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クラウドに関するyukio2005のブックマーク (61)

  • まるボウズ日記@サイボウズ: 赤字決算に対する覚悟と思い

    サイボウズは、今期、創業以来17期連続で続けてきた黒字経営に終止符を打ち赤字決算とすることにしました。 昨日発表したプレスリリース http://group.cybozu.jp/news/14062610.html 目的は、クラウド事業拡大への投資。 「赤字にする理由は?」という質問に答える前に、「今期を赤字にしない理由は?」という質問に答えてほしいというのが正直なところです。 ○クラウド事業について クラウド事業は電話料金と同じで一度契約すると複数年にわたり継続的に売上が見込まれます。詳細までは書かないですが、クラウド事業を開始してこの3年間の解約率と追加率の実績だけで考えると、理論上はこの程度の赤字など長期での財務状況に対しては、ほとんど影響がないと考えています。もちろん、今後この数字は変わっていきます。ただ、スタートしたばかりのクラウド事業ですので、5年後よりも今のほうが確からしい数

  • 「クラウドにこそ必要なSIがある」、地場の小規模SI案件などが増加。サイボウズが支援プログラムを発表

    「(クラウドの)cybozu.comを導入したお客様のうち、パッケージからの移行が約3分の1、他社からの移行が3分の1で、残りの3分の1はグループウェアを使ったことがなかったお客様。明らかにクラウドは市場のすそ野を広げている」。 サイボウズ代表取締役社長 青野慶久氏は、26日に都内のホテルで開催したイベント「Cybozu.comカンファレンス2」の記者発表会場でこう発言し、クラウドが市場を広げているとの認識を示しました。 「クラウド版を見てみると、5ユーザーとか7ユーザーといったお客様がたくさん含まれている。グループウェアを使うのは10ユーザー20ユーザーくらいからだと思っていたが、そうではないとクラウドが教えてくれた」。青野氏はこうした小規模ユーザーが増えた理由として「クラウドでは運用をまかせられるからではないか」と分析しています。 イベントには「元気があればチャレンジできる!」アントニ

    「クラウドにこそ必要なSIがある」、地場の小規模SI案件などが増加。サイボウズが支援プログラムを発表
  • 【キーマンウォッチ】 「2012年はcybozu.comに注力、クラウドカンパニーへの変革を目指す」~サイボウズ青野慶久社長

  • PR:サイボウズが構築した、企業向けクラウドの中身とは?

    昨年の11月、サイボウズは独自開発したパブリッククラウド「cybozu.com」で、クラウド市場への参入を宣言、サービスの提供を開始しました。提供されるサービスは、クラウド用に新規開発した「kintone」と、Webベースのグループウェアである「サイボウズOffice」「Garoon」。この3つを手始めに、今後さらにサービスを充実させていくと発表しています。 グループウェアで成功し成長してきたサイボウズは、なぜクラウドへの参入を決意したのか。独自開発のクラウドとはどのようなものなのでしょうか。 サイボウズ代表取締役社長 青野慶久氏と、同社のクラウド開発責任者である執行役員CTO 山泰宇氏に話を聞きました。聞き手はPublickey 新野淳一です。 クラウドへの参入は2年前に決断していた ──── 「サイボウズはクラウドの会社になります」と、青野さんはcybozu.comの立ち上げに際して

    PR:サイボウズが構築した、企業向けクラウドの中身とは?
  • TechCrunch

    Happy Saturday, folks, and welcome to Week in Review (WiR), TechCrunch’s newsletter that covers the major stories in tech over the past several days. I feel inclined to begin this edition with a

    TechCrunch
  • サイボウズがクラウド本格参入。「Kintone」「サイボウズOffice」「Garoon」をサービス化、「クラウドの会社になる」

    サイボウズは独自のパブリッククラウド基盤を構築し、同社のソフトウェアである「サイボウズOffice」「Garoon」、そしてクラウド用に新規開発したPaaSの「Kintone」の提供を開始。クラウドへの格参入を発表しました。 国内で独自クラウドを立ち上げ 同社のクラウドのブランドはドメイン名と同じ「Cybozu.com」。このドメインの下で各サービスが提供されます。 社長の青野慶久氏は「Cybozu.comは私たちの会社名のドメインであり、とても大事な資産。これをクラウドのブランドにします。言い換えれば、サイボウズはこれからクラウドの会社になります」と、クラウドへの注力を明らかにしています。 さらに青野氏は他社のクラウドについて「ログインに世界共通のURLを使っているためフィッシングにかかりやすい」「突然値上げされることがある」「障害があるとその上のサービスが巻き込まれる」などの問題をと

