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esに関するyukio2005のブックマーク (25)

  • SharePoint Maniacs

    こんにちわ。中村です。 最後の投稿が 2015 年ですから、なんと4年前!時間の流れの速さに驚きます。その間、私は自社を売却、転職、(円満)退職、また会社を立ち上げ(今度は複数人で)と、立場こそ変わりましたが、引き続き ITMicrosoft と SharePoint (Office 365)の近くでコンサルタントとしてお仕事させていただいています。 more

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    yukio2005 2008/11/24
  • Google様のシステムを入れただけでは失敗する企業内検索:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    昨日(2008/6/17)のWBS(ワールドビジネスサテライト)では「社内情報を掘り起こせ」と言うことで企業内検索(エンタープライズサーチ)が取り上げられていた。番組で何人かの人がインタビューで答えていたように、しばらく前に社会全般で起きた情報爆発の波は企業内にも押し寄せているので企業内検索が求められるのはある意味自明だとも言える。 実は私は企業内検索については多分日で最も実績を持つ一人であり、そうした噂を聞いて特に最近こうした引き合いが増えている。昨年いくつかの外資系企業がブームに乗って製品やサービスを発表したし、出遅れていたジャストシステムもここへきて新商品を出すとの噂があるので企業内検索市場はここしばらく好調が続きそうだ。 しかしその反面、企業内検索を導入してもあまり効果の得られていない企業もあるから要注意だ。 そういう失敗企業に多い事象として、Googleを見た役員が「あれを入れ

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  • 検索エンジンはどこへ向かうのか:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    FASTForward'08関連ネタ。FASTはエンタープライズ向けの検索エンジンベンダーではあるが、自社の製品名をEnterprise Search Platformと呼び、単なる検索エンジンでは無いと常々言ってきている。 そんなFASTが思い描く検索エンジンの未来というかコンセプトを簡潔に表しているのが以下に添付したスライドである。 実は検索エンジンの機能の一つにクローラーという機能がある。これはネットに繋がれている様々なサーバを検索エンジンが自動的に駆けめぐってそこからデータを取得してくる機能である。元々システムのデータというものはそれを保存しているサーバ毎におのおのが勝手な形式で保管・発信しているのだが検索エンジンは様々なデータ形式のサーバから取得したデータをいったん自分のデータ形式に変換してからインデックスに収納する。 このクローラーの特性を活かして組織の中のWebからデータベー

    検索エンジンはどこへ向かうのか:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • テクノロジー : 日経電子版

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    yukio2005 2007/11/08
  • エンタープライズサーチとSaaS - ゆーたんのつぶやき

    エンタープライズサーチというと、イントラ内の 様々なシステムに対する横断検索を指しますが、 今後はSaaSもその対象として含める必要があると 考えています。 企業が社内の全ての情報をSaaSとして外に預ける ことは考えにくいですし、もしそれが実現すると しても当分先のことでしょう。それまでは自社内 と社外の両方にデータが分散することになります。 となれば、当然エンタープライズサーチの対象を SaaSにまで広げる必要が出てきます。 SaaSで提供されるデータがシンプルなHTMLだけなら 社外のWebページにクロールを掛けるのと同じ手段 が使えますが、SaaS側もオンラインオフィス文書等 かなり高度なデータ構造を持つものが増えています。 また、社内システムと同様にアクセス権を考慮する 必要もあります。 こうした「データの取得方法」と「アクセス権」の 課題は現在のエンタープライズサーチでも存在す

    エンタープライズサーチとSaaS - ゆーたんのつぶやき
  • 意思決定のITによる支援について:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    各種の調査で企業経営者が優先的に解決すべき経営課題として毎回結構上位にランクインするのが「意思決定の迅速化や効率化」というテーマだ。以前にちょっとこの「意思決定の迅速化」について考える機会があったのだが、この「意思決定」という言葉も「ナレッジ」と同じほどに曖昧で考えていくと結構奥が深い。 意思決定についてはサイモンやアンゾフの分類が有名だ。ただ私の商売上だと、意思決定をITで何とか良くすることが最終目的になるのでこれらの分類そのままではちょっと仕事にならない。そこで意思決定をする際の思考の流れに注目して以下のように非常に簡略化したモデルを考えてみた。 意思決定プロセスにおける選択肢の数の変化を時系列的に並べたこの図は、人が何かを決めるとときにはとりあえず決める対象の選択肢を洗い出して羅列してそれを評価して最後にそれを絞り込むことで意思決定がされると想定したものだ。 で業のITでこれを支援

