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ecmに関するyukio2005のブックマーク (11)

  • CMSとモバイルとフィードと四畳半社長: フィードの可能性に注目しているディレクター/営業マン募集

    東京都文京区郷でとあるCMS開発会社を営む社長のブログ。さっきまで「越後のCMS問屋」だったのですが、会社が新潟に移転したと勘違いされたようなので変えました。 モバイル、ゲーム、フィード、Ajax、Flash、ハイテクグッズあたりのはやりモノが好きです。 最新作「メルルーの秘宝」がドワンゴから提供中 週刊アスキーで「2045年の週刊アスキーをつくる」連載中 おかげさまで毎日大忙しですが、今年も求人の季節がやってまいりました。 だいたい、春、冬と二回くらいの求人募集を出すペースがありまして、去年の四月は15人だったスタッフも、今は30人と二倍まで増えました。 技術者、デザイナーのような、生産職がどんどん増えてきたのですが、ここまで組織が大きくなると、ディレクターの存在が重要になってきます。 うちの会社でディレクション業務を専門にやっている人間はいないので、今回は、初めてディレクター職

  • 「攻めの思考」の情報管理・マイクロソフトのECM

    「攻めの思考」の情報管理・マイクロソフトのECM:コンプライアンス時代のマストアイテム!エンタープライズコンテンツ管理(1/2 ページ) エンタープライズコンテンツ管理は、単に情報を保存・管理するためだけのものではない。情報を効率的に管理することにより、再利用や共有を容易にし、新しいものを生み出していくための取り組みである。今回は、エンタープライズコンテンツ管理を実現する、Microsoft Office SharePoint Server 2007の特徴を紹介しよう。 ECMを実現するSharePoint Microsoft Office SharePoint Server 2007(SharePoint)は、企業内の情報の効率的な管理を行う、「エンタープライズコンテンツ管理」(ECM)を実現するためのシステムだ。ここでは、その特徴について見てみよう。 まず挙げられるのが「コンテンツタイ

    「攻めの思考」の情報管理・マイクロソフトのECM
  • フローとストックを分ける:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    企業内コンテンツ管理への意識がこのところ高まっている。日版SOX法などの影響もあるのかもしれない。さてナレッジマネジメントとして企業内コンテンツ管理に臨むときの第一歩はコンテンツの棚卸であるのだが、この棚卸作業の際に我々が良く使う視点のひとつが情報の種類をフローとストックに分けるというやり方である。 企業内にある知識やコンテンツを一覧に書き出しそれを特徴別に整理分類する作業が棚卸作業であるが、この時にコンテンツの属性ごとにフローとストックに分類するのである。ちなみにこの考え方は、システムを構築するときにマスターとトランザクションを分ける考え方から来ている。例えば情報系システムの場合、、連絡やニュースはフローである。そして規定集やマニュアルといったものがストックの代表的なコンテンツである。 最近はフロー系コンテンツの種類も数も以前より爆発的に増えている。そしてストック系のコンテンツもこのと

    フローとストックを分ける:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • 「KMからエンタープライズコンテンツマネジメントへ」--リアルコムが新戦略を発表

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます リアルコムは9月12日、新たな製品戦略に関する記者発表会を行った。同社は、企業のナレッジマネジメント(KM)に関して、「KnowledgeMarket」をはじめとする一連の製品群とコンサルティングサービスを提供する企業。同社はこれまで「KMの専業ベンダー」というスタンスでビジネスを行ってきたが、今後はKMの概念を拡張するというアプローチで、エンタープライズコンテンツマネジメント(ECM)市場への進出を加速する。 リアルコム、取締役兼CMOの吉田健一氏によれば、KMの拡張によるECMへの移行は、ユーザーニーズに基づく必然という。その理由としては、いわゆる「ナレッジ」と、日常業務の中で蓄積されていく非構造データとの切り離しが難しいといった現

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  • ECMベンダーのステレントがOracleに買収:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    先週から今週にかけて米国からいくつかの企業買収のニュースが入ってきている。ひとつは、GoogleによるJotSpotの買収。JotSpotはエンタープライズWikiの分野での先駆者であったが、Googleのエンタープライズ部門強化の一環で買収されたらしい。GoogleがWikiをどう料理するのか今後非常に楽しみだ。 もうひとつは、コンテンツ管理ソフトベンダーのステレントがOracleに4億4000万ドルで買収されたというニュース。このコンテンツ管理ソフトという製品は登場自体はわりと古いのだが、最近イントラネット界隈でもWeb2.0が議論されるのに影響されて企業内コンテンツ管理と名前を変えて最注目されている。既にこの分野では、ドキュメント管理ソフトの雄ドキュメンタムがEMCに買収されて製品統合も順調に進んでいる。またIBMも今年の夏にFileNetを買収した。買収後の動きは今のところは鈍いが

    ECMベンダーのステレントがOracleに買収:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • EMCとマイクロソフト、エンタープライズ・コンテンツ管理分野での提携を拡大 : ソフトウェア&サービス - Computerworld.jp