    サイボウズがクラウド本格参入。「Kintone」「サイボウズOffice」「Garoon」をサービス化、「クラウドの会社になる」
  • サイボウズ

    政府情報システムのためのセキュリティ評価制度(ISMAP)のクラウドサービスリストに掲載されています。 登録対象: クラウドサービス運用基盤cybozu.com 並びにcybozu.com 上で提供するGaroon及びkintone 登録番号: C21-0016-2

    サイボウズ
  • アップルの秘密のクラウド戦略とは何か

    [アップルがぶち上げる] アップルの招待状「最新作を見においで」によって、これまで半信半疑だったアップルタブレットの話題が一気に解禁になった感がある。 なかでも注目されるのが、クラウドサービスの観点からアップルの行方を占った記事だ。 TechCrunch: “Apple’s Secret Cloud Strategy And Why Lala Is Critical” by Michael Robertson: 19 January 2010 TechCrunch Japan: “Apple、秘密のクラウド戦略とLalaが最重要である理由“: 20 January 2010[Nob Takahashi 訳] アップルが乗り出そうとしているのは iTunes のサブスクリプション化などではなくもっと壮大な計画だと Michael Robertson はいう。それはアップルを一夜にしてクラウド

    アップルの秘密のクラウド戦略とは何か
  • TechCrunch

    On January 14, 2022, former crypto mogul Sam Bankman-Fried tweeted: “First, we’re launching a $2 billion venture fund, FTX Ventures. As a founder, it’s important to support other fou

    TechCrunch
  • f-kid blog : そろそろ信じてもいい頃かと。 書評:「クラウド・コンピューティング仕事術」

    仕事するのにオフィスはいらない」が主に概念編だとするとこのは実践編です。 各ツールを使う際の注意点やコストなどをまとめたです。 これからクラウド的な仕事の仕方にシフトしようと考えている方にぴったりのです。 参考エントリ:必要なのはオフィスではなく、自律の覚悟 : 書評仕事するのにオフィスはいらない」|MOBILE POWER 〜読書とかiPhoneとか〜 - livedoor Blog(ブログ) 名刺管理のクラウド化 の中でも触れられていますが、私も名刺管理をEvernoteに移行しようと思っています。 これまでにいろいろと名刺管理の方法を模索してきましたがようやく納得できる管理方法にたどりついたと思っています。 今回はテーマを名刺管理に絞ってエントリを書きたいと思います。 名刺を管理する際に重要なポイントは ・入力効率 いかに簡単に名刺の情報をデジタル化できるか。 ・正確性

  • アップルの巨大データセンター

    Apple data center in Newark, Calif.] アップルが米東海岸に巨大なデータセンターを作るらしい。 その背景がいまひとつ分かりにくい。 少し前になるが Data Center Knowledge の記事がそれを取り上げている。 Data Center Knowledge: “Apple Planning $1 Billion iDataCenter” by Rich Miller: 26 May 2009 *     *     * 東海岸に巨大データセンター アップルはオンライン事業の規模拡大を図るため、米東海岸に大規模データセンターを計画している。建物や巨大サーバーファームに投じられる金額は 10 億ドルに達するものとみられている。アップルはノースカロライナ州の複数の地域を検討しているが、同州ではアップルを誘致するため課税控除の優遇策を成立させようと当局

