タグ

転職に関するyukio2005のブックマーク (39)

  • ES選考担当者の視点より

  • 履歴書のウソの見抜き方教えます(プレジデント) - Yahoo!ニュース

    ■採用面接。応募者の誤魔化しを許さない! 新年度のスタート。出発の季節です。しかし未曾有の経済危機のなかで、企業も、働く側も大変な状況です。特に再就職をめざす人々にとって厳しさは相当なようです。 一方、採用を減らしている企業にとっては、いかに良い人材を見分けるか、眼力が問われます。 そこで、中途採用に応募してくる人間をいかに峻別するか、私なりのノウハウをお伝えしていきたい。それは、私が総理首席秘書官の時代に行った閣僚候補のいわゆる「身体検査」とは、やり方は違いますが発想は一緒です。 まず、最初に「履歴書のウソ」の見抜き方です。 再就職しようとする人間は、自筆の履歴書を提出します。仮に過去の職歴がA社に5年、B社に4年と記してあったとしましょう。しかし、その内容はあくまでも自己申告です。もしかすると、実際はもっと頻繁に会社を変わっていて腰を据えて仕事をしたことがない。問題がありそう

  • 転職、リストラで手に入れたものは?

    終身雇用制が崩れかけている現在、転職は日常茶飯事になっている印象を受ける。筆者自身がリストラされた経験から、リストラやそれに続く転職の過程で見えてきたメリットをご紹介しよう。 外資系IT企業歴がそれなりに長く、起業する前は、米国ナスダック上場のソフトウェア会社の日法人でマーケティングの責任者をしていた。外資系勤務の場合、リストラは日常茶飯事。売り上げの達成できない営業担当者が解雇される光景に何度か出くわしたことがある。 また、日法人の社長はある意味「日支社の営業部長」という位置づけなので、売り上げが達成できないと別の社長に変わる。セクハラで消えていく幹部も見た。新社長が部下を連れてきて、社員がほぼ入れ替わるケースもある。外資系ITでなくても、今は終身雇用制が崩れていることもあり、転職は日常茶飯事になっている印象を受ける(超大手の大企業除く)。 今考えてみると、転職には以下の良い面があ

    転職、リストラで手に入れたものは?
    yukio2005
    yukio2005 2009/04/30
    履歴書情報を公開できるビジネス特化型SNS「LinkedIn」を活用することで、元同僚の連絡先や転職情報は管理が比較的容易になる
  • PC

    Androidスマホ快適設定の達人 Androidの画面を見やすく、ピンチアウトできないアプリは「ユーザー補助」で拡大 2024.03.07

    PC
  • 希望最低年収1200万円 - Chikirinの日記

    派遣社員や期間工の人達が大量に職を失うという話が顕在化したのが昨年末。この3月末に向けても多くの人が失業の崖っぷちにおり、今や雇用問題は日経済&政治上の最優先課題になっています。 が、それらの人達とは全く異なるグループで、結構な人数まとめて職を失おうとしている人達がいます。いわゆる外資系投資銀行、ヘッジファンドや投資ファンドの社員達です。 外資系投資銀行のリストラは昨年の夏前くらいから始まっているのですが、最初は儲かってない部門や会社がパフォーマンスの低い人を切るという感じでした。秋からはリストラ規模が拡大しリーマンショックからは一気に部門撤退、人数を半減するなどの大幅な事業縮小が行われるようになりました。 最初の主なターゲットは外国人社員だったと思います。年末から年始にかけて多くの外国人社員が自国に向けて出国していきました。六木の飲み屋なんて目に見えるレベルで外人が減っています。 そ

    希望最低年収1200万円 - Chikirinの日記
  • 日本の転職しにくさは、解雇規制のせいじゃないと思う - モトログ

    解雇規制を取り払ったら、転職できる考え方の人とそうでない人の格差が開くだけで日経済にとっていいことなんてほとんどないと思う。(ちなみに僕は転職できない方の考え方でした。)解雇規制が「間違った正義」であり、いわば「日経済のガン」であることに、日人は早く気づくべきだ。この鎧(よろい)から解放されれば、雇用も出てきて、格差も減り、労働者の意欲はむしろ増して、日経済は活力を取りもどせる。http://mojix.org/2009/01/20/kaikokisei_wrong_justice ■では問題。「英語のクラスを受け持っている塾講師がいる。A君は英語の他に数学も教えることができる。B君は英語のみを教えることができる。この二人の塾講師の給料はどちらが高いか?」 「A君でしょ、当然。だって2教科教えられるんだから」→転職市場では生きづらい考え方です。仮に「日」的としましょう。 「同じで