    意思決定のITによる支援について:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • 最高の社内検索エンジンを考える:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    別のメディアの記事で恐縮だが、ITproの記者の眼に日経コミュニケーションの河井記者の「最高の検索エンジンって何だろう」というコラムが載っている。元々の記事共々かなり面白いので紹介したい。 日経BP社の雑誌日経コミュニケーションの4/15号では、エンタープライズ・サーチ特集が掲載されている。私も読んだが、こういった記事の中では珍しく単なる製品の羅列的な紹介ではなく、きちんと技術的背景や導入するユーザ側の視点に立った評価ポイントなどツボを押さえた内容で良記事だと思って感心していた。 #各製品の欠点や課題の部分へのつっこみが弱いことだけは最近の日経系記事に共通していてイマイチだが・・・ この記事は、私も時々寄稿している同じ日経BP社のSaaS&Enterprise2.0というサイトでも、5/7~5/11に「社内版“Google”の正しい作り方」としても集中連載されている。もともとの記事のかなり

    最高の社内検索エンジンを考える:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • 膨大なDBを抱えるNotesユーザーからの「SOS」

    エンタープライズサーチの効用の陰であまり語られないのが、Lotus Notes内における情報検索の困難さだ。Lotus対応をうたいつつも、まったく使い物にならないサーチエンジンも多いという。この避けられない課題に、企業はどう対処するのか。 2000年の創業以来、一貫してナレッジマネジメントや情報共有を専門とするリアルコムは、企業内部に埋没しているナレッジを活用させる製品開発やコンサルを中心に提供してきた。またその一環として、エンタープライズ検索の基盤開発にも注力している。そんな中、Lotus Notes/Domino内の情報検索に難航している企業からの引き合いが増えているという。 90年代から企業に普及し始めた統合情報基盤のLotus Notes/Dominoは、大手企業の約半数が利用しているほどいまだ根強い人気を保つ。メールやスケジュール機能のほか、情報共有やアプリケーションのデータベー

    膨大なDBを抱えるNotesユーザーからの「SOS」
  • NEC、時間の概念を取り入れた情報検索システムを開発 ::SEM R (#SEMR)

    NEC、時間の概念を取り入れた情報検索システムを開発 NEC、探したい情報に関する時間的な記憶や記録を手がかりとする情報検索システムを開発 公開日時:2007年03月21日 17:26 日電気株式会社(NEC)は2007年3月20日、情報検索に時間の概念を取り入れて過去に遡った検索が可能な情報検索システムを開発したと発表した。 今回NECが開発した情報検索システムは、(1)情報更新同期技術の開発、(2)時系列分割索引技術の開発、(3)過去索引圧縮技術の開発、(4)過去状態再現技術の開発、などにより実現したもの。ユーザーは探したい情報に関する時間的な記憶や記録を手がかりに、日々更新されている膨大な情報の中から、目的の情報を効率良く探し出すことが可能になる。 時間の概念についてNECは、一般に私達がビジネスに関する情報を検索する場合、その情報を的確に表す専門用語は思い出せなくてもその業務を行

    NEC、時間の概念を取り入れた情報検索システムを開発 ::SEM R (#SEMR)
    yukio2005
    yukio2005 2007/03/22
    ビジネスに関する情報を検索する場合、その情報を的確に表す専門用語は思い出せなくてもその業務を行った年代や時期など、時間的な記憶は比較的残っている場合が多くある
  • 情報共有の活性化を阻む8つの落とし穴

    文書管理システムやKMの利用が形骸化する中、簡単に文書公開できるツールと高速な検索エンジンが連携する、エンタープライズサーチ(企業内情報検索)に初めてトライする企業向きのソリューションが登場している。まずは使ってもらい、次第に情報共有の文化を育てていくのも有効な方法だ。 インターネットの利用において、検索の重要性が増すばかりなのは言うまでもないことだが、同様に企業内でも、整理されないまま蓄積、散在する文書や情報の山からいかに簡単に目的のものを探し出せるかが問われ始めている。これが文書管理システムやナレッジマネジメント(KM)、エンタープライズサーチなどを導入する動機になっている。 しかし、インターネット検索に求められる要件と企業環境での検索に求められる要件とでは、同じ情報検索でも大きく異なってくる。例えば、大がかりに導入した文書管理システムの複雑さと使いにくさから、利用が次第に形骸化してし

    情報共有の活性化を阻む8つの落とし穴
  • Google Miniが機能強化で狙うもの

    企業向けの小型検索アプライアンス「Google Mini」の機能強化では、検索領域の拡大とセキュリティという2つの側面がポイントとなった。 グーグルは米国時間の1月30日、企業向け検索アプライアンス「Google Mini」の機能強化を発表した(関連記事)。 Google Miniは、中堅/中小企業や大企業の部門単位での利用を想定した検索アプライアンス製品だ。大企業向けの「Google検索アプライアンス」同様、Microsoft OfficeやPDFなど220種類以上のファイル形式をサポートしており、企業内に存在するファイルサーバやWebサーバ中のデータをインデックス化し、検索できるようにする。ただし、検索可能な文書数は5万~30万に限られている。 これらエンタープライズ向け製品の目的は「社内に存在している価値ある情報を共有し、効率的に使えるようにすることで、さらなる価値の向上を図ることだ