    アップルの巨大データセンター
  • 「クラウドコンピューティング」は日本の地位を低下させるのではないか? | isologue

    政府のIT戦略部の「i-Japan戦略2015」 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/it2/kongo/digital/dai9/9gijisidai.html や、今週月曜日の日経の社説もそうですが、世の中では、「クラウドコンピューティング」というバスワードが流行っているし、それは概ね「新たなビジネスチャンス」とか「好意的なイメージ」で捉えられているのではないかと思いますが、なんか非常にノーテンキというか、甘い考えな気がします。 クラウドコンピューティングというのは、(正確な定義はさておき)経済学的に言うと、「ネットワーク外部性」や「費用逓減」によって自然独占状態に近くなったネット上のサービスのことを言うのではないでしょうか。 「クラウドコンピューティングの技術的な定義」では、別に、小さな企業だからといってクラウドコンピューティング的サービスを提供できな

  • bpspecial ITマネジメント - プロですら「クラウドはよくわからない」と語る「理由」

    最近は、クラウドについて様々なオーディエンスに向けて講演する機会が増えている。そこでよく聞かれる声は依然として「クラウドは何だかよくわからない」というものだ。 このような声が聞かれる最大の理由は、クラウドの定義が業界において確定しておらず、話す人やベンダーの立場により、自分に都合の良い定義を行なってしまうことがあるだろう。 「ネットワークという雲から降ってくるコンピューティングサービスを利用する」という基的な意味については統一が取れていても、そこから先の細かい定義が各人各様になってしまうということだ。 クラウドの基的概念については、連載の第9回で述べた。また、「クラウド」という言葉が、過去からある多様な概念を総称したものであることについては、第10回で述べた。 今回は、クラウドの定義をもう少し整理してまとめ直してみよう。ここ数ヶ月の間にも業界のクラウドに対する見方は変化しているからだ

  • クラウドの本質を俺様が語ってやろうじゃないか - masayang's diary

    ごめんなさい。題名は釣りです。 ITPro: 「クラウド」とはいったい何か ITベンダーは質を語れ 「クラウド=時間貸しのVM」じゃだめなの? 「ITベンダーの数だけ定義がある。クラウド間の連携やアプリケーション連携についての標準規格もまだない。これでは投資できないだろう。ユーザー企業は今まで強い関心を抱いていたが、最近は幻滅を感じ始めた」とまで言う。 標準規格がないと投資できないの? ってか、時間貸しなんだから投資不要なんじゃないの?(ハードに関しては、ね) ハードから投資した時は 構成検討 機器調達(納期や価格、保守条件の交渉などを含む) 導入〜試験 等々で数週間〜数ヶ月の期間と、それなりの人員をぶち込む必要があった。 でも、クラウドなら「あっ」という間に終わっちゃう。 ここで節約できるお金と時間は大きい。 先に始めたものが市場を制する「新規もの」の場合は、特に。*1 国内最大手のS

    クラウドの本質を俺様が語ってやろうじゃないか - masayang's diary
  • OPC Diary: マイクロソフトがシカゴにデータセンターを作ってその消費電力が60MWだそうだ

    « オンとオフを組み合わせた授業なり、勉強会なりの開催技法についてとか | メイン | ふつうのおじさんに戻ります » 2009年07月01日 マイクロソフトがシカゴにデータセンターを作ってその消費電力が60MWだそうだ http://blogs.technet.com/msdatacenters/archive/2009/06/29/microsoft-brings-two-more-mega-data-centers-online-in-july.aspx これね。60MWはあくまでも最終値なんだけど。 さて、東京電力一般家庭向け電灯線の1kWhあたりの電気代は22.43円。こんな大口がこんな高い電気代払うわけがないけどこの単価で試算してみた。 その年間の金額なんと ¥11,498,515,200 なにか桁がおかしいw 超大口の電気料金を適応してもこの半分にはならない。日

  • クラウドビジネスの崩壊の予兆:日本のITは世界を制す!?:オルタナティブ・ブログ

    Salesforce.comがForce.comの無料版をアナウンスするようです。サービスの無料化は競合の戦場をなくし、自社に有利な戦局に競合を引きずりこむことが目的のはず。MicrosoftのIEしかり、RedHatのFedoraしかり、そして、GoogleAndroidもそうなのでしょう。 昨今、クラウドビジネスが華やかですが、正直言って、どの企業も採算に苦労しているのではないでしょうか。複雑なアプリやシステムをクラウド化した場合、マーケティングやセールス、導入支援などに手間がかかり、販売管理費が利益を圧迫するはずです。Salesforce.comをはじめ、アプリのクラウド化を進める企業はいずれも料金を安価に設定していますが、販売管理費が売り上げの7割前後を占めるため、収益がなかなか出せないのではないかと思います。さらに、レイヤが上位になるほど市場は小さくなるため、すぐに収益が足り