  • 社員の意識や待遇に関する調査結果について:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    先週に川上さんが紹介していた「社員が離れる会社、社員を活かす会社、その特徴は?- NTTデータ経営研調査」という調査結果によると、IT業界では全体の44.8%の人が転職を考えていて、実際に19.4%が具体的な行動や情報収集をしているそうだ。 これを見てCOMPUTER WORLDの1月号に載っていた砂田さんの「実態調査にみるITエンジニアの現実と仕事観」という記事を思い出した。こちらの調査ではIT業種で今すぐにでも転職したいと思うという人は、非常に当てはまるが11.6%で やや当てはまるが22.2%と合計で33.8%が転職を考えているそうだ。 でもこれらの数字はIT業界(業種)限定だから高いのか低いのかよくわからないなぁ、と思っていたらネットマイルが業界間で比較できる調査をしてくれていた。これによると最も社員の満足度が高くて転職意欲が低いのは「電力・ガス・水道」で次が「専門コンサル系」らし

    社員の意識や待遇に関する調査結果について:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • 「実力」×「プレッシャー耐性」 - Chikirinの日記

    ちきりんは「古き良き時代の日企業」で働いた後、極端にアグレッシブな人事制度をもつ米系の投資銀行でも働いたことがあります。 転職前には「そのうち日企業も年功序列や終身雇用を維持できなくなる。だったら早めに欧米的な組織環境に慣れておいた方がいいよね」と思っていました。 けれど実際に外資系企業で働いてみてわかったのは、「こんなに高いプレッシャーの下で楽しく働けるのは、ごく一部の人達だけだ。大半の人はこんなところでは力が発揮できないだろうな・・」ということでした。 別にそれは、あからさまに目に見える厳しさではありません。そこら中で誰かが罵倒されているとか、毎週誰かが解雇されるとか、そういうことではないのです。 職場には冗談も飛び交っているし、みんなよく笑います。同僚や上司ランチべ、帰りに飲みに行くこともあり、一見すれば日企業と何も変わりません。中には何も教えてくれない先輩もいるけれど、

    「実力」×「プレッシャー耐性」 - Chikirinの日記
  • コンサルの希少価値性はマネージャーになること - 経営戦略コンサルの洞窟

    最近マックやBCGのブランドが際立ち始めてきた。こうなるとその二社に行くべきか、その他にいくべきかでなぜか面談中に相談されることも多い(できれば複数社からオファーをもらってから相談に来てくれるといいのだが・・・)。 自分の市場価値・能力を上げることを目的とするならばマネージャーになれそうなところを選べ、ということだ。マネージャーになるためには4~6年程度はいねばならず、雰囲気が合うかどうかなどが一番重要になる。 マネージャーの理由は、近年戦略コンサルも大衆化してエントリーレベルでは玉石混合。その段階で戦略コンサル辞めても大して世の中では評価されない。特に新卒、コンサルタント/アソシエイトポジションはとりあえず取って、だめだったら辞めてもらおう的な方針もなきにしもあらず。 そこから一歩抜け出して、昇進の基準もかなり高くなるマネージャーまでやりきって初めて希少価値が出てくるわけである。この段階