    Google Miniが機能強化で狙うもの
  • 競合他社の情報を入手するより自社の他部署のことのほうがわかりにくい:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    アクセンチュアから非常に面白い調査結果が発表されている。「Managers Say the Majority of Information Obtained for Their Work Is Useless, Accenture Survey Finds」という調査によると大企業では、他部署が何をやっているかという情報を入手することは競合他社の情報を入手する以上に大変で、ミドル・マネージャーたちは1日の業務時間のうち4分の1を情報探索に浪費しているというのである。 これは2006年6月に米国と英国で売上高5億ドル以上の大会社に勤務するマネージャー以上の肩書きを持つ1009人に対して行ったWeb調査の結果で、大企業における情報探索や情報流通について質問を行っている。 アクセンチュアのホームページのプレスリリースに1月4日付けでこのサマリーが掲載されている。正確な情報や詳細は発表元にあたって

    競合他社の情報を入手するより自社の他部署のことのほうがわかりにくい:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • コグノスの検索ツール、IBMおよびYahooの企業ソフトウェアプラットフォームに対応

    Cognosは同社のBIツール「Cognos 8 Go Search」を、IBMとYahooのエンタープライズ検索ソフト「IBM OmniFind Yahoo Edition」に対応させると発表した。組織内やWeb上に蓄積された情報を検索し、ダッシュボードやレポート、分析、評価指標情報などを提供できる。 Cognosは12月19日、同社のビジネスインテリジェンス(BI)ツール「Cognos 8 Go Search」を、IBMおよびYahooが新たに提供を始めたエンタープライズ検索ソフトウェア「IBM OmniFind Yahoo Edition」に対応させると発表した。 Cognosは、マサチューセッツ州バーリントンに拠点を置くBIソフトウェアプロバイダー。同社のサービスをIBMおよびYahoo製品と組み合わせることで、「Cognos 8 BI」で管理する情報や、企業内のさまざまな場所に保

    コグノスの検索ツール、IBMおよびYahooの企業ソフトウェアプラットフォームに対応
  • デスクトップサーチが使えない件について:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    鳴り物入りで出たデスクトップサーチであるが、私にはいまいち使いづらいツールである。捜す場所の細かい指定が簡単にできないからだ。 私がファイルを捜すときには、それが仕事のケースでもプライベートにおいてでも、少なくともPCやサーバのどのあたりに目的のファイルがあるかは、ある程度目安はついていることのほうが多い。ツリー構造のディレクトリの最下層までは判らなくても、少なくとも最初の数階層くらいまでの目安はつくし、迷ったとしてもAかBかいずれかのツリーの配下にあるというくらいの目星はついている。 だからファイルを捜す際にデスクトップサーチを使ってキーワード検索をすると検索結果がずらずらと出て来すぎて使えないのである。結局デスクトップサーチをインストールしていてもエクスプローラーを使ってツリーを下に掘っていって、ある程度のところでエクスプローラーの検索で拡張子の絞込みを使って目的のファイルを捜すことの

    デスクトップサーチが使えない件について:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • 【第2回】ハイブリッドのソリューションが<br />「エンタープライズサーチ」のシナリオ - ES - ZDNet Japan

    サーチエンジンのテクノロジーを企業のイントラネット内に取り込み、さまざまな技術と連携することで、全社的な情報活用の底上げを図る「ESP(エンタープライズサーチ)」。ここへきて導入機運が急速に高まっているといわれているが、果たして実態はどうなのか。ESPプラットフォームの「SMART/InSight」を核とする「ESPソリューション」の提供で業界を牽引するウチダスペクトラム株式会社の代表取締役社長である町田 潔氏に、CNET Japan「情報化社会の航海図」のブロガー・渡辺 聡氏がユーザーニーズや実際の企業内での使われ方などについて、話を伺った。 ハイブリッドのソリューションを一つのフレームワークで提供 渡辺●現在、キーワードとしてESP(エンタープライズ・サーチ・プラットフォーム)が認知され始めています。実際に導入するケースも増えてきていると思いますが、ユーザーはどのようにとらえている

