでの歩みを振り返った。スタンフォード大学の校内で検索サービスを開始したものの、Googleへのアクセスで大学のネットワークがしばしばダウンしたといったエピソードを紹介。その後、大学を離れてガレージ企業としてスタートし、現在では25のオフィスを持ち約5,000人の従業員を抱える大きな企業になったと語った。 ただし、企業としては大きくなっても、「世界中の情報を整理し、それをアクセス可能で有益なものにしたい」というGoogleの使命は創業当時から変わっていないと説明。Googleのサービスの特徴として、「包括的」「グローバル」「いつでもどこでも」「パーソナライゼーション」の4つの

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    zoffy 2005/10/31
    Google初日本人女性社員の講演。