    コンサルの希少価値性はマネージャーになること - 経営戦略コンサルの洞窟
  • キャリアを考える - 内田樹の研究室

    「キャリアを考える」というタイトルのリレー式の講義の順番がまわってきた。 一回 90 分。80 人ほどの学生さんたちを相手に「キャリア教育」のために一席弁じる。 「キャリア教育」というプログラムの問題点についてはこれまでに何度か書いてきた。 就活の学生たちがもっとも苦しんでいるのは「適性・適職」というイデオロギーである。 このイデオロギーはRクルートをはじめとする就職情報産業によって組織的に流布されている。 就職情報産業は営利事業であるから、そこが主力商品であるところの「就職情報」に対するニーズを大量に、かつ継続的に求める「クライアント」を確保することに腐心するのは当たり前のことである。 学生諸君はまさにその「クライアント」である。 就職情報産業にとって「理想的なクライアント」とは、きわめて早い時期から(できれば入学と同時に)就活マインドに火が点き、以後在学中眼を血走らせて就職情報を渉猟し

  • はーい、こっち向いてくださーい [就職面接に勝ち残るためのバイト経験]

    はーい、こっち向いてくださーい [就職面接に勝ち残るためのバイト経験] 樋口 理 2008/4/16 15:50 [PR] ブログの商品紹介リンクには広告が含まれています 新卒で入社して、オリエンテーションが終わった新人たちが社会に出てきているようで、街を歩いていると、同じようなスーツ、同じようなメイク、同じようなバッグを同じように持った、どこかぎこちない小集団をよく見かけます。 そんなフレッシュな人たちとすれ違いながら、ターゲッティングのイケメン社長の藤田さんが教えてくれた面白い話。 これはメディア企業に限った話なのかもしれませんが、とお断りしたうえで。 新卒の就職面接で、面接者ほぼ全員が「いいね」と思うトップの集団がいて、そのすぐ次につけている人たちの中から何人かを選ばなければならないといったシチュエーションで、最終的に選ばれる人たちに不思議と高い確率で共通する、特定のアルバイト経験

  • 「立ち位置」の重要性 | cpainvestor.com

    現役会計士が語るビジネス・会計・投資コラム このWebサイトに記載された事項は執筆者の私見であり、執筆者の所属ないし関係する機関・組織の見解ではないことをお断りしておきます。 前々回に「顧客の期待値を上回るサービスの重要性」、前回に「顧客の期待そのものをマネジメントすることの重要性」について書きましたが、今日はその最終編として、「立ち位置(英語ではポジショニングとでも言うのでしょうか)の重要性」について書きたいと思います。 前回に引続き、スポーツの例で恐縮ですが、サッカーJリーグが発足した頃のスター選手に、武田修宏というヴェルディ川崎の選手がいました。彼はヘディングや足技が特に優れているわけでもなく、フィジカル面で強かったという印象もないのですが、コーナーキックなどの際に、彼がファーサイドのポストの近くで待っていると、「こぼれ球が必ず転がってくるのではないか」と思わせるほど、いわゆる「ごっ

  • 転職におけるプッシュとプルと

    大手電機メーカーのSEとして就職して一年。うちの職場は、なんというか、生ぬるい。 ... きっと自分の成長の為には職を変えたほうがいいんじゃないかと思う。でも、自分の向学心の強さにはっきりとした自信が持てない。 ... 24年間優等生をやってきて、さらに新卒という切符を使って手に入った貴重な(?)大企業への就職を、簡単に手放してしまっていいのだろうか。 ... 【新卒で入社して一年より引用】 なんだか昔の自分を見るようで心を動かされてしまったので一言。 私自身、「せっかく理系の大学院をそれなりの成績で出ることができたのに(そうでない人が簡単には入れない)大企業へ行かないのはもったいない」というさもしい気持ちがあったからこそ、ベンチャー企業には行かずにNTTの研究所に入ったのは事実。「新卒という切符を使って手に入った貴重な(?)大企業への就職を、簡単に手放してしまっていいのだろうか」という気

  • 『これ読んで「転職考えろ」とか言ってるやつってアホだろ - I 慣性という名の惰性 I』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『これ読んで「転職考えろ」とか言ってるやつってアホだろ - I 慣性という名の惰性 I』へのコメント
  • 活字中毒R。 - 「コピーライターとしての資質を一瞬で見抜く」ための、たった一つの質問