  • クセのある操作系は引き継ぎつつも、格段によくなったカメラ性能──「W-ZERO3[es]」

    クセのある操作系は引き継ぎつつも、格段によくなったカメラ性能──「W-ZERO3[es]」:荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ(3/3 ページ) Windows Mobile機ならではの“くせ”に慣れれば…… では使い勝手と機能の話をしよう。これがちょっとややこしいのである。 カメラを起動するには、まずスタートメニューから「画像とビデオ」を選択する。画像ブラウザが起動するが、マイピクチャの中に「カメラ」メニューがあるのでそれを実行する。ただし、カメラ画像の保存先を「miniSD」にしていると、画像とビデオで表示されるフォルダが「miniSD」(のDCIMフォルダ)になるので、カメラアイコンが表示されないので注意したい。 その場合は、画像とビデオの表示フォルダを「マイピクチャ」にするか、メニューから「カメラ」を選択することで操作する。……カメラくらいはもう少し普通に起動できるべきだと思うのだが、ち

    クセのある操作系は引き継ぎつつも、格段によくなったカメラ性能──「W-ZERO3[es]」
    yukio2005
    yukio2005 2006/09/05
  • ■Search: 知的好奇心-ノーツとドミノがくれた世界

    ■休止のお知らせ (06/18)■ライセンス費用の比較 (06/16)■なるほど。AppleとLotusって組み合わせか。 (11/26)■やっとこさ、階層表示 (11/19)■使いやすさは慣れか? (11/16)■みんなの意見は正しい? (11/13)■Lotus夜Dayに参加予定です (09/21)■Global Market share (09/20)■Notes/Domino8.0.1の世界 (09/19)■Lotus Symphony ■休止のお知らせ ⇒ モバゲー (12/18) ⇒ 中山大障害 2011 (12/13) ⇒ モバゲー (12/01) ⇒ グリー (11/12) ⇒ エリザベス女王杯 (11/03) ⇒ mxi (10/29) ⇒ 健太くん (02/17) ⇒ ポロリン (02/11) ⇒ パンダおやじ (01/17) ⇒ マッキー (01/12) ■ライセン

  • Vistaの大本命「WinFS」を開発中止に追い込んだMSの企業文化とは?

    O/Rマッピングシステム-ADO.NET 開発が進むにつれて、当初から野心的だったWinFSの目標はさらに拡大し、他のテクノロジーと重複するようになった。2004年にWinFSプロジェクトは、汎用オブジェクトリレーショナル(O/R)マッピングシステムの開発に取り組んでいたMicrosoft内のグループObjectSpacesを吸収した。このシステムは、データベースシステム内の複数のテーブルのデータを、C#などのオブジェクト指向プログラミング言語を使って単一のオブジェクトとして表現できるようにするテクノロジーである。 多数のベンダーがO/Rマッピングシステムを開発しているが、それぞれアプローチが異なっているうえ、購入してすぐに使えるというソリューションではなく、マップ対象となるスキーマの仕様を基に大掛かりなカスタマイズが必要である。 WinFSがO/Rマッピングシステムを取り込んだことは、W

    Vistaの大本命「WinFS」を開発中止に追い込んだMSの企業文化とは?
  • Googleの侵食に先手、SharePointを主軸にエンタープライズ検索を刷新

    2007年に新しいデスクトップ検索クライアント、SharePoint Server 2007、Windows Vistaがリリースされ、Microsoftのエンタープライズ検索ソリューションの選択肢はかつてないほど充実する見込みだ。GoogleYahoo!を抑えて市場シェア拡大を実現できるか? SharePoint Serverを引き続き主軸としながらも、Microsoftのエンタープライズ検索戦略は2007年に刷新される予定だ。今後提供されるデスクトップソフトウェア(Office 2007を含む)は、Windows Vistaに組み込まれる検索エンジンを利用するようになり、新たに登場するデスクトップクライアントではローカル検索、ネットワーク検索、Web検索の結果を統合する。また、SharePoint Serverでは検索機能が強化されるほか、エンタープライズ検索用に調整された価格を抑え

    Googleの侵食に先手、SharePointを主軸にエンタープライズ検索を刷新
  • インターネットサービス系ツールの企業向け適正価格とは

    の出張日程が全て終了。4営業日で19社とのミーティング、5回のDinner。時差ぼけ収まらない中、延べ50名余の方々と会った。 さすがにかなり疲れたが、得るものも多い。わざわざ面談時間を割いて下さった皆様には、改めて御礼申し上げる次第。 土曜の夕方に成田を発ち、同日の午前中にSan Francisco着。昼前に自宅に戻る。そこから24時間爆睡し、ようやく生命エネルギーが戻って来る。今日は月曜日。アメリカは今日も休日であるが仕事が溜まっており、大音量でシューベルトのピアノ曲をかけながら仕事に励む。 さて、最近考えていることを少し。 Enterprise用途にインターネットサービス分野の各種ツールやフレームワークを適用する、という動きが世の中で始まっている。実際にそれをDriveするVentureも当地でちらほら現れてはいる。しかし、彼らが提供するサービスの適正価格はなんだろう、とふと考え