    クラウドビジネスの崩壊の予兆:日本のITは世界を制す!?:オルタナティブ・ブログ
  • クラウド時代の到来で、コンピュータサイエンスは「終わった」

    クラウド時代の到来で、コンピュータサイエンスは「終わった」 国立情報学研究所 アーキテクチャ科学研究系 教授 佐藤 一郎氏 「コンピュータサイエンスは終わった」。こう広言するコンピュータサイエンスの研究者がいる。国立情報学研究所(NII)の佐藤一郎教授だ。目ぼしい進展が見られない上、有望視されるクラウドコンピューティングの研究はクラウドを「持てる者」でないと困難だからだ。一方で、コンピュータサイエンスの研究成果は様々な分野に応用できると佐藤氏は主張する。(聞き手は、中田 敦=日経コンピュータ) 2008年後半から「コンピュータサイエンスは終わった」と明言しているそうですね。 コンピュータサイエンスが危機に陥っている証拠には事欠きません。バイオサイエンス(生命科学)と比べると、その差は歴然としています。バイオ分野では新しい実験装置や知見、医療技術、薬品が次々と登場しています。ところがコンピュ

    クラウド時代の到来で、コンピュータサイエンスは「終わった」
    yukio2005
    yukio2005 2009/05/26
    データ共有を強く意識したクラウドが現れ始めたら、クラウドコンピューティングもいよいよ本物になるのではないか
  • IT news, careers, business technology, reviews

    Heads on: Apple’s Vision Pro delivers a glimpse of the future

    IT news, careers, business technology, reviews
  • プライベート・クラウドは良くないアイデア

    プライベート・クラウドは良くないアイデア 米ガートナー ITサービス担当リサーチ・バイスプレジデント ベン・プリング氏 「様々なベンダーがプライベート・クラウド、すなわち社内に構築されたクラウド・コンピューティング環境のソリューションを発表している。だが、あまりに複雑でうんざりしている」---。米ガートナーでITサービスとアウトソーシングのコンサルティングを担当するベン・プリング氏はこう語る。プリング氏に真意を聞いた。(聞き手は、中田 敦=日経コンピュータ) 企業にとってクラウド・コンピューティングのメリットは何か。 自動車を購入するか、リースするかに例えると分かりやすい。米国では私もそうだが、自動車をリースする消費者がとても多い。10年間同じ車を使い続けるならリースするよりも購入した方が安いが、リースなら3年ごとに新しい車を利用できる。消費者がリースを選ぶのは費用面で有利だからではなく、

    プライベート・クラウドは良くないアイデア
  • 今どきオフィスはノートPC+クラウドで効率アップ (1/2)

    ●前回のあらすじ 未曾有の不景気の中、水漏れ事故をきっかけに、企画会社ベアーズは引っ越しを決断する。引っ越し先はどこがいいか? すぐに不動産業者に出かけようとしたWeb1.0世代のクマ社長。しかし秘書兼総務のHAL子(名:治子)さんと若手社員の山くんは、連係プレーで社長に“まずはググらせる”ことに成功。結果、「東京オフィス事情」に掲載されていた大塚のリノベーションオフィスへの引っ越し計画が格化する。 クマさん:「しっかし、水濡れのおかげでPCやコピー機も全部お釈迦か……。補償金で何とかするとは言ってもまったく……」 春美ちゃん:「え? え? 私が使うPCもダメになっちゃったんですか??」 山くん:「社長! 僕が新しいマシンは手配します! 前と同じPCで良いんですよね?」 HAL子さん:「ちょっと待って。前から思っていたんだけど、この際ノートPCを中心に業務を効率化しませんか?」 ク

    今どきオフィスはノートPC+クラウドで効率アップ (1/2)