    『質問力』(齋藤孝著・ちくま文庫)より。 (「コピーライターの資質を一瞬で見抜く質問」という項の一部です) 【谷川俊太郎さんの質問もすばらしいが、もうひとつダ・カーポ別冊『投稿生活』(2002年6月1日号)という雑誌に掲載されたコピーライターの仲畑貴志さんのインタビューに、秀逸な質問の例があったのでここに紹介しておこう。 仲畑さんの事務所でコピーライターを募集した時の質問だ。仲畑さんの質問をご紹介する前に、一瞬自分で考えてみて下さい。 「もし自分が経営者でコピーライターの社員を雇う場合、あなたは入社試験でどんな質問をするでしょうか?」 質問自体はコピーライターの専門家でなくても何とか考え出せるものだ。だがよい答は難しい。 仲畑さんの質問は「あなたがいいと思うコピーを10個書いてください」というものである。仲畑さんによれば、この答を聞いただけでだいたい能力がわかるというのである。もしあげた1

  • 情より速く - 雑種路線でいこう

    確かに若者も気が漫ろになっている気はするけど、それって時代の空気を読んでるからじゃないかな。ずーっと会社を信じて汗水流して働いてきた団塊世代をお荷物扱いでリストラし、バブルに浮かれて適当に採ったバブル入社世代の給料が高くなりかかった頃にナンチャッテ成果主義で人件費を抑え、またちょっと景気が良くなったら浮かれてバブル顔負けの採用合戦をやって、そろそろ景気が冷え込むし採用を絞りこんで、十年後くらいに当時の無計画な採用を棚に上げて「これだからゆとり世代は」とかいうんじゃね。自分達もいずれ裏切られるかもって不安になれば、早くから自衛しようとするのも無理はない。 以下、エントリの論旨とは大分ずれた話になるけど、即戦力や即業績というのって、必ずしも企業側だけのメンタリティじゃないような気がする。学生の側だって案外そうなんじゃないのか?すぐに戦力になりたい、すぐに業績を出したい、すぐに認められたい。その

    情より速く - 雑種路線でいこう
  • 面接官から見た、面接で好印象を得るポイント - novtan別館

    こんなの会社がベンチャーか中小か大企業か、主に求める職種が技術者なのか、営業なのか、事務作業者なのか、によって異なるので、あまり普遍的に語ることは難しいんだけど、それでもダメポイントはある程度共通していると思います。 ちょっとね、これ見て気になったわけ。 注:以下は引用です。僕の意見ではありません。勘違いしている方が多そうなので追記。 僕が面接で見るポイントは5つ。 顔 服装 常識 品格 知性 上から順番に大事です。 http://blog.so-net.ne.jp/shi3z/2008-02-11 これはまあ常識的なんだけど、その後の説明がイマイチ。特に「4)平均に最も近い行動様式が最も常識的な態度であると類推することができる」なんてのはなんか無難な人ばっかとりそうですよね。実際には求めている常識は「面接官にとっての常識」でしかなく、意外と偏っているものですが。あと「ひたすら「Why?」

    面接官から見た、面接で好印象を得るポイント - novtan別館
  • So-net blog:港区赤坂四畳半社長:面接官からみた、面接で好印象を得るための5つのポイント

  • 不倒城: 面接官をやり始めて分かったことと、思ったこと。

    ここしばらく、新卒・中途問わず面接の場に出たり、別の面接官の人と色々話したりした。 で、色々と、面接する側に立ってみて初めて分かることが結構あるなあと思ったりもした。ちょっとメモっておく。 ○面接側の事情について思ったこと。 ・「縁」とは、特筆するべき事由が特にない時、強引に理由付けをする為に存在する言葉。 ・面接をする側にもモチベーションと切迫具合というものがある。 ・当に人手不足の場合と、採用計画の消化過程にある場合では、切迫具合がまったく異なる。人を見る目にもかなりの差が出る。 ・面接官に人を見る目があると思ったら大間違いである。また、面接官が現場を熟知していると思ったら大間違いである。 ・特に中小企業において、面接という仕事は往々にして面接官の業ではない。面接官は、大抵の場合他にもどっさりと仕事を抱えている。つまり、面接という場にやる気なく臨んでいる人も割といる。 ・「弊社を希

  • Doblog - Joe's Labo - 優秀な人材を輩出する会社、しない会社