    【 ここから文 】 TOP >  News : ソフトウェア&サービス >   ソフトウェア&サービス ソーシャルブックマークに登録 : 印刷用ページの表示 [米国] EMCとマイクロソフト、エンタープライズ・コンテンツ管理分野での提携を拡大 米国EMCとマイクロソフトは10月3日、エンタープライズ・コンテンツ管理(ECM)を巡る提携関係を拡大し、EMCのECMソフトウェア「Documentum」とマイクロソフトのOffice製品やSharePoint製品とのより緊密な統合を目指す方針を明らかにした。 今回の提携拡大のねらいは、マイクロソフト製品をDocumentumのフロントエンドとして機能させることによって、EMC製品のユーザー数の拡大を図るとともに、マイクロソフトの顧客にECM機能を提供することにある。 提携拡大の第1弾として、Documentumは今四半期中にマイクロソフトの「

  • Employee Generated Media : 1.信頼を得るために | 実践!Webマーケティング:Blog | ミツエーリンクス

    このコーナーでは、企業でWebサイトの運営に携わっている方、マーケティング部門等でWebの活用法について考えておられる方向けに、Webマーケティングの実践のための手法やノウハウ、事例をご紹介していきます。市場に出回る書籍や雑誌では論じられることない、Webマーケティングの最前線に触れていただければと思います。 2006年08月09日 Employee Generated Media : 1.信頼を得るために マーケティングユニット 棚橋 6月初旬からしばらく更新が滞ってしまいました。 今日からあらためてBlogの更新を再開いたします。 まず再開後の1回目となる今回は、Blogやソーシャルネットワークサービス(以下、SNS)が注目を集める現在のインターネット環境における企業Webサイトの役割についてあらためて考えてみようと思います。 ■Employee Generated Mediaとしての

  • ガートナー | ビー・キューブ・アイ[b3i] | 404 Not Found

  • NILS 2日目: Web2.0 for Enterprise

    NILS2日目では、Web2.0 for Enterpriseということで、企業内環境でのWeb2.0ツール活用可能性をテーマとしたセッションのモデレータを務めた。 登壇されたのは、SocialTextのRoss Mayfield、及びリアルコムの谷さん。SocialTextはWikiベースの企業内コラボツールを作っているStartup。Ross自身は当地でも有名なBloggerで、彼と話をしていると色々面白い。同社とは、当方かれこれ1年位の付き合いになろうか。Globis小林さんのご希望を踏まえ、昨年RossにNILSへの参加打診したところ、快諾を得て今般の参加となった。 事前に想定していた進行は、SocialTextのRossが25分のプレゼン、リアルコムの谷さん20分のプレゼン、15分のパネルの後に10分Q&Aという事前想定。実際は、種々事情で時間内に収まらず、Rossも全てを伝

  • 企業内コンテンツ管理~オープンソースCMSの格付け:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    内田さんのブログで米国Optaros社の発表した、オープンソースのコンテンツ管理システム(CMS)の格付けが紹介されていた。内田さんも書いているが、格付けにコミュニティの大きさを含めたことはオープンソースならではともいえ非常に興味深い。 先日もとりあげたIT投資動向調査2006でも「企業内コンテンツの整理」というのには関心が集まっており、それにともないCMSの需要は増えてくるものだと考えている。これまで企業で最も重要な地位を占めていたコンテンツは文書であるがこの文書を保管する役割を担っていた文書管理システムも昨今の企業内システムのインターフェースのWebブラウザへの統一化に伴い、CMSとの境界が不明確になってきている。エンタープライズコンテンツ管理(ECM)なんていうキーワードが出てきたのもそういう背景からだろう。 事実最近に、ある会社から社内の文書管理の見直しを相談されてRFPの作成やツ

    企業内コンテンツ管理~オープンソースCMSの格付け:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
    yukio2005
    yukio2005 2006/04/11
    IT投資動向調査2006でも「企業内コンテンツの整理」というのには関心が集まっており、それにともないCMSの需要は増えてくるものだと考えている。
  • 企業のコンテンツ管理は本当に難しい!?

    企業のコンテンツ管理は当に難しい!?:エンタープライズコンテンツ管理のすすめ(1/4 ページ) コンテンツ管理にかかわる問題は、あらゆるオフィスで日々発生している。「ドキュメントを繰り返し編集したため最新のものか分からない」「以前に作った資料がどこにあるか分からない」――日常的な課題を背景に、コンテンツ管理へのニーズが増えている。 コンテンツ管理は、2005年に最も注目を集めたIT用語の1つと言っても過言ではないだろう。個人情報保護法やSOX法への対策として、あるいはペーパーレスや業務効率化のために、コンテンツ管理の強化に着手する企業は少なくない。しかし、いざIT部門が企業のコンテンツ管理を強化しようと思っても、その取り組みはなかなかスムーズには進まない。コンテンツ管理を取り巻く状況を整理しながら、企業のとるべき対応を探っていきたい。 コンテンツ管理インフラに高い注目 ITの調査を専門と

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